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「二階辞任」が「小沢辞任」を迫る政府与党の切り札だ。小沢代表は道義的責任も取らないのか」とメディアに騒がせるのがシナリオ
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/130.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 3 月 12 日 10:57:20: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu187.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「二階辞任」が「小沢辞任」を迫る政府与党の切り札だ。小沢代表は道義的
責任も取らないのか」とメディアに騒がせるのが、政府与党のシナリオだ。

2009年3月12日 木曜日

◆プーチンの真似も出来ない 3月7日 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_170.html#more

今回のスキャンダル暴露の目的は小沢代表の代表辞任にある。小沢代表のイメージを悪化させる事で民主党議員に不安を与え、選挙直前の議員心理を揺さぶるのが狙いである。小沢代表とのツーショット・ポスターを嫌がる議員が出てきて、それをマスコミに騒がせ、小沢氏が代表にふさわしくないと世間に思わせれば、それで目的は達せられる。

 恐らく何人かの民主党議員には「選挙を有利にしてやる」との餌でマスコミ界や経済界から説得が行われているはずだ。「恐喝」と「買収」が政治の裏舞台にはつき物だが、私が見てきた政治の経験では、まさにそれが行われるにふさわしい状況が今である。小沢代表辞任を言い出す民主党議員がいたら、手がまわったと考えて間違いない。本人がどう言おうとそれは信じない方が良い。選挙があると議員にとって最も怖いのはマスコミだ。筆先三寸で落選させられる。そして経済的支援には誰でもが飛びつく。

 官房副長官の「自供」で、さすがに政府与党は慌てた。せっかくの仕掛けが逆転する可能性があった。麻生政権が仕掛けて検察が動いた事が明らかになれば、政権も検察も吹っ飛ぶ。明治以来140年の官僚支配構造が崩壊する。政府与党は速やかに打ち消し発言を行なう一方、与党からも人身御供を出さざるを得なくなった。そうすれば公平感は保たれ、官房副長官の「自民党には捜査が及ばない」発言を打ち消す事が出来る。誰か犠牲者が選ばれる事になるだろう。与党側に傷がついても、目的は小沢氏の代表辞任だから、多少の犠牲には目をつむる。

 それほどに小沢代表を排除したい事を今回のスキャンダル暴露は示している。政権交代は仕方がない。しかし小沢代表に権力を握られるのは困る。それが現在の官僚側の本音である。何でも官僚の言う事を聞く自民党から何でも官僚の言う事を聞く民主党に代わるのはかまわない。今の民主党を見れば、口では官僚批判をするが、誰も権力のツボを知る者はいない。その程度の政治家を操る事は、これまで散々自民党でやってきた。政治家操縦のノウハウは十分にある。

 しかし、竹下内閣の時に官邸の中枢にいて官僚を操り、海部内閣では自民党幹事長として総理以上の権力を握った小沢代表だけは「手ごわい」。権力のツボを知っている人間に総理になられた霞が関はこれまでとは逆に操縦される側にまわってしまう。140年の官僚支配に終止符が打たれる。だから小沢代表だけは排除したい。明治以来の日本の歴史を見れば一目瞭然だ。官僚にとって「手ごわい」政治家は常に金がらみのスキャンダルで潰された。

◆政治とカネの本当の話(1) 3月8日 田中良招
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_171.html#more

スピード違反だけの話ではない。公職選挙法も「厳格に守った人間は必ず落選する」と言われるほど「守る事が難しい法律」である。「お目こぼし」と「摘発」は警察の思いのままだ。税金も「何が脱税」で「何が節税」かの区別は難しい。政治資金規正法も「守るのが難しい」法律である。みんなで同じ事をやっていても、取り締まる方が目をつけた相手は「摘発」され、同じ事をやっているその他は「お目こぼし」になる。これで政治家はみな官僚に逆らえなくなる。

 政治資金規正法を厳しくすると、最も喜ぶのは官僚である。これで政治が官僚より優位に立つのを抑える事が出来る。政治が力を持てばいつでも「摘発」して見せ、メディアに「政治批判」をさせ、国民を「政治不信」に堕ち入るようにする。「政治不信」こそ官僚にとって最も都合が良い。これで政治家を官僚の奴隷にする事が出来る。その事に協力してきたのがかつての野党とメディアである。

