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(回答先: 毒矢の喩え・・・みたい 投稿者 kuma3 日時 2009 年 7 月 28 日 13:36:31)
＞１、ここ阿修羅で「私も賛同します」という意見がみられないのをどう思っていられるか？
付和雷同、大勢順応では投稿する意味なないと思っています。
「なるほど、そういう見方もあるか」と思ってくれる人がいればそれで結構。反論をくらって、私の間違いに気付くのもまた結構。
＞２、多くの人が民社や共産党に投票し、結果、さほど当選もしないかわりにただ単に反自公の票が割れ、民主候補も落選し、自公が命拾いをし、さらには衆議院で自公が過半数を得てしまう。
・・・ということにもしなったとしたら有島実篤は「これでよいのだ！」と思われるのでしょうか？
そんなことはないですよ。私は、当選の可能性のない選挙区に選挙戦術のためだけに候補を並立させることには反対です。
ただ、公党が経過があって立てているわけですから、部外者が馬鹿だクソだ、消えてなくなれみたいな言い方をするのは許せないだけです。
降りて利益を得る候補・党が、礼を尽くして要請するのが筋でしょう。それをしないということは、何らかの事情・思惑があるわけですから、部外者としては、「＊＊を当選させるため共産党、社民党の票が必要です。比例は共産党、社民党にいれるから、小選挙区は＊＊を応援してください」ということしかないんじゃないの。
但し、容戦派はだめです。共倒れになっても「これでよいのだ！」です。
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