★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK66 > 918.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
学習能力を失った自民党は、静岡知事選挙で負けてもまだ人気者を看板にすれば勝てると思い込んでいる。小泉改革は失敗だ!!!
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/918.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 7 月 06 日 15:28:25: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu195.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
学習能力を失った自民党は、静岡知事選挙で負けてもまだ人気者を看板
にすれば勝てると思い込んでいる。小泉改革は失敗だと認めるべきだ。

2009年7月6日 月曜日

◆人気者を看板にしておけば何とかなる”という安易な発想 6月23日 伊藤惇夫
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-769.html

自民党はいつから「学習能力」を失ってしまったのだろうか。総選挙での敗色が濃厚となり、野党転落が現実味を帯び始める中、自民党内では「麻生降ろし」の動きが活発化しつつある。

麻生首相を支え続けてきた自民党の笹川総務会長でさえ、テレビ番組の中で、筆者の質問に答える形で、「都議選に負けたら?そりゃ、麻生さんは重大な決意をしなきゃならんだろう」とまで言い切った。「重大な決意」という言葉が「解散か総辞職」を意味するというのは永田町の常識である。

だが、自民党がもし本当に「麻生切り」に動いたら、それこそ「命取り」になることを自民党の面々は分かっているのだろうか。総選挙を前に首相のクビをすげ替えたら、新しい総裁はなんと総選挙(つまり国民の審判)なしに選ばれた“4人目”の首相となる。

そんな手前勝手な「タライ回し」を国民が許すと考えているなら、よほどの能天気か国民をナメきっているとしか思えない。

おそらく、「新政権」はスタート段階から超低空飛行となるだろう。安倍政権に比べると福田政権の、福田政権に比べると麻生政権のスタート時の内閣支持率がはっきりと低落傾向を示しているのは、国民が「タライ回し」への批判を強めていることの証拠だろう。

今、永田町では「ポスト麻生」の候補として舛添要一厚労相や自民党の石原伸晃幹事長代理の名前が挙がっている。事実とすれば、この点でも自民党はまったく「学習能力」を喪失してしまったという他ない。
確かに舛添、石原両氏は人気者だ。だがそもそも、自民党がここまで追い詰められた最大の要因は、安倍、福田、麻生という、ここ3代の党首選び失敗したことだ。なぜ失敗したのか。なんの熟慮もなく、本人の資質や能力、経験と無関係に、その時点での党内一番の人気者を担ぎ出したからではないのか。

「人気者を看板にしておけば何とかなる」という極めて安易な発想が、今日の危機を招いたにもかかわらず、また同じ過ちを繰り返そうとしている。これでは、風向きがちょっと悪くなると、党首を差し替えていたかつての民主党と何ら変わらない。

まあ、それほど「自滅」したいのなら、どうぞご自由に、といったところだ――。


◆錯覚だらけの自民党 7月1日 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/07/post_197.html#more

そうした事を理解できないのが政治未熟児に退化した今の自民党である。候補者を乱立させれば国民の関心を集めるという錯覚で、とても総理の器とは思えない面々を候補者に並べた。まともな国民は自民党に人材がいない事を痛感した。さらに馬鹿馬鹿しいのが「政策の競い合い」と称する茶番である。同じ政党の中で何が「政策の競い合い」か。政治のリーダーに求められるのは「政策」ではない。状況を的確に判断する能力、人心を掌握する能力、社会の隅々にまで目配り出来る能力、そして何事にもたじろがない胆力、そうした力を持つ人間こそがリーダーにふさわしい。世界はそういう目でリーダーを選んでいる。日本は「政策」を重視するからリーダーが政権を投げ出す。

 「これじゃ自民党の支持率は下がるだけ」と思って見ていると、天罰が下ったのか米国のリーマンブラザースが倒産し、世界的な金融危機が始まった。往年のまともな自民党なら即刻総裁選挙を切り上げて全員が政治の現場に戻ったと思う。ところが政治の使命を忘れた自民党は仕事よりもパフォーマンスを重視した。国家の危機を前に阿呆らしい茶番を止めなかった。