 「政治は汚い」と国民に思わせるように官僚は仕組んできた、それに応えてメディアは「政治批判」をする事が「権力批判」だとばかりに、口を極めて政治を罵倒し、官僚と言う「真の権力」にゴマをすってきた。国民はこの国の権力の本当の姿を見せられないまま、政治に絶望してきた。

 アメリカには個人献金もあるが企業献金もある。日本ではオバマがネット献金を集めた話ばかりが伝えられているが、オバマを勝たせたのはウォールストリートの企業献金だと私は聞いている。政治献金は透明性が大事であって、裏金は問題にすべきだが、表に出ている政治資金で捜査機関が政治の世界に介入する事は民主主義国では許されない。そして金額の多少を問題にする国も民主主義国家ではない。それを問題と考えるのは、政治に力がつくと困る「官僚の論理」である。これを私は「民主主義」と対立する「官主主義」と呼んでいる。「小沢代表の金額が突出して多い」と問題にするのは官僚か、その奴隷に成り下がった政治家とメディアだけだ。次回は政治献金の金額を巡る「嘘」を書く事にする。

◆記者の資格 3月9日 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_172.html#more

この「二階辞任」が「小沢辞任」を迫る政府与党の切り札だ。「二階大臣が道義的責任を取って辞めたのに、小沢代表は道義的責任も取らないのか」とメディアに騒がせるのが、政府与党のシナリオだ。かつて「年金未納問題」で福田官房長官が辞任をし、それを待っていたかのようにテレビと新聞が菅代表に辞任を迫った事がある。そのシナリオの焼き直しだ。「毎度おなじみ」の変わり映えのしないシナリオなのだから、記者をやっていれば想像がつくだろう。

 そして権力の狙いは民主党代表に岡田克也氏を当てることだ。なぜなら官房副長官の手によって岡田氏のスキャンダルは既に仕込みが終ったからだ。最近自民党からは「小沢が辞めて岡田に代われば選挙は自民党に不利になる」という話が出ているらしい。誰に聞かせようとしているか。民主党議員に聞かせようとしている。それを聞けば自民党の思惑があからさまに見えてくるではないか。「自民党に不利になる」と言って「小沢おろし」を促進させようと言う事だ。

 岡田氏が代表になればスキャンダルは表面化しない。表面化させずに裏で「恐喝」する。「言う事を聞かなければ表に出すぞ」と言って脅す。これで霞が関は民主党に政権交代した後も民主党を手なずける事が出来る。自民党の政権復帰も3年以内には実現する。スキャンダルは岡田氏本人のものでなくても良い。家族、兄弟、親戚のスキャンダルでも「脅し」の効果はある。むしろその方が本人もつらい。権力者を操縦するため家族のスキャンダルが「脅し」の材料に使われた例を私はこれまで数々見てきた。

 本人が「脅し」に屈するのがいやで政権を投げ出す例もある。真相は未だに不明だが、細川総理の突然の辞任によって自民党は早期に政権復帰できた。岡田克也代表への流れを自民党も含めて作ろうとしているならば、まともな政治記者は過去の例に照らして想像力を働かせ、事態の推移を見守るものだ。

◆更迭できない理由 3月10日 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_174.html#more

麻生総理が国民の不満の声や批判を「馬耳東風」と聞き流してこれたのは、官房副長官からの情報の支えがあったからだ。この二人はどうやら「一連托生」の関係なのだ。さすがに政敵つぶしに秘密警察を駆使したプーチン政権を真似したかっただけの事はある。しかし麻生総理がプーチンより不幸なのは日本の秘密警察がおしゃべりであったことだ。

 更迭できない理由はもうひとつある。麻生政権誕生直後に発売された「サンデー毎日」が興味ある記事を掲載していた。漆間官房副長官が上司に当たる河村官房長官の失脚を図ったという記事だった。麻生総理からスキャンダル追及のプロとして起用された事に応えたかったのか、事もあろうに「総理の女房役」のスキャンダルまで探っていたのである。

 記事によると漆間官房副長官は麻生総理に「河村官房長官の周辺には左翼がいる」と言って「更迭を進言した」と言う。無論麻生総理はこれに応じなかったが、「左翼と交流がある」と言う理由で失脚させようとする感覚は、戦前の「特高警察」を連想させる。そしてその頃、河村官房長官の「事務所費問題」がどこからかリークされ、メディアを賑わせていた。確か麻生政権誕生後初めての閣僚の不祥事であった。

