(回答先: 前原妄想国土交通大臣から日本を守れ<帰ってきた小泉純一郎＞ 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2009 年 9 月 25 日 02:47:38)

「公共事業はすべて無駄」という考え方には問題があることは間違いありません。しかし、どうも腑に落ちないのが今回ほとんどのマスコミが「建設推進派」の声を大きく取り上げ、「反対派」の声は取り上げたとしても、政権への不満も合わせてだったりする点です。例えば、かつて田中康夫氏が長野県知事時代に行った「脱ダム宣言」にはほとんどのマスコミは肯定的でしたし、今までのマスコミはむしろ「公共事業は無駄」というスタンスが多かったように思います。大手マスコミはいつの間に「公共事業肯定派」に趣旨替えしたのでしょうか？ 　

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• Re: マスコミは「正義の味方」になったのか？ 代理投稿１ 2009/9/25 10:54:53 (0)
• マスコミはダム建設中止に賛成する声を伝えるべきだ。「ダムがいらないという人は各地区にいる」 gataro 2009/9/25 07:50:36 (0)

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