| Tweet |
(回答先: 「民主主義の主役は我等民衆である」宣言 投稿者 どなんとぅ 日時 2009 年 5 月 10 日 18:00:55)
ここでも取り上げられている仙石議員や、連休中の前原Ｇの動きは、
脱党を含んだモノのように思われます。
権力側は一挙に勝負に出る腹を固めたやに思われます。
自らの意志による離党を許したら、この勝負、負けの色が濃くなります。
最善の対応は「反乱者処分」
一度しか使えない勝負手を抜くべき時期であり、
主権者の声としてその後押しをしましょう。
以下のＦＡＸを送りました。
〜〜〜
件名：党の結束を攪乱する候補者の差し替えを
前略
政権交代実現の秋へ向け、
有権者の切実な想いを受け止め、全党一丸となって
小沢代表の下日夜励んでおられることと思います。
……こんな書き出しで激励の言葉を送りたいのです。
然るに、権力の無謀な攻撃からやがて２ヶ月半となりますよ。
人のうわさも７５日とやら。
あの時点で全党一致した意志を示してさえおけば、
でたらめ三昧の自公政権〜小泉、安倍、福田、麻生と、
この国を崩壊寸前にまで導いてきたもの達に
ここまでの横暴を許すはずはなかったのです。
民衆の怒りの矛先は、
想いを受け止めきれず自らの（一般からしてはるかに特権的な）地位を守ることに
恋々としている民主党議員に向き始めていることを
深刻に受け止めてください。
以下、あるサイトに投稿し、皆さんの共感を戴いている一文を転載させていただきます。
熟読下さい。
草々
〜〜〜〜
これに、上記記事をプリントアウトし、
送信しました。
万が一前原Ｇの集団離党を許したなら、
単に「政権交代」の頓挫どころではない。
私はもちろんだが、
この国に絶望する人々、
やり場のない怒りを抱えた人々が、
満ちあふれることとなるでしょう。
すでに闘いは最終局面に入っているのです。
”さあ、靴を履け。
今はおしゃべりにふけっている場合ではないのだ” by donannto
▲このページのＴＯＰへ HOME > 政治・選挙・ＮＨＫ62掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。