 河村官房長官は、官房長官に向いているとは思えないが、実直な人柄で人望がある。戦前の貴族院議員で戦後は通産大臣や文部大臣を歴任した故田中龍夫衆議院議員の地盤を受け継いだ後継者である。「左翼と交流があった」からと言って、保守政治家である事に変わりはない。それを追い落とそうとしたのだから、この記事が事実なら相当に「ピントのボケた」事をやろうとした。

 河村官房長官の「事務所費問題」は一時は国会でも追及されたが、河村長官の人柄のせいか、追及は尻すぼみになった。この記事から推察できる事は、漆間官房副長官はスキャンダル情報を握ったら、上司であろうが身内であろうがお構いなしに追求する可能性があると言う事だ。これでは誰も手を付けられない。

 麻生総理が更迭を決めたら、麻生総理のスキャンダルが暴露される可能性だってないとは言えない。飼い犬に手を噛まれないようにするためには、餌をやり続けるしかない。しかしこれだと日本は警察や検察が最も力のある「警察国家」と言う事にならないか。日本が「警察国家」でない事を証明するためには麻生総理は飼い犬を切らなければならない。そして日本の報道機関がジャーナリズムであるためには、漆間発言をうやむやにしたら命取りになる。それでなくとも信頼が揺らいでいる新聞とテレビを見ようとする国民がいなくなる。メディアにも麻生政権と同様の危機が訪れる。


(私のコメント)
政治とカネについて二、三日書いてみたのですが、政党助成金がもらえるようになってからは、国会議員たちも小粒になり金集めに苦労する事が無くなり、派閥の親分もアメリカのCIAやソ連のKGBなどから金をもらって子分にばら撒くといった芸当は出来なくなった。田中角栄は中国との国交を回復してODAを6兆円も献上して、そのキックバックを手にしていた。だから100人以上もの経世会が組織できたのだ。

小沢一郎は田中角栄の愛弟子であり、若くして自民党幹事長となり、総理になろうと思えばいつでもなれる存在だった。田中角栄クラスなら官僚をコントロールする事ができるが、その角栄もアメリカと日本の官僚組織とマスコミの力で失脚させられた。日本にはとてもプーチンのように官僚とマスコミを支配できるような政治家は出ないだろう。

ヒトラーやプーチンが圧倒的な国民の支持を集める事ができたのは、不況のどん底から救い出した功績によるものですが、これだけの圧倒的な国民の支持があれば、官僚やマスコミの中で逆らう人物を闇に葬っても国民の支持は揺らぐ事はない。官僚やマスコミにとって一番恐れる事はこのような人物が現れる事だ。

だから田中角栄は潰されたのであり、小沢一郎はその一部始終を知っている。その小沢民主党が政権を握ったら官僚組織に大粛清の嵐が起きるだろう。小沢一郎は国家権力のツボを知っており、各省庁の次官局長クラスをクビにして民主党から議員を送り込む。そうしないと政治主導は確立できないのであり、アメリカは政権が交代するたびに官僚が3000人も入れ替わる。

いっぺんに3000人も官僚のクビが切られたら天下り先もあるはずもなく官僚たちは路頭に放り出される事になる。官僚たちはそれを恐れたから小沢スキャンダルをバラして大久保秘書逮捕に踏み切った。その事に関しては麻生内閣とも利害は一致しているが、「国策捜査」を麻生総理がやらせたと言うよりも、漆間官房副長官が全てを仕切っているようだ。

本来ならば漆間官房副長官は表に出る立場ではないのですが、オフレコ発言をばらした記者がいた。田中良紹氏のブログでは

『この国では頭が悪くないと新聞やテレビの記者にはなれないのだろうか。
「政治の読み方」というコラムでも書いたが、権力者を取材する際、言った言葉を鵜呑みにするバカはいない。発言の裏にどういう意図が隠されているかを「読み解かなければ」記者をやる資格はない。』

と書いていますが、オフレコ発言をばらした記者のモラルも問われますが、そんなバカな記者がいることを見抜けずに軽率な発言をする秘密警察の長官は総理大臣の権限でクビにしなければならない。警察と検察はオフレコ発言をばらした新聞社を徹底的に干しあげる事だろう。そうしないと官僚はマスコミをコントロールできなくなるからだ。記者はオフレコ発言の裏にある意図を見抜かなければならない。

検察は行政機関の一部なのだから「国策捜査」であることは明らかであり、小沢一郎が政権を取れば権力のツボを知る内閣は官僚にとっては一大脅威になる。バカな記者は漆間官房副長官の発言をばらせば「国策捜査」を証明できると思ったのでしょうが、民主党にとっても官僚を敵に回せば政権から遠のく事が分からないのだろうか?

