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(回答先: 岡田氏会見「検察を頭から否定すべきではない」 投稿者 ドキッ！プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2009 年 5 月 15 日 05:47:13)
＞具体的な問題があれば指摘をすればいいんです。
具体的な問題があるのに問題がないと思わせる所に問題である。
＞例えば今回、おかしなことはいろいろあった。事情聴取を受けた
＞現職議員のことが事前に漏れているというのには憤りをおぼえるが
こんなので怒りを感じるのならば、代表にならない方が良い。これぐらいの事で大きな問題ではない。検察が隠れて罪をなしつけていく方が恐ろしい。だから、検察の聴聞のビデオを公開が大前提だと言っている。
検察に対して怒りを示すのは、人間として生きる道に対しての正義を通さない事である。そこに具体的な問題がある。今度の場合は、もっと大きな疑惑な刑事事件があるのに、そしてそれに関わっていて疑問を持っている人が、単なる政治資金問題を大きな刑事事件として、特捜の名で捜査している所に問題がある。それが、具体的内容であり、それは、まさに検察の捜査あり方の問題であり、手を付けなければならない政治問題である。それから逃げるならば、政治家としての責任、政党としての責任を果たすべき人ではない。政治家を辞めるべきである。
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