こいつの２段は剣道のそれではなく、ピッチャーがやる「２段モーション」の様なものと考えてやればいいよ。これ幻惑目的の投げ方新世紀人

こいつの２段は剣道のそれではなく、ピッチャーがやる「２段モーション」の様なものと考えてやればいいよ。これ幻惑目的の投げ方
http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/586.html
投稿者新世紀人日時 2009 年 5 月 19 日 12:44:00: uj2zhYZWUUp16

(回答先: これはダメだろう。詐欺師が知事をやっているようなものだ。何とかリコールできないものか？投稿者南青山日時 2009 年 5 月 18 日 18:16:07)

こんな奴の事を書く事は馬鹿馬鹿しいけど赦してはならないし、民主主義秩序を守るためであるから使命感を持って奴を批判するのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%AE%B5%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
2段モーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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2段モーション（にだん-）は、野球において投手の投球動作の俗称。投球時に足をいったん上げてから下げ、また上げて投球動作を行うことを指す。このとき投球動作中にわずかでも全身が静止すると反則投球と判定される。なお2段モーションという名前の違反があるわけではない。

目次 [非表示]
1 概要
2 日本プロ野球における実例
3 日本のアマチュア野球における実例
4 具体例
5 関連項目

概要 [編集]
公認野球規則では投球動作を規定した8.01項において、ワインドアップポジション・セットポジションどちらについても、「投球動作を中途で止めてはならない」と定められている。2段モーションはこれに反するものであり、審判員により反則投球と判定されることがある。

走者がいる場合に反則投球を行うとボークが宣告され走者に1個の安全進塁権が与えられる。無走者の場合はその投球がボールとされる。

（後略）

私は元スポーツマン達の崩れて落ちぶれた生き様を多く見てきている。
元野球選手が暴力団の用心棒になったりしている。

しかし、この男の生き様は彼らとはどうも違うようだ。
スポーツマンには、そして武道家には、崩れてもどこかにその　”型”　が残っているものだ。

森田健作には「心の型」が見られないのだ。
漫才師にも落語家にもなれない。俳優にもなれない。
一流の詐欺士？にもなれない。
要するに、
年をとっても「自民党の応援団員」に止まるだけに終わった哀れな男の落ちぶれた姿が今の「知事の椅子泥棒の健作」の姿なのだ。

剣の使い手だった平手酒造の落ちぶれた様を描いた「大利根無情」が創られて大衆に受け入れられたのも、落ちぶれても一方では身に付いた型を忘れ去る事が不可能でありそこから発生する心的緊張感の存在が一般的常識的認識として存在していたからであろう。

http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/OtoneMujo.htm
大利根無情

作詞　猪又良・作曲　長津義司

唄　三波春夫

ところがこの森田健作にはそんな様子は窺えないので、こいつの剣道経歴は嘘なのではないかと考えてきていたのだがやはりそうか。

こいつの頭は示現流を振り下ろして叩き割ってやるぐらいが相応だろう。

最低の奴だぜこいつは。
ドブネズミだって軽蔑の目で睨みつけ、スカンクだってガスを噴射してくれるだろうよ。