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(回答先: 訂正：↑（本文無し）は間違い。有りです 投稿者 Ｔａｋｅｒｕ 日時 2009 年 3 月 19 日 15:46:00)
植草さんが精力的に暴き出して下さっているので実際には白日の下に晒されているのだが、
この問題が政治日程に上ってしまうと戦後日米闇権力にとっては大打撃だ。
http://asyura2.com/09/senkyo60/msg/440.html
利権が失われるだけでなく、戦後権力構造の大変化をもたらす。
私は小沢氏と植草氏への生体テロすなわち肉体的抹殺を真剣に心配しているが、彼らほどの知名人になるとやたらとテロ攻撃もできないだろう。
そこまでやってしまうと、日本国民を今後も騙しきってゆくことが出来ないからだ。
だから、政治生命や評論家生命へのテロをやるわけだ。
政治は奇麗事ではない力のぶつかり合いすなわち「権力の力学」である。
それが判らずに、小沢が引退し植草が痴漢行為を認めれば丸く収まると考えるしたり顔の素人にわか評論家がいるのは信じられない悪夢だ。
小泉が郵政選挙で詐欺的に勝ったのはあくまで自分を押し通したからである。
まあ小沢が天才的判断で政治判断をどのように下すかについては判らないから彼自身の判断に任せるほかはない。
第七艦隊発言については米国側にとっても決して急ぐ必要の無い案件である筈だ。
であれば、この問題を第一義の対立事項と考える事は他の問題（やはり郵政でしょう）を後ろに退かせる狙いがあるのではないかと疑う事も出来る訳だ。
古歩道氏と太田竜氏との対立が起きているとの事だが何故なのかね？
太田竜氏も、そもそもがトロツキストの第四インターの指導者かつ理論家だったわけであり、その彼が何故に反ユダヤ主義者？なんかになってしまったのかね？
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