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今週の週刊朝日は「買い」だ【Toshiさんの日記】・・「西松事件」の論点整理。
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/1066.html
投稿者 tk 日時 2009 年 3 月 31 日 18:59:11: fNs.vR2niMp1.
 

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=2913351&id=1124139056

Toshiさんの日記

今週の週刊朝日は「買い」だ 2009年03月31日14:24

「西松事件」について自分なりに整理した前回の日記に大手マスコミ(新聞各社およびNHK・民放テレビ各局)に対する不信を書いたが、本日発売の『週刊朝日』はバランスのとれた非常に良質の特集を組んでいる。

この事件についてどう考えるべきか頭を悩ませている方は是非ご一読をお勧めする。

本誌の主張する「西松事件」の本質とは次の2点に集約される。すなわち

@ 劣化した検察が行った”組織防衛”のための誤った捜査と、それを糊塗するための更なる暴走である

A 検察の恣意的な「リーク情報」を思考停止したまま(もしくは確信犯的に)垂れ流す、”統治権力に対するチェック機能を失った”大手マスコミの劣化

特に@の「検察の劣化」について誌面上で多くの言論人が重要な論証を行っているので参照されたい。

またAの「大手マスコミの劣化」については、フリーランスの政治ジャーナリスト上杉隆氏がこの騒動が「記者クラブ制度」で権力と一体化してしまった大手マスコミの致命的な体質により惹起されたものと論じ、前回の記者会見で「記者クラブの開放」を公約した民主党小沢代表の発言の重要性を指摘していた。(この件について大手マスコミは全く報道せず黙殺の構えだ)

わが国特有の「記者クラブ制度」の弊害は与党支持、野党支持に関係なくすべての国民に等しく降りかかっている。今回の騒動でこの制度が廃止に向かうのならばそれはたいへん画期的な”事件”である。

なお大手マスコミとは異なるこうした『週刊朝日』のスタンスには編集長の山口一臣氏の存在が大きいと思われる。山口氏は昨日のコラムでこの問題の捉え方を別の角度からも非常に簡潔に整理している。

http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/commons0903_027.html

山口氏によると一見、複雑でややこしい「西松事件」を各問題に分けてみると次の4点に整理される。

@ 政治資金規正法違反の問題=小沢事務所の問題
A 政治への影響の問題=民主党の問題
B 政治とカネの問題=政界全体の問題
C 検察の公平性の問題=日本の民主主義にかかわる問題

そしてこれらの問題を”僕たち国民にとっての”重要性で優先順位をつけると、C>B>A>@となる。

これは元検事で桐蔭横浜大学教授の郷原信郎氏の主張と重なる。今回の事件で検察批判の急先鋒に立っている郷原氏はじつは小沢一郎シンパではない。

むしろ政治的スタンスは"反小沢”なのだが現在の検察の劣化・暴走を見るに見かねて発言してるそうだ。(NHKは彼の存在を黙殺しているようだが)

現在進行中の出来事についてリアルタイムで論考を行うのは難しい。思い違いを生じることもあると思う。数年経過してからの方がそうした危険はないだろう。しかしそのことで取り返しのつかない状況に陥り、あとで「あの時それが判っていて行動していたらなあ」と後悔はしたくない、と思う。

本質を見誤らないようにしなくては。

蛇足:それにしても高橋洋一氏の「窃盗容疑での逮捕」には驚いた。一体ナニなのだろう?


「報道違う」小沢サイド 朝日新聞にカミつく?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=794020&media_id=10

 

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