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国際会議欠席についで首相指名選挙で「白紙投票」は自民党の恥さらし。自民党議員の精神年齢は小学生なみ
http://www.asyura2.com/09/senkyo70/msg/678.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 9 月 05 日 13:09:32: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu199.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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国際会議欠席についで首相指名選挙で「白紙投票」は自民党の恥さらし。
麻生首相を恨む気持ちはわかるが、自民党議員の精神年齢は小学生なみ

2009年9月5日 土曜日

◆麻生氏へ投票に異論=自民山崎、津島派−首相指名選挙 9月3日 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009090300750

自民党の一部派閥は3日午後、衆院選後初めて総会や幹部会を開いた。特別国会召集日の16日に予定される首相指名選挙で、便宜的に麻生太郎総裁(首相)に投票するとした執行部方針に異論が噴出した。
 山崎派の武部勤元幹事長は「首相指名で麻生とは書けない。恥の上塗りだ」と執行部を批判。石田真敏氏も「辞める総裁には入れられない」と同調したが、平沢勝栄氏は「次が決まるまではしょうがない」と理解を示した。
 津島派では、出席者から「首相が『ほかの誰かの名前を書いてくれ』と言えばいい」との声が上がった。
 一方、町村派の町村信孝前官房長官は「首相指名選挙までに総裁選を実施できないか、細田博之幹事長に話をしたい」と述べた。この後、町村氏は電話で、総裁選日程(18日告示、28日投開票)の前倒しを求めたが、細田氏は「実務的に難しい」と難色を示した。


◆首相指名「白紙投票の馬鹿らしさ 9月4日 玄倉川の岸辺
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/71f683c5eb1bd8b3b5a62a1707f4b281

「貧すれば鈍す」などというけれど、惨敗した自民党は矜持とか常識的な判断力をどんどん失っているようだ。

バカじゃなかろうか、とか小学生じゃあるまいし、という感想しか出てこない。
ひたすら見苦しくて情けない。本当にいい加減にしてほしい。

そもそも、「首相指名選挙で麻生総裁の名を書きたくない」という感覚がわからない。
いや、「なんか嫌だな」「ちょっと恥ずかしい」と感じること自体はわからなくもないのだが、保守政党の国会議員とあろうものがそれを公言したり、あまつさえ党執行部が白紙投票で統一しようとするなんてあまりにも非常識で考えられないことだ。

8月30日の選挙であなたたち自民党の候補者は「麻生内閣の存続」を訴えて選挙戦を戦ったのではないのか。
それを信じた多くの有権者が投票した。獲得議席数で惨敗したとはいえ自民党の得票率は小選挙区で38・6%(2730万票)、比例区では26・7%だ。当選した議員が「麻生と書きたくない」とゴネるのは投票してくれた有権者への裏切りではないか。
さらに言えば、自民党は保守政党をもって自らを任じているはずではないのか。

保守的というのは、既成の秩序を尊重する、伝統的倫理を守るということだろう。「空気」やらその時の感情に流されて好き勝手を言うことではない。秩序の軽視とか伝統的倫理の変革をよしとするラジカルな個人主義の党であればともかく、保守政党の議員が子供のようなわがままを叫んで恥じないというのはまったくどうかしている。保守的な政治家が「日本人なら皇室や国旗を敬うのが当然」と宣うのであれば、自分の党の代表(自民党総裁)をちゃんと尊重して範を示すべきだ。

仮に麻生総裁が「選挙で惨敗したのは自分の責任ではない、自民党総裁は辞任しない」などと開き直っていれば「ふざけるな、お前なんかに投票できるかよ」と議員が反発するのもわかる。だが実際は潔く自分の責任を認め、辞任の意向を明らかにしている。「総裁選の日程が遅すぎる、特別国会前に新総裁を選ぶべきだ」という意見には一理あるが、首相指名選挙造反の脅しでゴネるのは筋違いである。

自民党所属議員は「お疲れ様でした」と気持よく見送るのが麻生総裁と麻生内閣を支持してくれた国民に対する礼儀だろう。雪斎先生は「自民党全体で麻生総裁の切腹を「介錯」するのだと思えば済むことである」とまことにうまい言い方をしている。首相指名選挙で麻生総裁に投票して負けるのは選挙で惨敗した総決算にふさわしいけれど、白票とか総裁以外の誰かに投票という姑息なやり方はただの恥さらしだ。