 だから総裁選挙を終えて麻生新政権がスタートしても、ご祝儀どころの話ではなかった。世論調査は厳しい数字を突きつけた。即刻解散に踏み切る筈が解散すら出来なくなり、政治の迷走が始まった。全ては錯覚だらけの総裁選挙に起因している。伊吹元幹事長はその事に言及した。しかし本当に自民党は錯覚に気付いたか。とてもそうとは思えない事が続いている。

 一つは総裁選挙の前倒しである。これは理屈が成り立たない。自分たちで選んだ総裁を自分たちの都合で勝手に代える話だが、自民党の総裁は内閣総理大臣となって日本国の最高責任者である。すでに自民党の私物ではない。自民党の都合だけで代える事など許されない。代えるなら総理としての権力をいったん国民にお返しし、間違った総裁を選んだ事を国民に詫びてから総裁選挙をやるべきである。

 一方でもし麻生総理が政治の混迷に責任を感じて辞任するなら、去年の総裁選挙で2位につけた与謝野馨氏が臨時の総理となり、直ちに解散総選挙を行って国民の信を問うべきなのである。それがこうした際の政治の常道ではないか。このところ報道されている桝添、石原、小池氏らによる総裁選挙など錯覚にも程がある。ひたすら馬鹿馬鹿しい話だ。

 もう一つが東国原宮崎県知事の担ぎ出しである。自民党は東京、大阪、宮崎の3人のタレント知事の応援を得ないと選挙が危ない。そこで国政に移りたくてじたばたしている東国原氏に狙いを定めた。大臣ポストや政策の受け入れをちらつかせ、橋下大阪府知事共々囲い込みを図ったが、これも大いなる錯覚である。田中真紀子・小泉純一郎コンビに比べたら、東国原・橋下コンビなど所詮は三流テレビ芸人である。役者の格が違いすぎる。森元総理や古賀選挙対策委員長らがシナリオを練り上げたのかもしれないが、役者の演技が下手すぎて、もはやシナリオ通りには運ばない見通しである。錯覚はこうして自民党の屋台骨を蝕んでいく。

 自民党がやるべき事は早く錯覚から目を覚まし、古い自民党こそが憲政の常道を歩んできた事を思い出し、この際は野党となって切磋琢磨と研鑽を積み、党の体質を一から鍛え直す事なのである。

◆小泉純一郎が脅されているという話だが・・・ 7月5日 二階堂コム
http://www.nikaidou.com/2009/07/post_3029.php

「小泉純一郎がアメリカに脅されている。いまや郵政問題に懐疑的になってしまった麻生おろしをして、何とか自民党の主導権を持ち郵政を早く上場させるのが小泉のミッション」

 といっている人がいた。まぁ、次の衆院選では自民が負けるので、郵政の上場はたぶんナシになる。でも、民主党の中にもアメリカのスパイがいるし、それらが主導権を握ることがもしあったら要注意だね。よくアメリカ行っている奴いるでしょ。保守のフリしたキャプテン。京大卒。ああいうのとか、数名いるね。なぜか勝てる民主党とケンカしている神奈川あたりの奴とか。あれもスパイ。

 日曜日に国会の駐車場に小泉の車があって中に本人が座って時間つぶし(?)していたり、たしかに行動はヘンかもね。いろいろバレて、もらえるはずの金ももらえてないみたいだよ。インターネットでガンガンみんなが騒いだせいなのかどうかは知らないけど、郵政のインチキはやがて暴かれるね。

 アメリカなんて倒産すればいいのに。アメリカが日本に何してくれたのよ。ていうか、日本人はもっと自分たちの優秀さに自信を持って、自分たちで他に頼らず独自の道を歩むべきだと思うんだがなぁ。

 そうそう、話はそれるが、民主党が政権取ると、国政は滞るよ。官僚が言うこと聞くわけないし、辞表を出せなんて言っても「そんなの法律に規定されてない」って言われて終わりだよ。まず、秘書給与ごまかして役人をいじめている奴なんて徹底的にやられるだろうね。