「国策捜査」の狙いは民主党代表を小沢一郎から岡田克也に代えることであり、検察はすでに岡田克也のスキャンダルをすでに掴んでいて、岡田民主党が政権をとっても官僚にとっては恐くともなんともない政権が出来る事になる。オフレコ発言をばらした記者にはその事が分からなかったようだ。その為に自民党からも二階大臣を辞任させてバランスを取って小沢代表も辞任させると言うシナリオをスタートさせた。

麻生総理がこのようなシナリオを書けるはずもなく、森喜朗や古賀誠の影も薄くなって誰がシナリオを書いているのだろうか? もはや政治家にはシナリオを書ける人物はおらず、事務方がシナリオを書いているのだろう。事務方とは官房副長官のことですが石原官房副長官の頃とはちがって記者たちと官僚との信頼関係が上手く行っていないようだ。だから麻生総理は口の軽い官房副長官をクビにしなければならないが出来るだろうか?

レベルが落ちてきたのは政治家や記者たちばかりでなく官僚もレベルが落ちてきて黒子に徹しきれないようだ。オフレコの記者懇談会で記者を飼いならす事もできずに発言をばらす記者が出るようでは秘密警察長官の地位から外さなければならない。それだけ記者の人物を見抜くだけの能力が漆間秘密警察長官には無いのだ。ネットゲリラには次のように書いています。


◆親の因果がこの子に報い 3月11日 ネットゲリラ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/03/post_439b.html#more

この人、生まれから今までずっと怪しいんだが、防衛庁の前にはソ連の日本大使館勤務です。大学でロシア語習っていたので、警視庁が送り込んだ初の駐ソ在官として勤務しているわけだ。大学でロシア語習ったってのも、ただ事ではないねw ドストエフスキーを原文で読みたかったとか、ロシアの美少女を口説きたかったとか、そんな平和的な理由じゃなさそうだw コイツはアベッチが官邸に連れてきたんだが、アベッチはこういう怪しげな人物が好きだねw 朝鮮語に堪能な電車男とかw で、こういう人物が検察とつるんでオザワンを嵌めたのは、
公務員改革を恐れたから、というような事を黄昏れて“爺放談”サイトさんが書いてるんだが、
つまり、早い話、「政権交代」をなんとしてでも阻止したいのは与党自民党ではなく、強大な国家権力の“官僚組織”なのである!!
というわけで、和製CIA作ってその初代長官に納まりたい、諜報活動一筋のこのオッサンにとって、公務員改革を標榜する民主党オザワンが邪魔だった、という見方ですね。まぁ、そういう事もあるかも知れない。

警察官僚というより、根っからの諜報官僚というのが正しいそうです。まぁ、本来、こういう人物は国会で答弁したり、閣僚に名前を連ねたりしちゃいけない立場なんだがね。アベッチの趣味なので仕方ないですw そういや、ひと頃盛んに「日本版CIA作る」とか言ってたんだが、この人物の存在あっての言葉だったわけだ。

で、売国奴は一日にして成らずという言葉を、おいら、むかし発明したんだが、
スパイも一日にして成らずであって、この人の父親というのも公安の潜入捜査官だった、という話があります。あまり出世しなかったようだが、


(私のコメント)
日本のCIA長官だか秘密警察長官だか知りませんが、二世議員もバカなように二世官僚もバカばかりでどうにもならない。漆間官房副長官は河村官房長官の失脚も図ろうとしたようですが、日本のCIA長官がこんな事をするようでは政権もおしまいなのであり、飼い犬に手をかまれるようでは政権担当能力が無い。二世議員はおぼっちゃん育ちであり人が良すぎるから敵にそこをつけこまれる。裏切り者には血の粛清が必要である。

馬鹿は死ななきゃ治らない。


 

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