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自民VS民主? それこそ奴等の策略大成功だw
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/373.html
投稿者 いんきょ 日時 2009 年 8 月 17 日 20:19:32: uk80DLO2JxoUA
 

多くの政治ブログでは、相変わらず自民の悪口ばかり書いて、民主の悪いことは一切書かず、政権交代を必死で訴えている。
しかも、反自民ブログのほとんどは、どのサイトを見ても書いてる内容もほとんど同じw

民主党に政権が変わったからといって、いったい何が期待できるというのか?
ほんのちょっと矛先を変える目くらまし政策する程度で根本的には何一つ変わることはないということぐらい、米国の共和・民主の入れ替わりを見ててもわかることだw

どちらかの政党で一気に事を運び、世論の批判が増してきたところで支配下のメディアを使って、いかにもその政党が悪いような印象を植え付け、もう一方の政党に政権交代を訴え、国民たちにとって二択以外ないように洗脳してしまう。
共和党にせよ民主党にせよ、資金の出所や、その元締めというか支配者は同じだということをひた隠しにして・・・

それでもって、本当に重要なことには一切触れず、大勢的にどうでもいいような政策を訴えて庶民の目をくらませる。

元より、今の二大政党制に変革したこと自体、米国による策略以外なにものでもない!
溯れば第二次大戦後、A級戦犯だった岸信介ら何人かを、処刑せずに見逃してやる代わりに米国の手先になって粉骨働くという約束で、やがてその岸が日本の総理になり、米国のための政治を行うようになったのが始まり。

米国(CIA)が自民党にさんざん投資している事実は旧ブログでも何度か書いた通り。
さらには一時、日本共産党がかなり勢いを増してきたことに危機感を抱いて奴等は、菅生事件はじめさまざまな事件を起こし、それを共産党員の仕業に見せかけて評判を落とし、同時にCIAの全面バックアップの下、民社党を作り上げた。
米国CIAから毎年のように、自民党や民社党に、さらには(国民洗脳目的に作ったメディア)日本初の民放日テレ等に莫大な資金が出されていたことは、米国公式文書等にも書かれてることであり、紛れもない事実です!

そして今回の民主党・・・
多くの人たちは、民主党結成前のゴタゴタを覚えておられるでしょう。
本当の意味での野党(前述のように民社等なんかは本来野党とは言えない)の中で一大勢力だった社会党に自民党から刺客を送り込んだようなもんで結局解体して第二自民党として生まれ変わらせてしまい、社会党の意志を受け継いだ少数の議員たちは社民党となってほとんど力を持たない政党にされてしまった。

これにより日本も米国と同じく、大元は繋がった二大政党制になってしまったわけで、米国にとって安泰になったわけですw

この二大政党制を作り上げた最大の功労者と言えるのが、あの小沢一郎だというのは言うまでもありませんw

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・・・小沢一郎がその「政治改革」の中心としての役割を担ったのだという。
小沢による「政治改革」とはなにか。その狙いは三つあった。
一つは小選挙区制の採用によって軍事大国化への障害物・社会党を解体することである。
二つは自民党の新自由主義政党への再編である。小選挙区制により党中央の権限は拡大―幹事長の公認決定―する。中選挙区制下での分立的自民党を、中央集権的威令の行きわたる党に変貌させる。
三つは保守二大政党制の展望である。政権交代によっても大国化、構造改革の路線は継続させるのがその最終目的である。

小沢の狙いは成功したのか。
党内で「構造改革」をやるつもりの小沢は自民党を飛び出した。そして八党連合の細川政権によって小選挙区比例代表並立制が合意され政党交付金制度も実現した。渡辺はこう書く。
▼小沢のもくろみは半分実現した。その狙い通り、社会党は政権に入ることで変質をはじめ、分裂・解体した・・・

リベラル21 「警戒すべき政界の松下政経塾一派」より
http://lib21.blog96.fc2.com/?mode=m&no=854
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また、別サイトから

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今日、補正予算が通過した。続いて新テロ特措法も通過する予定だ。あれほど反対していた民主党がよくもあれほど簡単に妥協したものだ。これが、二大政党制の本当のねらいかもしれない。今は過渡期であるが将来は大連立も予定しているのであろう。小沢氏をはじめ支配層の狙い通りに。

 小沢氏にしろ民主党にしろ基本的にはアメリカ従属の姿勢はかわらない。民主党は国連決議云々をいうが、その政策は自公以上に自衛隊を直接アフガニスタンの戦場に投入しようとする案である。新テロ特措法に反対をしてみせたのはパフォーマンスにすぎない。