(私のコメント)
自民党候補が勝てると思われていた静岡知事選挙でまたしても民主党候補が勝ちました。民主党は二人の候補が出た分裂選挙であり予想でも静岡知事選は勝てるはずだった。しかし投票率が61%になりぜんかいの45%を16%も上回る投票率で、無党派層が民主党の川勝平太候補に流れた。勝つにしても負けるにしても無党派層の票の動向が左右する。

2005年の郵政選挙では無党派層の票が自民党に流れて圧勝しましたが、参院選挙では民主党に流れて民主党が圧勝して参議院では与野党が逆転した。小選挙区制度では僅かな票の流れで勝ち負けが大きく付くから勝敗のブレが大きくなる。大勝したり大敗したりして議員さんの生活がますます不安定になりますが、政策で失敗すると政権から滑り落ちるのは避けられない。

自民党は長期政権で与党ボケが治らず、未だに政策の転換が出来ないようだ。政策の転換をするには議員の大幅な入れ替えが必要なのかもしれません。自民党も民主党も党の顔になるような人材を育てて行かなければ選挙に負けるだろう。自民党は世襲議員が多くなりすぎてシガラミでがんじがらめになって民意の動きが掴めなくなった様だ。

小泉構造改革で景気は良くなるということで小泉自民党に投票したのに、結果的には福祉切捨てで痛みが一気に押し寄せてきた。「株式日記」では小泉内閣の緊縮財政を批判してきましたが、小泉改革を支持してきた小泉信者は何処へ消えたのだろう。竹中平蔵などの学者連中には未だに改革は正しいと言う人も多いが、お手本であるアメリカの新自由主義経済が破綻している。

国民大衆にも弱肉強食の競争社会の痛みが伝わるようになってようやく構造改革の誤りがわかるようになった。トヨタやホンダキヤノンなどの輸出企業が大儲けしても非正社員化して従業員の賃金は下がる一方になり景気の底上げは失敗した。製造業にまで派遣を認めたのは小泉内閣であり福祉予算を2200億円を毎年切る事を決めたのも小泉内閣だ。

小泉内閣の支持率があまりにも高かったので官僚たちは小泉改革の名の下で財政再建路線に突っ走ってしまった。実質的には官僚丸投げ政治だったのですが、やりたかったのは道路公団と郵政の民営化だけだ。それはアメリカの利益でもあり日本の公共部門を資本で支配すれば大きな利益になるからだ。年金問題がドタバタしているのもアメリカの保険会社が仕掛けているのだろう。

小泉内閣の高い支持率はマスコミが作り上げたものであり、小泉改革の本当の姿を伝えようとはしなかった。麻生総理も路線の転換を図ろうとしたのですが数の多い小泉一派が抵抗して改革を続行する形となり、自民党には選挙での敗北が何を意味しているのか伝わらないようだ。麻生総裁をまた替えれば何とかなると思っているようですが、東国原知事を担ぎ出しても同じだ。

小泉内閣で郵政民営化に反対した骨のある議員を追い出してしまったから今の自民党には人材がいない。小池百合子も石原のぶてるもアメリカの使い走りになるだけで小泉元総理と同じだ。今一番問題になっているのは小泉内閣がもたらした地方切り捨ての政治であり、小池百合子は総裁選挙の時に地方票が一票も入らなかった。石原のぶてるも東京に議員だから同じだ。

5年半の小泉内閣で地方の自民党の組織は弱体化されてしまった。都会の票も無党派層頼みであり民主党に流れれば静岡知事選挙で大敗したようになる。無党派層の票がこれだけ民主党に流れるのは自民党の今の政策に反対しているからですが、自民党は二つに割れている。

今のテレビマスコミも信用が出来なくて恣意的は報道が目につきます。国会であれほどの議論になっている「児童ポルノ禁止法」改正の動きも全くテレビは報道しない。テレビを買収してしまえば世論などどうにでも動かせると言うマスコミの自信があるようですが、テレビマスコミは東国原知事を担ぎ出して看板にすれば自民党が勝てると見ているようだ。

