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(回答先: 売笑夫の臭いがプンプンする記事だ！→アルル 投稿者 仁王像 日時 2009 年 5 月 23 日 20:46:00)
＞ジョゼフ・ナイの日本政治への露骨な介入が、アメリカ国内でも大きく問題になっていたからだろう。
＞代表の相次ぐ発言に対し、ナイが前原を通じて繰り返し不快感を示していた。
根拠のない推定。バカバカしい！
＞「今の民主党の外交政策がそのまま採用される場合には反米と見なす」とナイは言っていた。
ナイがどのような肩書きの下、どこで言っていたのか出展を明らかにし、引用の量も増やすべし。
＞ナイ主犯説を唱えてきた私自身も、ある種の当事者の一人に成ってしまったということになる。
意味不明。自説がさも正しかったようなレトリックで読者をたばかっている！
＞岡田克也が民主党代表選で負けたことによる、「シナリオの変更」のにおいを感じさせる。
こんな議論がまかり通ると、読者をナメている。
＞今回のジョゼフ・ナイ大使辞退の報道である。これはアメリカが日本の政治への直接的なコントロールを控えつつあるという前兆かもしれない。…はははは、ざまあみろ。
＞我々は「ナイ大使を辞退に追い込んだ」という一時的な勝利の果実を味わうことになったわけである。
歯の浮くような売笑である。コントロールを控える？ 何ゆえに？ 論証がゼロ。
勝利だと？ 具体的に何が改善されるのだ？
＞今回の件で、少しはオバマを見直した私であった。
オバマを見直す？ どういうことだ？ オバマ政権が当初予想されていたより、なにかマシな対応を日本に対して執って来るという確証でもあるのか。
すべては「アホンダラ教」である。この男は芯底から腐っている！
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