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(回答先: 自公政治の最後の砦に居直る慎太郎知事の驕慢と愚劣さ 投稿者 浦島 日時 2009 年 9 月 19 日 14:23:31)
石原都知事の東京都の経営のやり方は、利権漁りと誤魔化しと売名行為に満ちていて、私利私欲のけん制支配の実現と発作的な思いつきから成り立ち、都民のよりよき生活のためという計画性は微塵もない。理想の実現のために調査と評価を試みて、住民たちの幸せのために経営することを「文装的武備」と呼び、後藤新平は満鉄総裁や東京都知事を見事にやり抜いた。その基礎は民生長官として夏湾を振るった台湾で、未だに尊敬される政治として台湾作りをした成果が残っている。都市計画によって作られた台北の方が、百年後の今の東京より住民に親切な都市であり、都民は身勝手な小説家の石原の衝動的な手慰みになった都政のお陰で、住みづらい生活を余儀なくされている。東京都民の皆さんは今こそ力を合わせて行動に移り、このバカ男を東京から追放しなければならない時が来ている。
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