小泉純一郎もテレビマスコミが担ぎ出した役者ですが、この大成功の二匹目のドジョウを狙っているのでしょうが、役者の格が全く違う。森や古賀といった古いボスのシナリオはすぐに見破られてしまう。テレビや新聞だけなら手を回せば小細工も効くのでしょうが、今はネットですぐにばれてしまう。

民主党政権になれば自民党政権より良くなるとは思えませんが、目の覚めない自民党は一度下野して頭を冷やして出直すべきなのだ。下野すれば利権とも切り離されて数年間冷や飯を食って出直すべきなのだ。おそらくそれも出来ずに政界再編で返り咲くつもりなのでしょうが、細川内閣が倒されたような失敗を民主党がするだろうか?

いや、自民党も民主党も実は同じ穴のムジナであり、二大政党制は世界支配層が決めた仕組みであり、どちらに転んでも世界支配層の言うがままにならざるを得ない。小泉純一郎は少し露骨にやりすぎて失敗した。鳩山由紀夫ならもう少しは上手くやるかもしれない。森元総理に代わって小沢一郎がシナリオを書くようになるのでしょうが、これも世界支配層が決めたことだ。


◆混迷日本にとどめを刺せ ヤコブ・モルガン・著
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html

経済で失敗したら日本は死を待つだけ

  かつてダイナミックな経済成長をとげ、「21世紀は日本の世紀だ」などと騒がれたことが嘘のように、最近は静まりかえっている。日本が最も得意とした世界に冠たる経済力は、今や色あせ、そのお株を中国や東南アジア諸国に奪われている。経済大国日本が根底から揺らいでいるのだ。
  日本が経済的に大成功をおさめたのは日本人の英知と努力によるものであることは明らかであるが、一方、昨今の低迷、混乱ぶりは日本人自身の病理にもとづくものであろう。
  戦後の日本人は民族心というものを失ってしまった。外国によって押しつけられた憲法を崇拝し、外国文化を至上のものとし、国家存立の基本である安全保障すら外国の軍隊に依存して過ごしてきた。日本の自衛隊は国民の生命と財産を守る役割と地位を、当の日本人自身からも与えられることなく、外国の軍隊に従属する卑しい武力集団におとしめられている。国の根幹である真の軍事力というものを持たない日本には、危機管理というものは存在しない。
  およそ先進国の中で、国の首都に外国の軍隊が基地を持って駐留する国は日本だけである。しかも、全国には150カ所にわたって外国の基地が存在する。日本は経済を除くすべてを占領されているのである。
  戦後の日本は政治的にも軍事的にも文化的にも主導権を失い、外国の操るままとなっている。外国にすべてを依存し、経済復興を行なってきた。額に汗して国家再建に努力してきた。二度にわたる石油危機や円高ショックにも耐え、科学技術力、工業力を発展させ、あらゆる産業を興隆し、貿易立国日本を作ってきたのである。
  その日本がバブル経済崩壊後意気消沈し、迷走している。日本人に唯一許された経済力を失っては、日本は成り立っていけない。

 日本人よ、高貴な民族意識を取り戻せ

  なぜ最近の日本人が逆境の中でも確固たる自信を持てないでいるのか。その理由は日本人のアイデンティティ、すなわち民族心の喪失にある。
  戦後50年間、アメリカの保護(占領)の下に置かれ、すべてアメリカ的価値観で生きてきた日本人は、昨今のアメリカの強硬策にとまどい、どうしていいかわからなくなっている。
  アメリカは日本をライバル視し、明らかに日本の地盤沈下を狙っている。そのための諸施策を次々と打ってきている。これは民主党政権であれ、共和党政権であれ変わらないであろう。日本の政財界人はアメリカに従属し、協力することで国の運営を計ってきた。今やそれが通用しない時代に入ったのだ。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 政治・選挙・NHK66掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。