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(回答先: 在日外国人への地方参政権の前に 【植草事件の真相掲示板（中小企業の親父氏投稿）】 投稿者 弥太郎 日時 2009 年 9 月 21 日 14:33:36)
【てげてげコラム】
重ねて言う。定住外国人への地方参政権付与は、彼らのためにならない。
2009/09/13 00:01
既に何度もブログで書いている事ですが。改めて。
筆者は鳩山（兄）氏の言う、「日本は日本人だけのものではない。」が、日本に帰化した外国人を含むのであれば、それに賛同します。
一方、日本国籍を有していない人々までも含むのであれば、それには明確に反対します。日本は、日本国籍を有する人々によって、構成される国家であるべきです。但し、繰り返しになりますが、日本国籍を取得した時点で、その出自は一切、問われるべきではないし、そうあってはならないと考えています。
民主党は、早々と定住外国人への地方参政権付与に動き始めましたが、筆者はこの政策には明確に反対します。
マニフェストに書かれていない、と言うのも、もちろん理由の一つではありますが、それ以上に、彼らに参政権を付与する事は、一見、慈悲深い為政者の善政であるかのように見えて、実は定住外国人が日頃主張してやまない、差別の構造を、むしろ固定する方向に働くと考えているからです。
つまり、地方参政権の付与は、却って彼ら自身のためにならない、と言うことです。
なぜなら、このように恣意的に権利を与え続ければ、彼らに対する、日本国籍取得への動機付けが、ますます薄らぐ結果を招く事は必定だからです。
日本に定住して、既に３世はもとより、５〜６世までまでも誕生していると言う事実は、誰がどう見ても異常としか言いようがありません。母国語も話せず、生活様式のほぼ全てを、日本と言う環境に依存している彼らが、日本国籍を取得しないと言うのは、個人の我儘と言う次元を超えて、もはや社会的に損失を生じていると言って過言ではないでしょう。
定住外国人への地方参政権付与は、彼らが、更に世代を重ねて、この社会に存在し続けると言う、異常な状況を拡大再生産するだけであり、百害あって一利なしと考えます。
http://simesaba0141.iza.ne.jp/blog/entry/1220617/
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フォローアップ:- 在日外国人への差別を解消する為に帰化を要求すること自体差別行為。 ダイナモ 2009/9/22 18:41:15
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- 「定住外国人への地方参政権付与は百害あって一利なし」 ← 具体的害悪を提示しなければ説得力なし。 ダイナモ 2009/9/22 18:11:07
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- 某パチンコ会社名を捩った方へ 木卯正一 2009/9/23 05:13:28
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- 貧弱でチープな発想しかできない方へ 梵天 2009/9/23 11:36:21
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- 貧弱でチープな発想しかできない方へ 梵天 2009/9/23 11:36:21
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- 某パチンコ会社名を捩った方へ 木卯正一 2009/9/23 05:13:28
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