 だが、パフォーマンスにしろもっと粘るはずだった。それが急転したのにはなにかわけがありそうである。あれこれ言っても納得できない、そんな時、こんなものを読んだ。

 ブッシュ(父)がパナマのノリエガ将軍を捕らえてアメリカで裁判し懲役40年の刑に処した事件があった。20年も前のことである。このときノリエガ将軍が意外なことを白状したという。以下その部分。

 「ノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取り引きの資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏が小沢氏へ相当な額を常時渡していたという。このことは私もブッシュ氏の側近に確認した。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちり手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていたという。もちろん、アマコスト前駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。」(霍見芳浩『ジャやパンズ・ヌネサンス』講談社 2000年)

 アメリカが日本政府にアフガニスタン参戦について強力な圧力をかけていただけに、わかりやすい。著者はこのことをCIA筋にも確認したということだが、池田氏にしろ小沢氏にしろ、アメリカ側に膨大なファイルがあってあたりまえだろう。ごうをにやしたアメリカ側が一押ししたと考えられないこともない。

 それにしても、民主党はいつもそうだ。議場でもみ合いをしてみせたり、欠席してみせたり、それを戦術だというが、ほんとうは、審議を避けて自公を助けているとしか思えない。どんな「戦術」をとるにしても最後にはするっと姿を消し、法案は通ってしまう。

 ほとんど差のない「二大政党」の弊害である。

重信川の岸辺から 2008.10.16 より
http://plaza.rakuten.co.jp/mz5na/diary/200810160000/
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あるいは、

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財界は八〇年代末から、「政治改革」を口実に小選挙区制を導入して社会党を崩壊させ、労働運動の上層を基盤とする新たな保守政党をつくり、二大政党制で支配を安定化させることをもくろんだ。これは財界が、冷戦の崩壊によって経済がグローバル化する中、激化する国際競争に勝ち抜くための政治を必要としたからだ。山岸会長の連合も、この動きと結びついた。
 政界では、小沢元自民党幹事長が「改革フォーラム二十一」を形成、「日本改造計画」を出版して「政治改革」を叫び、細川前熊本県知事が日本新党を結成するなど、流動化した。
 九三年六月、宮沢内閣に対する不信任案が可決されて衆議院が解散、小沢らは新生党となり、さらに新党さきがけなど、いくつかの保守政党が結成された。財界はマスコミを使い、これらを強力に支持した。この総選挙で、社会党は議席半減で惨敗した。
 選挙後、自民党は依然第一党であったが、小沢は「非自民」八党派による細川政権を画策した。二大政党制を戦略とする財界からすれば過渡的で、そこへ導くことも含んだ支配形態としての保守主導の連立政権である。
 大敗したとはいえ第二党の社会党は、こうした支配層の策略を見抜けず、乗せられて、政権に参加した。小沢の策動で土井元委員長は衆議院議長に祭り上げられ、山花委員長は小選挙区制導入の担当大臣にされた。さらに、党本部に押しかけた農民を裏切り「コメ自由化」に賛成した。
 その後の村山政権、橋本政権(閣外協力)でも、閣僚の椅子ほしさもあったのであろう、基本政策での「転換」を繰り返した。これまでと正反対の「自衛隊合憲、日米安保堅持」はその代表例である。
 これが、連立政権参加の「実績」である。こうした中、社会党は展望を描けぬまま、社民党、民主党、新社会党へと三分解、社民党は議席を大きく減らすなど凋落(ちょうらく)した。

〇二年、財界団体が日本経団連として統合、トヨタの奥田が会長に就任して、多国籍大企業が財界の主導権を握った。多国籍大企業は二大政党制に向け、新たな策動を開始した。旧民主党と自由党が合流、新民主党がつくられた。以降、とくに〇七年の参議院選挙で民主党が躍進し、自民党と民主党による二大政党制的な状況が進んだ・・・

JLP.NETより
http://www.jlp.net/syasetu/090705.html

なぜ二大政党制にしたかというのは、これでわかるだろう。
民主党が、いかにろくでもない政党かというのはたとえば、石井紘基議員が刺殺された直後の対応を見てもよくわかるw
(もちろん、うやむやにしてしまった民主党はろくでもないけど、刺殺した真犯人を辿っていったら当然、石井議員に全てを暴かれては困る某党の人間が関わってのはまず間違いなく、そっちはそれ以上にろくでもない政党というのは言うまでもないことで、だからこそ全てが表ざたにならないように偽犯人まで用意して、例によって警察・検察・裁判官・マスゴミらも一体となって真相を闇に葬ってしまったわけです)

http://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc&eurl=http%3A%2F%2Fmaglog%2Ejp%2Fshinsousagurou%2F&feature=player_embeddedのビデオの6分目あたりに民主党のパフォーマンスシーンが出てきます。
管直人代表の、いかにも建前で言ってるだけでそんなことするつもりは全然ないという本音の気持ちがにじみ出てるような口調・表情が印象的w
結局民主党は国民にフリを見せる目的で単にこのシーンを撮影しただけでその後何もすることなく、石井議員の残した膨大な資料は手付かずのまま、見かねたご家族が引き取って奥さんと娘さんの二人で一所懸命調べておられる。
さらに一説では、一番重要なことの書かれてる資料は遺族には返還せず、すでに処分してしまった可能性も指摘されてるようです。

