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共同通信社の全国電話世論調査で、西川社長が「辞任するべきだ」との回答も75.5% 麻生総理が世論を敵に回して自民が勝ない
http://www.asyura2.com/09/senkyo65/msg/510.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 6 月 16 日 15:14:10: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu194.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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共同通信社の全国電話世論調査で、西川社長が「辞任するべきだ」との
回答も75.5% 麻生総理が世論を敵に回して自民が勝てるわけがない。

2009年6月16日 火曜日

◆鳩山邦夫氏の更迭、74%が評価せず 6月15日 IZA
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/266535/

共同通信社の全国電話世論調査で、日本郵政の西川善文社長続投を決めた麻生太郎首相の判断に、有権者は冷ややかな反応を見せている。西川氏続投を認めないと主張していた総務相の鳩山邦夫氏の更迭を「評価しない」とする回答は74.8%で、「評価する」の17.5%を大きく上回った。

 西川社長が「辞任するべきだ」との回答も75.5%。本来首相を支える立場の自民党支持層の65%、公明党支持層の74.1%が「辞任するべきだ」と回答しているのが響いている。鳩山氏更迭に関しても自民党支持層の59.4%と、公明党支持層の52.6%が「評価しない」と疑問を呈した。

 西川氏続投は、郵政民営化を推進した小泉純一郎元首相の改革路線に「すり寄る」狙いもあったとみられるが、逆に足元の反発を招き、世論を読み違えた格好となった。


◆橋下、東国原両知事が鳩山邦夫氏を評価 6月13日 サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/shakai/news/090613/sha0906130503007-n1.htm

日本郵政社長人事をめぐり、鳩山邦夫総務相(60)が12日、“盟友”麻生太郎首相(68)から事実上更迭された。

 宮崎県の東国原英夫知事(51)は12日、鳩山総務相の辞任について「信念を貫かれた結果だ」と評価する一方、麻生首相の一連の対応を「リーダーシップのなさを突かれるポイントになる。非常に残念」と述べ、決断が遅かったとの考えを示した。

 大阪府の橋下徹知事(39)も「同じような境遇でやめないといけないとなるなら、自分の信念を選ぶ。そうありたい」と、東国原知事に同調。東国原知事は、大阪市内であった橋下知事の政治資金パーティーに出席。両知事そろって記者団の取材に応じた。

◆「麻生首相よ、日本のために西川社長をクビにしなさい」 06月15日 ゲンダイネット
http://news.livedoor.com/article/detail/4202291/

大詰めを迎えている日本郵政・西川善文社長の進退問題。麻生首相は11日、早期決着を示唆したが、昨今の報道はどうも論点がズレている。政府が民間企業の人事に介入することの是非が問われているのではない。平沼赳夫元経産相が斬る西川問題の本質――。

●裏に米国の大掛かりなシナリオ

 西川問題がここまでこじれた理由について、さまざまな解説がなされている。

「ここで辞めたら、政府の人事介入を認める前例を残すことになる。だから、西川さんは辞めないんだ」

「鳩山大臣が首切りに突っ走っているのは、政治的パフォーマンスだ。次期総裁選への布石である」

 などなどだ。しかし、平沼氏はまったく別の見方をする。

「西川さんが辞めないのは、そもそも就任のときから大きなシナリオがあるからでしょう。そのシナリオの中では西川さんは必要不可欠の人物だ。だから、辞めるに辞められないのだと思います。そのシナリオとは、日本の郵貯、簡保資金の開放ですよ。私が経産大臣をやっていたころから、郵政問題は日米の政府間協議に上っていた。何度も政府間協議が開かれましたが、その会合には米国の民間保険会社の社長が来ていて驚いたものです。年次改革要望書でも郵政問題は取り上げられた。そうしたら、米国では研究よりも人脈づくりに励んでいたのではないかと思われる竹中平蔵さんが郵政民営化を推し進め、その竹中さんや米国のゴールドマン・サックスと強い絆がある西川さんが、前任者の生田正治氏に代わって日本郵政の社長に就任したわけです。彼が辞任しないのは、裏の大きなシナリオ抜きには語れない。鳩山大臣も当然、それを知っているから引けないのでしょう」

 実際、ここまで問題がこじれているのに、なお、地位にしがみついている西川氏は異様だ。

「西川さんは国民のお金で2400億円もの建築費をかけたかんぽの宿を109億円で売ろうとした。それも一括。どう強弁しても説明が出来ない取引だし、常識的にはありえない話です。鳩山大臣だけでなく国民も疑いの目で西川社長を見ている。郵政には不正DMの問題もある。前任者の不祥事であっても、現在のトップが責任を取るのは当たり前。ふつうの感覚では辞めるはずです」

 それなのに、辞めないのは米国を含めた大きな力が働いているとみるべきなのだ。

「麻生首相と私は仲がいいから、彼が迷うのもわかる。しかし、ここは敢然と西川氏を切るべきだと思います。経済学者の中谷巌氏も小泉改革を支持した誤りを認めました。8兆円も国費を投入した長銀を外資に10億円で売ったのが小泉改革です。誰が見ても、誤りは明らかなのです。だとしたら、決断し、大ナタを振るった方がいい。麻生首相も、西川問題の本質、真相はよくお分かりのはずですよ」

 さもないと、国を売り続けることになる。

◆中川氏「総務相は内閣を去れ」 日本郵政人事で演説 6月5日 山陽新聞
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2009/06/05/20090605010007811.html

