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【核軍縮会議の日本開催「誘致」運動さなかに駄母神が遠吠えｗ】 前空幕長･田母神氏が核武装促す 佐世保､長崎で講演会
北朝鮮核武装の宣伝マン、駄母神さんが
核武装推進せよと吠えれば
来年の「核軍縮国際会議」の日本誘致はご破算になる。
どちらが粛清されるか……時間の問題だなｗ
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/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) ／
（ 从 ノ.ノ | 核兵器もったおかげで
( .／ ￣￣￣￣＼ | 世界の一等国に
|:::::: ヽ 丶. | なったニダ
|::::._＿＿＿､_ _,＿_) ∠ アメリカも相手にしてくれるニダ
（∂:￣￣| ・ー |=|・ー | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ （ ￣ )・・(￣ i
ヘ＼ .._. )3( .._丿
／ ＼ヽ ＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. ＼__／＼i／＼_|
| ヽ ＼o ＼
| | ＼o ＼
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∠=三彡⌒丶＼
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Y┻ ┻ |ﾐ｜ ／核保有国かどうかで
|ｨ･| <･＼ 〈／| ／ 国際的な発言力には
(￣| (￣ 6)| ＜ 天と地の違いがある！
｜/|／丶 ／ _ノ ＼ 日本も北朝鮮のように核武装すべし！
Y<ε )) ｜| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
丶＿＿＿_／ 丶
/丶>-<／ |
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∠=三彡⌒丶＼
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/ ） Y┻ ┻ |ﾐ｜ ♪
（ ／~⌒⌒⌒ヽ ) |ｨ･| <･＼ 〈／|
( ξ ､ , |ﾉ (￣| (￣ 6)|
♪ (6ξ--―□-□| ｜/|／丶 ／ _ノ ♪
ヽ ) ‥ ） Y<ε )) ｜|
/＼ ｰ=_ノ 丶＿＿＿_／ 丶 ♪
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http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090505/04.shtml
5月5日のながさきニュース 長崎新聞
前空幕長･田母神氏が核武装促す 佐世保､長崎で講演会
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「核兵器廃絶はできるわけがない」と持論を展開した
田母神氏＝アルカスＳＡＳＥＢＯ
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前航空幕僚長の田母神俊雄氏（60）が四日、佐世保市三浦町のアルカスＳＡＳＥＢＯで「国防の基盤は愛国心だ！」の題で講演し、核兵器廃絶について「できるわけがない。日本も核武装した方がいい」との認識を示した。
田母神氏は核兵器について「一発でも命中すれば、その国は被害に耐えられない。戦争が拡大するのを防ぎ、今後絶対に使われることもない」「核保有国かどうかで国際的な発言力には天と地の違いがある。日本に発言力がないのは核兵器がないからだ」と指摘。
その上で「（米国と欧州五カ国間の）ニュークリア・シェアリング・システムの採用も含め、日本の自主性を高めるため核武装について国民的な議論をすべきだ」と持論を展開した。
オバマ米大統領が核廃絶に前向きな姿勢を示したことについては「核廃絶は宗教の世界で、現実の世界ではありえない」と述べた。
講演会は有志による実行委（下條洋二委員長）が招いて開いた。
田母神氏は昨年十月、「わが国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬ」などと政府見解と異なる歴史認識の論文を発表し更迭された。
◆「核武装」主張、長崎では触れず
○…田母神氏の講演会は四日、長崎市内でも開かれ「米国による戦後の占領国弱体化計画で日本は言論を弾圧され、教育が駄目になった」とし「日本が侵略国家だったというのも戦後教育の中でつくられた」と主張した。核兵器廃絶や核武装については触れなかった。
同氏は「日米関係が良好なのは良いことだが、日本政府は米国の言うことを何でも受け入れる傾向にある」と批判。「経済大国として尊敬されるためにも強力な軍事力を持ち、独立国として自分の国を守っていかなければならない」と強調した。
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http://www.ntv.co.jp/news/134591.html
（日本テレビ）
来年、核軍縮の国際会議を日本で〜麻生首相＜5/5 2:05＞
チェコを訪れている麻生首相は４日の記者会見で、来年の早い時期に核軍縮について話し合う国際会議を日本で開きたいという考えを示した。
プラハでは先月、アメリカ・オバマ大統領が世界に向けて核軍縮を訴えたばかりだが、麻生首相もこれに同調する形で、核軍縮でリーダーシップを取る決意を表明した。
会見で麻生首相は「日本は核兵器がもたらしうる惨禍というものを、客観的事実をもって伝えていく役割を果たせる唯一の国。来年の早い時期に、２０１０年核軍縮会議を日本で開催したいと考えています」と述べ、唯一の被爆国である日本で核軍縮に関する国際会議を開きたいとの考えを示した。
また、ＥＵ（欧州連合）・バローゾ委員長との会談では、ヨーロッパ各国で感染が拡大する新型インフルエンザの封じ込めに積極的に協力していく考えを示した。感染症対策や核軍縮、幅広い分野で積極的な姿勢を示し、リーダーシップの演出に腐心する麻生首相だが、今回打ち出した構想を具体的な結果につなげられるかが問われることになる。
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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/161849.html
（北海道新聞） 政治
核軍縮 日本で国際会議 「来年早期に」外相が提唱 （04/28 10:40）
中曽根弘文外相は二十七日、東京都内で講演し、核軍縮についての包括的な政府の戦略を示す「世界的核軍縮のための十一の指標」を発表した。核保有国が参加する核軍縮に関する国際会議を、来年早期に日本で開くことを提唱している。
講演で中曽根氏は、国際会議について「世界的核軍縮を推進する国際社会の一致した行動を生み出すことが目的だ」と説明。会議の成果を、来年五月に開かれる核拡散防止条約（ＮＰＴ）運用検討会議に反映させる考えを示した。
また、「核兵器のない世界」の実現を訴えたオバマ米大統領のプラハでの演説への支持を表明。米ロ両国による、戦略兵器削減条約（ＳＴＡＲＴ）に代わる条約制定交渉の早期妥結に向けた「協調と指導力」に期待感を示した。
一方、「不可逆的な核軍縮」のために、すべての核保有国に核弾頭廃棄や核実験場閉鎖の推進を要求。中国を「核軍備の近代化を進め、核兵器削減に取り組んでいない。情報開示を一切行っていない」と批判し、北朝鮮には核放棄、イランには国際社会の信頼回復を呼び掛けた。北朝鮮などの弾道ミサイル開発については「世界的な規制のあり方を検討すべきだ」と指摘した。
さらに、核兵器の原料となる高濃縮ウランやプルトニウムの生産を禁止する兵器用核分裂物質生産禁止（カットオフ）条約の早期交渉開始を要求。条約ができるまでの間、各国がこれらの生産凍結を宣言するよう求めた。
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