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小沢代表が不覚にも流してしまった涙。これはイカン。
昨日までは、大久保容疑者は容疑を否認していると報道されてきたが、今日は一転して、「関係者」によると容疑を一部認めている供述をしていると報道しはじめた。小沢が続投を表明した翌日にこのように変化したことが注目されねばならない。
権力中枢は、小沢続投を誘導するように情報を操っていると読むのは読みすぎであろうか。朝日の見出しでは、与党も小沢続投を歓迎しているという。何をかいわんやである。
「関係者」による、フェイント情報や攪乱情報に思うままに翻弄されてきた男、副島隆彦の次のサイトを見られよ。
（弟子に調べさせたのかもしれないが）ワラにもすがるように牽強付会情報を涙ぐましいまでに集め、得々として妄言を吐いているあわれな男の姿に、笑っちゃうのだ。
[1207] 小沢一郎への検察・特捜を道具に使ったアメリカの卑劣な攻撃は、何とか撃退・阻止できたようである。 投稿者：副島隆彦 投稿日：2009/03/22(Sun) 15:42:26
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=1207&cond=AND&view=10
「副島隆彦です。 ネット上で新聞記事と情報を集めてみました。
小沢一郎は、日本国民の利益を守って、国民政治（デモクラシー）にとっての、最も大切な、政権交代の大義に向かっての、おのれの悲願に、向かって、必死で踏ん張ったようである。これこそは、横綱相撲だ。さすがに日本国王・小沢一郎である。
ただし、半年後には、出来ているであろう民主党政権（連立政権）の、首班（首相）は、小沢一郎ではなくて、小沢が育てて、小沢の薫陶を一番受けている岡田克也であろう」
・国家権力の恐ろしさを想像できない副島隆彦
http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/196.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 3 月 05 日 20:59:16: jdZgmZ21Prm8E
・Re: もう一つのシナリオが考えられる
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/657.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 3 月 23 日 23:18:23: jdZgmZ21Prm8E
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