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検察捜査で民主党を追いつめる忍術まがいで、追いつめて、やぶへび如く出てくるのは官僚と自民党権益集団だ。
１．自民党既得権益集団が、検察捜査であがいても、国民の視点は、その目的を確実に見通している。 まったく、低脳な現与党政権のありさまである。
２．検察の政権がらみの国策的な捜査で、かえって現在の自公政権の姿を浮き彫りにするだけである。検察は税金の無駄使いをやめよ。主権者の国民が求めるものは、諸悪の権益集団の陰謀や詐欺まがいの既得権益にからむ権力行使である。
３．諸悪の根源の現与党政権の政治利権の既得権益集団を捜査しないような検察庁は、いらないのだ。このような社会的な公正と正義感を喪失している検察庁は、直ちに解体しても、よいくらいである。
４．国民の信頼を失って、可能な司法・行政機関の運営などは、不可能である。
５．現検察庁は、傲慢なこの思い上がりを直ちに修正すべき瀬戸際に立たされているのである。
６．あくまでも、政治・行政の監視役である司法検察は、主権者の国民に対して、公正でなければならない。
７．この公正・社会的な正義を失う時は、日本の社会を暗黒な統制的な闇に向かうのである。
８．現在のような自公政権の側に偏る政治・行政・司法を早急に改めることが、国民から求められているのである。
９．国民から郵政の民営化における大きな疑念と関心がもたれているが、これについては、本腰で取り組む姿勢を見せていない検察の体勢はどのように運営がなされているのかはなはだ、疑問だらけで、国民から懐疑や不信を持たれるているのである。
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