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(回答先: 見直せ、裁判員制度。各議員の発言 （保坂展人のどこどこ日記） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 5 月 23 日 12:39:13)
腰が引けていますね｡最初から、負け戦を予期して、形だけ反対を述べているような印象を受けます｡かんぽの宿の時と同じではないでしょうか？
まず、参加議員の一覧表をちゃんと公開すべきです｡次に、共産党へ参加の呼びかけをきちんとしましょう｡サイト上でもいいですから、共産党へ参加の呼びかけをすることが、この動きを強化する第一歩です｡
志布志事件のことにも触れたらいかがでしょうか？そして、あの事件こそ、共産党の参加を促すいい事例です｡
更に、十二の論点には、そもそも裁判員裁判の目的である市民感覚を司法の場に生かすと言う制度の是非が取り上げられていません｡市民感覚を生かす場は本来行政を当事者とした事件であるのです｡ですから、行政が被告または原告なった事件をこそ裁判員制度で取り上げるべきなのです｡または、再審請求を取り上げてもいい。ともかく、普通の刑事事件で市民感覚を取り入れる意義と行政事件で市民感覚を取り入れる意義を比べたら、格段に、行政事件のほうが大きいのは明らかです｡
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フォローアップ:- 志布志事件 ワヤクチャ 2009/5/23 18:27:53
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