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メディアが小沢降ろしを始めた/呼応する反主流派(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 )
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/810.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 3 月 26 日 21:19:36: twUjz/PjYItws
 

http://amesei.exblog.jp/9514270/

2009年 03月 26日
メディアが小沢降ろしを始めた/呼応する反主流派


アルルの男・ヒロシです。

 24日の小沢一郎・民主党党首の留任会見を受けて、メディアが本格的に小沢降ろしを開始したようだ。
 前日の「45民主県連が小沢続投を支持」という報道を受けて、これはまずいと世論調査を急いで行ったようだ。

 普段は論調が異なる場合もあるメディアが、一斉に25日の紙面や社説で小沢辞任せよと社説で書いた。

 「第七艦隊発言で十分」で虎の尾を踏んだ小沢に対するアメリカの怒りは相当のものだ。アメリカは「思いやり予算」を肩代わりさせたくてしようがなく、日本も吉田ドクトリンの元で、現実的にカネで安全保障を買ってきたのだが、アメリカの要求ラインがブッシュ政権で一気に上がった。そこに小沢発言があったので、アメリカは怒ったのだ。

 それで、本来ならば問題にならないはずの小沢の西松建設ルートの記載漏れ事件が蒸し返されてきた。二階に関しては批判を受けて捜査を開始したが、二階はアメリカにとって不都合な政治家だったので、これは想定内の捜査だろう。この一連の捜査は、やはり「青年将校の暴走」などではなく、政府筋やもっと上のポジションからの連絡事項に基づくのだろう。

 そこで、アメリカと内通している前原誠司副代表などの「京都グループ」(松下政経塾)をそそのかして、これに埼玉の枝野幸男らが加わった。 

 松下政経塾は、松下幸之助が晩年、私財を投じて若手の育成のために設立したものだが、これが稲盛和夫(政経塾相談役)とつながっている、デイヴィッド・アブシャイアなどのアメリカの「海の友情」ネットワークに乗っ取られたのだろう、と私は見ている。

 前原はジョゼフ・ナイの民主党への懸念を朝日や時事などのマスコミに向かって話す一方で、次期代表候補の岡田克也を連れ出して、東南アジアへの外遊に出かけた。 この際に何が話されたかは想像するしかないが、機内で前原は岡田に対して「小沢路線」の危険性などを含めてじっくりと話し合ったのだろう。

 岡田は一方で沖縄での対米密約の追求を行うと言っておきながら、小沢に対しても批判的になっていると報じられているのは、岡田内部で揺れている部分があるためだろう。

 一部、世論調査の結果が出たという。小沢一郎についてはやめるべきが66%だったという。


(貼り付け開始)

小沢代表「辞任を」66% 共同通信の緊急電話世論調査

 共同通信社が25、26両日に実施した全国緊急電話世論調査で、民主党の小沢一郎代表が西松建設巨額献金事件で公設第1秘書が起訴された後も続投を表明したことに関し「代表を辞めるべきだ」との回答が66・6%に上り、「代表を続けてよい」の28・9%を大きく上回った。

 事件に関する小沢氏の説明を「納得できなかった」との答えも79・7%に上り、「納得できた」は12・0%にとどまった。麻生内閣の支持率は23・7%で、今月7、8両日実施の前回調査から7・7ポイント増加し、不支持率は63・5%と7・3ポイント減少した。

 小沢氏の説明に多くの国民が納得せず、続投も支持していない現状が浮き彫りになったことで、小沢氏の進退に関する民主党内の議論にも大きな影響を与えそうだ。

 麻生太郎首相と小沢氏の「どちらが首相にふさわしいと思うか」との質問でも麻生氏が前回比7・5ポイント増の33・1%、小沢氏が同2・4ポイント減の31・2%と逆転した。

http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032601000691.html
(貼り付け終わり)


 確かに、あのメディアの報道の仕方では、バランスを欠いている部分、違法でないものを道義的問題とごっちゃにして報じている部分などたくさんの点で印象操作されている部分があり、この結果もありうべきかな、と思う。

 小沢一郎(や他の自民党の政治家)を潰すには、みのもんたがテレビで一言、「だめだよ、小沢さん。もっとイチローを見習わなきゃね」というだけで十分なのである。選挙で選ぶのが政治なのに、マスコミと検察が世論を決めているわけだが、だれも疑問に思わない。

 他の国で政治資金がどのように扱われているかという制度比較論などの難しいことを理解したくない国民(B層)には、みのもんたの一言でOKなのだ。

 そして、メディアは「印象」を作り出すことで、時に「事実」を全てうやむやにすることが可能な存在である。

 メディアが5回悪いと言えば、メディアが1回悪くないと言ったとしても「5回」の方を信じる。

 仮にメディアが、小沢について、郷原信郎のようなコメンテーターを10人そろえて、みのもんたが、「小沢さん、がんばってるね」とコメントしたら、世論調査の結果は正反対になるだろう。「おテレビ様」とはそれほどの存在なのだ。