◆自民党再建には、政治家個々のポリシーが問われる。 9月4日 山形の森
http://blog.goo.ne.jp/tsubasa99/e/ff72c062aa29e6f4df60861d74072aef

山形一区の比例区で復活当選した遠藤利明(自民)は、選挙戦についての朝日新聞(9.4)の取材に対して、『「民主党がいい」というより、「自民党を一回こらしめろ」との逆風がすごかった。ただ私の組織はあまり自民党とか関係ない。個人と個人のつきあいでやってきたから、厳しいときでもみなさんがしっかり守ってくれた。』 

大敗した自民党組織の立て直し課題について、『自民党についてきた業界団体は、権力側につくもの。なおさら個人のつながりを持てる者が強くなる。企業や団体にあまりこだわらず、新たな開拓をしていく意識をどれだけ持てるか。今までの発想で再生なんてできようがない。』と答えている。至極ごもっともな点もあるが、発言から表裏両面の懸案を示すものではないかと気になるものである。

まず、自民党とあまり関係しない組織活動とは、党政策の訴えより自分党親和を優先させていること。もともと、リベラルで立党の保守哲学など持ち合せていないからではないか?。「業界団体は、権力側につくもの。」とは、ゆえに現実的に財源が伴う利権誘導政策を完全否定するものではないが、それ以上に、政党としての基本政策、国家ビジョンポリシーを確立して、堂々と披瀝する日常の政治活動こそ自民党再建に必要な要件と断じたい。

はたして、いま山形県選出の自民党議員に民主党議員を論破できる明確なポリシーを持った保守政治家がいるのだろうかと疑問は尽きない。「新たな発想が必要」とは、忘れかけた立党精神と党綱領に沿った基本政策の実現邁進こそ大事な一歩だろう。『(政治)責任をとる姿勢を取り戻す必要があるし、そのためには世代交代が必要だろう。』も、世代交代で責任問題が終了するものでもない。昨年の参議院選、知事選での取組み責任を放免したままで、論じるのも自分勝手な論理であろう。


(私のコメント)
私の自民党に対する思いは、村山談話や河野談話を継承して、靖国神社に自民党の総裁が参拝しないと言う保守政党の理念を失っている点で自民党を見放した。A級戦犯がいようがいまいが300万の国の為に命を捧げた英霊に対して参拝しないと言う点で自民党は保守政党ではなくなった。その時点で保守派の支持を失ってしまった。

靖国神社参拝を外交問題化してしまった責任は中曽根元総理にあるのですが、海外からの批判を浴びるとフラフラしてしまう。これは東京裁判史観を否定する行為でありアメリカからも安部総理を「カルトオブヤスクニ」と言われただけで安倍総理も靖国参拝を止めてしまった。

自民党は一見保守的な理念を掲げながらも、政権政党であることで利権によって結びついただけの政党であり、野党になって利権から離れれば、業界団体も自民党から離れていって民主党につくだろう。だから現在の自民党は数年でバラバラになってしまうだろう。細川内閣の時のように社会党を取り込むような真似も出来ない。

来年の参院選挙でも民主党が勝利すれば、民主党政権は4年続くだろう。寺院等はおそらく4年の野党生活に耐えられなくなってバラバラになる事は目に見えている。業界団体からの献金もなくなり官僚たちからも相手にされなくなるのだ。民主党が官僚を目の仇にするのも長い間相手にされなかったからだ。

臨時国会における首相指名選挙でも津島派の津島氏や山崎派の武部氏なども麻生太郎とは書けないと駄々をこねている。これでは自民党はすでに党としては解党しているのであり、党を纏める者も居なくなってしまったと言う事だ。金の切れ目が縁の切れ目であり自民党議員は結束力を失っている。

今回の選挙では自民党議員はますます高齢化して世襲議員も46%に達している。明らかに自民党の人材の劣化の原因が世襲にあることが明らかなのですが、自民党は選挙で大敗する事で議員の総入れ替えが求められている。民主党の世襲議員は10%ほどであり当選者を見ると40歳以下が過半数を超えている。多くが地方議会の出身者であり世襲に頼った自民党とは一線を画している。

