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週刊誌記事について | 和田隆志公式WEBサイト
先般、週刊誌に、和田たかし及び過去に事務所に勤務して頂いた方に関する記事が掲載されたことにつき、民主党及び和田たかしの支援者の皆様に、大変ご心配・ご迷惑をお掛けしたことを、深く反省し、心よりお詫び申し上げます。
記事内容は、大きく２つに分類されます。
１．秘書給与について
本件については、適法かつ適切に会計処理しております。
２．人間関係について
本件については、個人間の案件ですので、コメントを差し控えさせて頂きます。
このような事態に至ったことは、和田たかしの不徳の致すところですが、ご存知のとおり、衆議院の解散・総選挙が目前に迫っているこの時期ですので、皆様方のご期待に沿えるよう、活動に全力を尽くすことが議員本人及び事務所一同の使命と心得て、取り組んで参る所存です。
なにとぞ、皆様方の今後とものご指導・ご支援をお願い申し上げます。
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自民党サイドのリークかどうかは知らないが、早くも民主党議員たちのスキャンダルが続々。
極めつけは『週刊新潮』（７月２日特大号）の「『民主党代表』は清廉な「白い鳩」か？」。
〈その政治資金収支報告書は「故人献金」だけでなく、「献金者捏造」に「架空住所記載」と、どす黒く穢れているのだった〉
どんな風に穢（けが）れているのか。
８年前に９１歳で亡くなっていた小石川高校の元英語教師が〈０５〜０７年の３年間だけで、計６８万円もの献金を行ったことに〉なっていた。
２００７年に１２万円献金をしたことになっている学習院初等科の恩師は〈「えーっ！ 僕が献金？ 冗談じゃないよ！！」〉〈１万円だって出しやしないよ。教員上がりが、なんで１２万円も出すの。しかも、あんな金持に〉
他にも同様ないかがわしい献金例が何件も。
それにしてもいったいなぜ。日大法学部、岩井奉信教授の解説。
〈「資金管理団体のマネーロンダリングが、真っ先に疑われますね」〉〈「立派な虚偽記載」〉で〈「政治資金規正法違反に問われる可能性もあります」〉という。
対する『週刊文春』（７月２日号）は「『郵便不正』主犯１６０分放言テープを独占入手『石井一副代表との抜き差しならぬ関係』」。逮捕された「凛の会」の元代表、倉沢邦夫被告が石井一民主党副代表の事務所の名刺で“仕事”をしていたというのだが……。
『文春』はもう１本。「民主議員大スキャンダル 元愛人秘書が『議員会館でＳＥＸを求められた』」で広島７区選出の和田隆志氏の性癖を暴露。〈「議員室のソファで求められるまま……」〉〈「両親が不在の日中の実家の風呂場とか、異常な場所ほど興奮する。すぐワイシャツ一枚で下だけ裸になるんです。私は嫌ですが、頼まれて仕方なくしていました」〉
民主党の前途も多難だ。（『ＷｉＬＬ』編集長）
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090627/bks0906270757000-n1.htm
よくわからんが、、、
民主党若手といえば「週１回は合コン」のレンホーなど、
何のために政治家になったのか意味不明な奴が多すぎる。
事実、人気絶頂だった頃の菅直人もそれで失脚した。
今後、変なスキャンダルが出なければいいが、、、、(たぶん、出るだろうな・・・)
とくに３０代半ばあたりが結構、うさんくさい。
ホームページをみても、「なんとか大臣に会いました」「なんとか大使に会いました」といった、“ぼくだって有名人に会えるんだよぉぉお”みたいな“チヤホヤされたい”系の学歴資格キャリア系のバカが多すぎる。
小沢や鳩山らとはまったく別の「下半身スキャンダル」が出てくる可能性があるだろう。
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