 また、世論調査は有効回答率の問題もあり、様々な問題がつきまとう。

 「プロパガンダ術」を心得ていない小沢一郎の行動は誠実ですがすがしいが、これでは絶対に勝てないのもまた事実だろう。

 オバマ大統領が、選挙中にいかに世界の人々をだましてきたか、そして、その「化けの皮」が今徐々にはがれているかを考えればそれはよくわかる。

 いずれにせよ、岡田新代表で選挙にのぞめば、やはり民主党は野党併せても過半数とれるかどうか微妙なところだろう。 前原ではもっと勝てない。 

 前原でもなく、岡田でもなく、小沢でもない代表で、一気に例えば若手の馬淵澄夫(まぶちすみお)あたりを新代表に据えたとしても、なかなか選挙は甘くない。与党が財政出動というエサを武器に、地方票をとりまとめていくはずである。自民・細田幹事長の強気姿勢には根拠がある。

 検察は二階、森の関係者の起訴は行わないだろう。 これは国策捜査なのだから当然である。

 民主党が昔の社会党のように、自民党政権を守るための勢力に「数勘定」の上では成っているかのようである。

 前原誠司については出自、経歴などそのほかの面についても総合的に洗い直すべきだろう。自民党の部族、原住民体質の政治家とは全く異質な存在である。高坂正堯の門下のくせにネオコン体質で、高坂よりも親米度が濃縮還元されている。

 前原は確信犯だろうが、他の小宮山洋子などの議員は、「嵐が過ぎ去るのを待つ」という姿勢をとれず、紅林刑事(横光克彦)らと連動して執行部批判を始めた。民主党内部が割れることをアメリカと自民党・公明党は期待しているので、これでは逆効果である。

 小沢一郎はオバマではないが、いわば「前原はジミー・カーター、岡田はジョン・ケリー」だから、それよりはまだ選挙に勝てる政治家である。

 せめてビル・クリントンと同格の政治家が日本に出てこないことには、官僚制度改革も対米、対アジア交渉もうまくいかない。



小沢一郎はなぜTVで殴られたか―「視える政治」と「視えない政治」

鈴木 美勝 / 文藝春秋


プロパガンダ教本

エドワード バーネイズ / 成甲書房


松下政経塾とは何か (新潮新書)

出井 康博 / 新潮社


===

これ、YS氏ブログに張ってあった記事。ここにも転載しておきます。

(貼り付け開始)

北朝鮮による記者ら拘束、韓国確認…米朝の新たな火種に
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090320-OYT1T00163.htm?from=navr

 【ソウル=浅野好春】韓国政府筋は19日、米国人女性記者ら3人が17日に中朝国境を流れる豆満江(トゥマンガン)の都市、図們一帯を取材中、北朝鮮軍当局に拘束されたことを確認した。


 米朝関係は現在、北朝鮮が米本土を射程圏内に収める長距離弾道ミサイルの発射準備を進めていることで険悪化してきており、記者拘束事件が新たな外交問題に発展する可能性もある。

 19日の韓国紙、朝鮮日報(電子版)によると、拘束・抑留されたのは韓国系のユナ・リー、中国系のローラ・リンの両米国人記者。朝鮮族の中国人ガイドも一緒に拘束された。米国人の男性プロデューサー、ミッチー・コース氏も加わっていたが、同氏は逃れることができ、最寄りの米領事館で保護されているという。

 一行は、ゴア元米副大統領らが設立した米ケーブルテレビ局「カレントTV」(本社・サンフランシスコ)の番組制作を担当し、脱北者問題の取材をしていた。ビデオカメラで北朝鮮側を撮影していたところ、北朝鮮軍の国境警備隊員に撮影を中止するよう警告された。一部韓国メディアは、一行が撮影を続けたため、警備隊員が中国側に越境し、3人を逮捕したと伝えているが、拘束時の詳しい状況は明らかでない。

 一行は11日にロサンゼルスを出発し、ソウル入り。ソウルでは2日間にわたり、脱北者支援にあたるキリスト教会の牧師らのインタビュー取材を行ったが、この牧師は「北朝鮮軍は故意に外国人を誘い込み、拉致する場合がある」として、中朝国境には絶対に近づかないよう助言していた。一行は13日、ソウルから吉林省延辺朝鮮族自治州の中心都市、延吉に移動した。図們取材の後は、遼寧省の対北国境都市、丹東に移って取材する予定だった。

 一方、今回の事件は米朝の新たな外交問題に浮上しそうだ。聯合ニュースによると、米国は事件発生直後、ニューヨークの外交チャンネルを通じて北朝鮮側に「速やかな釈放」を申し入れたが、北朝鮮はこれまで明確な立場を明らかにしていない。女性記者らの釈放をめぐる米朝交渉は、いずれスタートするとみられるが、核・ミサイル問題が深刻化する中、北朝鮮がどれほど協力的な姿勢を見せるかは不透明で、交渉が長引く恐れも排除できない。

 米朝間では1996年8月、鴨緑江を渡って北朝鮮側に不法入国したとして北朝鮮当局が米国人の自称宣教師エバン・カール・ハンジカー氏を拘束する事件が起きている。当時、ビル・リチャードソン米下院議員(民主党)が交渉にあたったが、釈放されたのは約3か月後の同年11月だった。

(2009年3月20日02時08分 読売新聞)

(貼り付け終わり)

スパイか?それとも人間の楯か?

 

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