自民党は保守政党を名乗っているが利権を守る保守であり、政治思想の保守ではない。だから景気対策一つとっても企業よりの政策であり、それで企業は業績は良くなっても従業員には利益配分が回らなかった。竹中平蔵に寄れば人件費比率が元に戻っただけということですが、役員や株主への報酬は高くなった。

地方に対しても小泉改革は自民党の支持基盤を切り捨てる政策を行ない地方の反乱を招いた。このような状況を考えれば自民が大敗して民主が大勝するのが当然の結果であり、今から自民とを立て直すのはかなり困難だろう。少なくとも人材を総入れ替えする必要がありますが大ボス達が比例で生き残ったので難しくなった。

石川二区の森喜朗元総理も生き残りましたが、対立候補の民主の田中美絵子も比例で当選した。森喜朗は野党議員であり田中美絵子は与党議員だから地元の陳情は田中議員が受けるようになり森喜朗のような大ボスでも予算配分からは手が出せなくなる。民主党も意図的にこれらの自民党の大ボスを締め上げにかかるだろう。


◆「小沢幹事長」次の一手は… 自民の票田切り崩し? (産経新聞)  9月5日
http://bizex.goo.ne.jp/news/m20090905031/

民主党の小沢一郎代表代行が幹事長に就任し、党運営を一手に担うことが決まった。来夏の参院選で単独過半数を獲得することで衆参ねじれを完全に解消し、政権基盤をより強固にする戦略が透けてみえる。下野後もなお混迷する自民党を壊滅させるため、小沢氏はどんなシナリオを描いているのか?。
 小沢氏が直面する課題は10月25日の参院静岡、神奈川両選挙区の補欠選挙だ。参院民主党は108議席で、社民、国民新両党などを加えても123議席、半数(121)をギリギリ超えたにすぎない。

 このため、2つの補選は、「政権奪取の勢いを止めない」という意味合いだけでなく、衆参ねじれを防ぐ上でも絶対に負けられない選挙となる。加えて神奈川補選は、衆院選直前に浅尾慶一郎前参院議員が民主党を離党し、みんなの党から衆院選に転出したことに伴う選挙だけに「メンツをかけた」戦いとなる。

 選挙で「風」に頼ることなく集票マシンをフル活用することが小沢氏の選挙スタイルだ。これまで小沢氏は日本労働組合総連合会(連合)の高木剛会長と良好な関係を築き上げ、戦績を重ねてきた。今回の衆院選でも、小沢氏は投開票日翌日の8月31日にまず都内の連合本部にお礼に訪れたほどだ。次期連合会長に内定した古賀伸明事務局長は小沢氏と二人三脚で地方行脚をした関係にあり、連合との関係はますます強まる公算が大きい。

 次にうわさされるのが、自民党の集票マシンである業界団体の切り崩しだ。もともと業界団体は、「業界の利益を政策に反映させる」ことを目的にしているだけに野党となった自民党への失望感は強い。すでに医師会の一部は民主党支持に傾いており、建設業界、農業団体などの切り崩しは時間の問題だといわれる。

 参院選で業界団体が動かなければ自民党は大打撃となり敗北は濃厚となる。業界団体選出の自民党参院議員は足場を失い、揺さぶれば、民主党にすり寄る可能性もある。そうなれば、衆参ともに民主党の足場は盤石となり、長期政権も視野に入ってくる。

 このように小沢氏の「剛腕」は当面、自民、公明両党に向けられるとみられ、自民党は戦々恐々だ。だが、権力が増せば次第にその力は内向きに働き出す。連立与党となる社民、国民新両党も“小沢パワー”の増大におびやかされることになりそうだ。(坂井広志)

(私のコメント)
政界渡り鳥の小池百合子は清和会からも抜けて、総裁選挙にも不出馬を決めた。もはや自民党に見切りをつけているのだろう。自民党には次世代を担う若手のホープがいない。安倍晋三元総理が再び政権復帰を目指すのだろうか? しかし彼を支えてきたお友達の多くが落選して、今回の自民党大敗の原因も作ったのも彼だ。石破農林大臣もWTOを欠席するような議員では首相の器ではない。思い切って河野太郎あたりが自民党改革に取り組めば自民党再生の芽もあるかもしれない。


 

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