(回答先: 辞任後も“小沢流”地方行脚　選対いきいき、「西松」ダンマリ【中日新聞】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 5 月 23 日 10:58:46)

法の偏り、世襲議員や元役人が過半の議会制度の偏りが政治不信の原因の一つです。
国民が「法が全ての基盤」という認識を持ち。国全体の幸福のためには　「選挙
以上の政治への参加が必要」だという認識に達することが「民度」の一側面です
、選挙のみで一任してしまわなければならないという現在の制度の粗雑さに気を
ついて頂くことが大切です。
小沢氏は「国民による国民の為の・・」「国民の目線」などと言っていますが代表選
挙で党員やサポーターの参加を拒否し、以前の党のマニフェストの一つ「汎用国民投票」
を削除しています。
民度の向上にはスイスなどのように重要な政治テーマは国民が参加できる制度が必要です。
日本は歴史上　国民が権力的機会を得た事はありません。(裁判員はその意味で
歴史的です)参考までに並存政治制度をググって見てください 　

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