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(回答先: 麻生首相は７月の日露首脳会談で、３、５島で北方領土問題を解決して８月に衆議院を解散して選挙に打って出る戦略を構想している 投稿者 TORA 日時 2009 年 5 月 13 日 12:55:19)
プーチン大統領は、日本の国家の為に真剣に考えている。北方領土も、お互いの信頼関係の上に成り立たなければ、この問題を解決するのは難しいといった。今のマスコミのあり方だとそう考える。
プーチン大統領は、日本に全て北方領土を返そうと考えている。もう忘れたのか、これは産経新聞の記事だ。
そして、もう忘れたのか。
北方領土を日本領と区分 ロシアのプーチン首相公式サイト
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081108/erp0811082021002-n1.htm
上で見ればわかるように、プーチン大統領は、北方領土は全て返すつもりでいる。当たり前でしょう。ロシアと日本の間に、不幸な日露戦争（ユダヤ国際金融共産主義者に操られて、日露戦争を起こしてしまった。しかし、時の首相と外務大臣は、この日露戦争は、悪魔共産主義の陰謀だと気づき、日露友好条約を結ぼうとした。それを許すまいと、英国の特殊部隊によって暗殺された。銃弾が２発あって、一発はプロの仕業であったと鑑定されている。）
日本とロシアとの信頼の回復は、千島・樺太交換条約で平和的に結ばれた。この千島・樺太交換条約に基づいてロシアに交渉すれば良い。それを何。一度も、日本に帰属した事がないって。そういう嘘を平然と言うから、産経は、今はごろつき新聞か。
日本は、ロシアと結ばなければならない。北朝鮮の政治大学の存在を明かし、更に北朝鮮の危険性を論じたのもロシアである。アメリカはその存在を言ったか。日本が脱北者の証言で分かった内容である。それでも、それを否定する拉致被害者もいるが、それをクス換えしたのもロシアである。ロシアは、まじめに日本との交渉を考えていて、アメリカの共産主義勢力とも真剣に戦っている。
共産党は、英米の裏権力者が作った内容で、本部はアメリカで、ロシアは、被害者の国である。根本的にアメリカに従うことが、日本を共産主義革命に近づく事になる。
ロシアとの関係を友好に近付き、そして、信頼回復した上で北方領土を返還させてもらう事である。お互いの信頼回復が必要。
勿論、北方領土全てであり、それがお互いに不信感をなくす内容である。木村某馬鹿教授は、樺太もそうであると言っているが、それこそ、日本の信義と正義を世界に問われる問題となる。
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