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(回答先: 米国が本気で「核廃絶」を行いたいならば、イラクとアフガニスタンでの戦争を直ぐに止める筈ではないか。 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 5 月 28 日 18:13:36)
[新世紀人コメント]
この事件は、対外関係的にも不自然である。
何故に北朝鮮は、かつての友人である盧氏が死亡した直後、葬儀が準備させようとしている時に盧氏の支持者達の神経を逆なでするような核実験のミサイル発射を行うのか？
正常な行いではない。
この二つの事件は ”一体のもの” であると考えられ、北朝鮮と韓国と米国の夫々の一部勢力による共同謀議である可能性が高いと考える。
http://asyura2.com/09/wara9/msg/143.html
(回答先: Re: 【ノムヒョンの最後の言葉もウソｗ「タバコあるかｗ」】警護官が虚偽証言と結論＝盧氏自殺時、現場に不在−韓国 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 5 月 28 日 00:48:54)
【韓国ブログ】盧前大統領の投身自殺に疑惑浮上−他殺論も
2009/05/27(水) 09:41
盧前大統領の投身前後の行動について、随行していた警護官の陳述に一貫性がなく、警察で疑問点について追加調査を進めていることが明らかになった。26日付けのＭＢＣニュースによると、6時20分頃、警護官が一人だったという目撃証言もあり、さらに目撃者は警察からの呼び出しがなかったことも明かしている。
このニュースを受け、「自殺」と受け止められていた盧前大統領の死亡原因について真相究明を求める声が再び上がってきた。「現政権に暗殺する意味がない」と否定するユーザーもいるが、多くの疑問点が残ることなどから「他殺論」に同調する声が増えてきた。
関連写真：そのほかの盧武鉉（ノ・ムヒョン）に関する写真（338件）
ブロガーのＳｕｐｅｒｈｅｒｏは「目撃者の証言が正しいとすると、投身直前のタバコ説などは作り話？しかも目撃者に対する調査もなかったというし・・・」と疑問を呈し、「陰謀論は信じないが、遺書がパソコンで作成されたことや警護官が一人だけだったということはどうも引っかかる」と綴っている。
同じくブロガーのファダムも「背中に背負って走ったという応急処置も警護官らしくないし、最初に李明博大統領に報告したのも胡散臭い」と指摘。また、この警護官がつい最近青瓦台から派遣されたばかりということも疑問点としてあげる。
さらに、事件当日は前大統領夫人が召喚される日だったいう点に着目し「連日記者たちの張り込みが続いたというのに、その日だけ記者が一人もいなかったというのも変な話、メディアは一斉『自殺』と断定するし、遺書も盧前大統領のものだと決めつけている」ことなどについても疑問を呈す。
このほかにも、ネット上では現場に血痕がないことやジャンパと登山靴が落下時点から離れていたこと、盧前大統領私邸のＣＣＴＶを公開しないことなど数多くの疑問点が飛び交っている。（編集担当：金志秀）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0527&f=national_0527_014.shtml
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