石井議員に関する記事は、旧ブログ等で何度も書いており、
「石井紘基議員・刺殺事件」
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=259
「本物の政治家・石井紘基」
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=787
「石井紘基議員刺殺犯が獄中告白-「頼まれて殺した」」
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=840
 あたり参照。

その娘さんが引き継がれてがんばっておられるHP
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/

次に、その民主党代表だった小沢一郎や、現代表・鳩山由紀夫について・・・

まず小沢一郎は、マスゴミでも騒がれたように先日代表の座を去った。
しかしながら、あの事件は事実とはいえ、単に支配層の思惑から国策で表ざたにされたに過ぎず、彼の悪事はあんなものどころじゃないw

一番有名?なのは、湾岸戦争時のことか?
このことは、旧々ブログでも書いたことあったけど・・・

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・・・日本政府から多国籍軍への支援額は日本と湾岸協力会議(GCC)とで設立した『湾岸平和基金』という財団を通じて湾岸地域の平和復興の名目で支払われました。が、実 際 は湾岸地域の復興資金として活用されたのではなく、アメリカ政府にそのほとんどが渡っていきます・・・

●クルド難民支援等といって出した5億ドルは全額アメリカへ

外務省の佐藤行雄北米局長は19日の参院決算委員会で、日本政府が1991年7月に閣議決定した湾岸平和基金への約五億ドルの追加拠出について、全額(円建てで696億5千万円)が米国に支払われたことを明らかにした。

この5億ドルは、湾岸戦争の際に日本が多国籍軍に支出した90億ドルが円安で目減りしたとして、米国が「補てん」求めたのにこたえて支出したもの。当時、政府は、クルド難民支援やペルシャ湾環境汚染対策など「戦争の新たな状況に対する活動資金」と位置づけ、あくまで「補てん」ではないと説明したが、今回、その説明に一層、疑問がでてきたことは否めない。
森暢子氏(社会)の質問に答えた。
佐藤氏は90億ドルの最終的な支払いについても、同基金運営委からの聞取りの結果、ほぼ判明したと述べた。
その内訳は、次の通り。
(1993.4.20.「朝日新聞」から)

使ったお金より多く集めてふところへ
日本、ドイツ、サウジアラビア、クウェートから集めたカネを合計すると、アメリカが実際に消費した金額を5割上回った。当時、ドイツのゲンシャー外相はこれを発見し、まだ戦争も終わらぬうちにワシントンに乗り込み、ホワイトハウスと国務省に対して数字の説明を求めて、追加支払いを拒否した経緯がある由だ。これはアメリカの主要紙すべてが伝えたが、「日本の新聞は全く触れなかった」。逆に、「カネだけで血を流さない日本に、議会をはじめとしたアメリカの不満、さらには怒りが増大する」といった報道ぶりであったことは、周知の通りだ。

湾岸戦争と日本の拠出金より
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/misc/tax_1.htm#4
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この米国への支援に当時一番力を入れていたのが他ならぬ小沢一郎!
ではこの金はいったい何に使われたのか?

☆小沢一郎と消えた湾岸戦費1兆円
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・・・アメリカが善玉、イラクが悪玉になりきり演出された「湾岸戦争」において、多国籍軍とやらの支援に使われた額は135億ドルでした。当時のレートで約1兆6千億円です。殆どを「増税」と「赤字国債」という形で、私たち国民に負担を強いられました。日本の国家予算が表向き60兆円、20兆円の不足分を赤字国債でまかない、特別会計というアメリカへの貢ぎ金30兆円を赤字国債その他で捻出している中での1兆6千億円です。私は当時、135億ドルのうちいくらが小沢幹事長の懐に入ったのかまでは知りませんでしたが、週間現代によると実際に多国籍軍支援に使われたのは20億ドルで、115億ドルはアメリカに渡り、今もって使途不明とのことです。アメリカ政府に戦費の分担金として支払われたのは115億ドルの筈が、100億ドル分しか外務省に受領証がないそうです。15億ドル(約1800億円)の行方が不明になっています。日米政府間で信託ファンドを作り、日米共同で開発する兵器の開発費に投資されたとの記事があります。そのまま記載しますと・・
「アメリカの投資ファンドを経由して投資された資金は、年率20%以上で運用され、運用金が与党の国防族に還元された。その裏金でラスベガスのカジノの共同オーナーになった国防族議員もいる」とあります。郵政民営化や道路公団民営化の例をとってみても、アメリカへ貢いだ金の10%が功労者の懐に入ることから、15億ドルの10%である約180億円が小沢幹事長の懐に入ったのではないかと想像します・・・」・・・

