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(回答先: 裁判員制度のスタートに待った！？【裁判員制度を問い直す勉強会】 （よっしー道場） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 3 月 29 日 20:28:15)
＞第一に、裁判官にはない守秘義務を刑事罰付きで国民に負わせる負担についてです。
＞裁判員は公開されている法廷でのやりとりを除く、評議・評決について語ったり、書いたりすることを禁止されています。
「関係者の話によると」として書けば、この国では、何でも許されるらしいから、大丈夫でしょう（笑）
誰が漏らしたかなんて、絶対に、調べようがないはずだ。
本当に調べようとしたら、相当、強引な捜査が必要になる。
裁判員Ａさんが、知り合いのＢさんにメールを送って、Ｂさんがブログで
「関係者の話によると、○○であることが、わかりました」って書いた場合。
Ｂさんは、「誰から聞いた話なのか」警察に明らかにしないといけないのでしょうか？
明らかにしなかった場合、警察に捕まるなら、マスコミの記者は軒並み捕まってしまうことになる。
昨今の小沢問題で言えば、検察もマスコミも、みんな捕まっちゃうって話。
裁判員制度が始まったら、是非、どんどん守秘義務を破る人が続出して欲しい。
ってゆうか、人間の口に戸は立てられないのだから、絶対に、何らかの形では漏れるもんだろう。
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