(回答先: Re: 【裁判の鉄則「疑わしきは被告人の利益へ」は日本裁判では死語ｗ】警察、検察、裁判所は有罪にするのが仕事ｗ 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 8 月 04 日 20:55:29)

　彼らの究極の目的は、アメリカ支配に仕えることにある。つまり、アメリカ支配に反対するものを有無を言わせず罰し、彼らの訴えを、たとえ正当なものであっても取り上げないことが、検察・警察の仕事なのだ。

　そして、その不自然さを覆い隠すために、まったく関係のない普通の民間同士の争いごとであっても、その時々のちょっとした理由、つまり、司法関係者とつながりがあるとか、今後何かの事件のときに役立ちそうだとかの理由で一方の当事者を不当に有利に扱い、他方を不当に不利に扱うのだ。

　ある場合には人をかなり傷つけ怪我を負わせてもまったく事情聴取さえされないし、時には素手で軽く相手を殴ったり、単にネクタイをつかんだと言うだけで裁判の機会もなしに半年間留置されてしまったりさえする。

　日本の闇、それが検察・警察機構だ。 　

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• 検察・司法の暴虐を見事に見せた事例、それは水戸事件 taked4700 2009/8/05 07:02:15 (0)

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