I notice 気付く・感じる・思う 2007.11.17 より
http://blog.goo.ne.jp/i_notice/e/c5ce43b61f05cbc05ed94fd4060fb20e
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つまり、平和・復興のためにという名目をでっちあげ日本国民を騙して米国に支援した金の内、実際そのために使われた金はほとんど無く、135億ドル(1.6兆円余り)の内の、20億ドルが米軍の戦費として使われ、残りというか大半にあたる115億ドルは使途不明。 その内15億ドルは投資ファンドに使われたということです!
それで、小沢も大儲け!!
残りの100億ドルが何に使われたのかってのも、おおかた想像つきそうやねww
(これと同様なことは昨年、三菱UFJが米国モルガン・スタンレーの経営危機回避のためという名目で1兆円近く支援したけど、それは会社再建のために使われたのではなく、ほぼ全額がモルガンS従業員らの巨額ボーナスに使われたということでもわかる)

「アメリカへ貢いだ金の10%が功労者の懐に入る」に関連したことは、かつてゴミズミ・竹中コンビでさんざん米国に貢いだ謝礼として、各々兆単位の金を受け取ったとかいう話は、藤原直哉氏の「日本と世界にひとこと」2006年9月26日分・『小泉政権の後始末』(http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2006/09/200626_3016.html)でも述べられてました。
その金額自体が確かなものかどうかはわからないものの、郵貯資金は350兆円ほどあり、世界で行われてるキックバックの慣例からその10%となると、おおよそそのあたりの金額になるので、まんざらでもないでしょう。
キックバックの実態については、
「続・200億ドルの行方〜ODAは政治家に一番おいしい金儲け」
http://gooyan.kitaguni.tv/e377556.htmlや、
「身近な所でも横領が・・・」
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=155
の後半等に書いています。

そして鳩山由紀夫。
彼が、フリーメイソンばりばりだった鳩山一郎の孫であることは、知らない人はないだろう。
鳩山一郎がフリーメイソンだったというのは、何よりもメイソンの日本本部の壁にはっきりとその名前が大きく刻まれてることからも明らか!
(メイソンは、存命中にメンバーの名前を明かすことを禁じてるが、死亡後に明かすことは差し支えないとしている)

鳩山由紀夫で一番有名なのは、今も騒がれてる政治献金のことだろう!
鳩山は、企業からの政治献金は禁止して個人からのみにすべきと訴えている。
そして、明らかになった彼の献金受け取りの実態は・・・

彼が2003年から2007年の5年間に受け取った献金額の年平均額は、ここ5代の自民党総裁、民主党代表経験者の受け取った年平均額の30倍以上もの金額になっているw
しかも、政治資金収支報告書に書かれてる名前を調べていくと、少なくとも5人の(「個人」ではなく)「故人」が延べ10回、5年に渡っていたり、住所自体が存在せず、実際には存在していない人物も含まれていたことが発覚している。

その故人については、遺族のうち1人は「よく分からない」と答えたが、4人は「死亡後に献金した事実はない」としている。
さらに、元社長の妻は05年以降の個人献金を否定したうえで「なぜそんなことになっているのか。死亡後の献金なんて不愉快」。 同じく故人が献金したことになってる旅行会社も「経理担当者が確認したが、会社がかかわった献金はなかった」と困惑気味に語っている。
(参考サイト:ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB)、および国民の知らない反日の実態「鳩山由紀夫の正体」(http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/559.html))

これを読めば一目瞭然!
5万円以下の個人献金なら報告の必要がないという法律を悪用して、受け取った金を小口の架空名義に振り分けていたということだw

これに対し鳩山は、これらの虚偽記載について、会計実務担当の公設秘書が独断でやったことと、例によってトカゲの尻尾切りw
歴代総理らの何十倍もの献金を受け取っていて、秘書が勝手にやったことで自身は存ぜぬなどといった言い訳がなぜまかり通るのだろう・・・

そして民主党に関してもう一つ気になったのが掲示板で教えてもらったことで、民主党本部の屋上に、イルミナティのマークがデカデカと掲げてあることw
よく見ると、単に目玉マークだけでなく、ピラミッドまで描かれている!
もちろんこれは、同じビルに入ってるペンタックスの看板ですが、果たしてたまたまというだけだろうか・・・

http://maglog.jp/shinsousagurou/Article716813.html
 
 

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