自民党の中川秀直元幹事長は5日午後、名古屋市内で街頭演説し、日本郵政の西川善文社長の続投に反対している鳩山邦夫総務相に対し「信念をもって本気で西川さんの続投に反対している。このように主張するなら、堂々と内閣から去るべきだ」と自発的辞任を求めた。

 西川社長続投を支持する立場から「郵政民営化は今、最大の危機を迎えている。鳩山氏が本当に本気で臨むなら、私も本気で戦う」と対決姿勢を強調。「麻生太郎首相は必ず正しい判断をすると確信している」と述べ、首相の決断に期待感を示した。

 一方、鳩山氏は5日夕、千葉市での街頭演説などで、西川社長の進退問題について「(かんぽの宿売却など)日本郵政がやってきたことを考えると責任を取っていただくのは当然」と強調。自民党内からの批判を念頭に「当たり前のことを言い、行動しようとする私が注目されているとしたら、日本の政治がおかしくなっている」と述べた。

(私のコメント)
麻生首相は西川社長の続投を認めないことによって支持率が高まると思っていたのですが、鳩山総務大臣のクビを切って国民の反発を呼んでいる。小泉首相だったら飯島秘書官らが動いて、世論動向を見定めて西川社長のクビを切っていただろう。それが小泉首相の人気の秘密だったわけで、党内世論と戦う姿勢を見せる事で国民の支持率が上がった。しかし麻生首相にはそのようなスタンドプレーが出来ない。

中川秀直からどんな脅迫を受けたのか知りませんが、麻生内閣の寿命は2,3ヶ月に過ぎないのだから、イチかバチかで国民世論に従うべきだったと思う。もちろん西川社長は只者ではないから各方面に手を回していたのだろう。住友銀行時代からヤクザや裏社会に通じていた人物であり、麻生首相は逆らえない事情があるのかもしれない。

昨日の「たけしのTVタックル」でも郵政問題をやっていましたが、屋山氏から西川社長をクビにすれば財界から総スカン食らって選挙資金がもらえなくなると言う話が出ていた。つまり麻生首相はカネの為に鳩山大臣のクビを切ったということになりますが、自民党への支持率が落ちては金をかけた選挙でも勝てるはずがない。

三宅氏からは西川社長のクビを切れば社長の成り手がいないと言う話が出ていましたが、利権の山である日本郵政の社長の成り手がないはずがない。340兆円もの預かり資産を持つ世界最大の金融機関なわけだから、給料は数千万円でも利権の使い方次第では数兆円のカネをスイス銀行に隠し持つ事だって出来るだろう。だから三宅氏の話もデタラメだ。

以前の「たけしのTVタックル」はタブーのない露骨な話も聞けたのですが、最近ではすっかりおとなしくなってしまった。郵政問題を話し合うのにいつもの民主党の原口氏や共産党の小池氏が除外されて、小泉シンパの議員や大学教授を出している。たけしもやっぱりヤクザからの脅しが効いているのだろうか?

中川秀直は愛人と覚醒剤で住吉会に尻尾を捕まれて、住吉会に官房機密費から口止め料を支払って官房長官をクビになった男だ。小泉純一郎が稲川会なら中川秀直は住吉と深い関係があり、麻生総理を脅すくらいは朝飯前だ。もともと自民党はヤクザとCIAが作った政党であり、売国政党なのだ。

ゲンダイの記事にもあるように、ヤクザの小泉純一郎によって平沼氏らは自民党から追い出されてしまった。その結果自民党内には人材がいなくなり、安倍氏や福田氏や麻生氏といった世襲のお坊ちゃん議員が総理になって自民党をガタガタにしてしまった。今の自民党は腐りきっているのである。

麻生首相が西川社長のクビを切れなかったのも中川秀直の脅しに屈したわけであり、日本の総理大臣は国家の最高権力者ではなく、ただの飾りだ。中川昭一も去り鳩山邦夫も内閣から去っていって麻生総理は盟友を失った。すでに麻生内閣はダッチロール状態であり、麻生では選挙を戦えないとして自民党内も総裁選の前倒し論も出てきた。

「株式日記」では西川社長を切れと書いてきましたが、麻生総理の最後のチャンスも逆に舵を切ってしまった。海外からも日本の総理大臣は脅せば折れると言う評判になってしまって、領土問題にしてもロシアや韓国や中国に全く相手にされない。お坊ちゃん育ちの世襲議員ではヤクザの世界よりも厳しい政治の世界で生きていくことは無理だ。

東国原知事や橋下知事は、政治家は信念を選ぶべきたといいましたが、麻生総理には信念が無く、簡単に圧力に屈する。それでは日本の国益が守れない訳であり、小泉・竹中一派に政治を仕切られてしまう。世襲のお坊ちゃん総理では戦う事よりも妥協を選んでしまうのであり、妥協した方が楽だからだ。

平沼元経済産業大臣が言っているように、日米政府間の国際会議の席にアメリカの保険会社の社長が来ていたそうですが、郵政の民営化は簡保を外資に売り渡す事であり、日本の保険市場を手に入れることであり、簡保が持つ100兆円の金融資産を手に入れることだ。小泉・竹中一派はその役割を果たしたら数兆円の手数料が入るのかもしれない。小泉ほどの売国政治家はいない訳であり、麻生総理はその圧力に屈したのだ。

 

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