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(回答先: 「森喜朗政界追放」だけが痛快だった自民党総裁選（日刊ゲンダイ） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 9 月 29 日 11:27:01)
森喜郎：名前のごとく非常におめでたい男だが、世間から【あほ呼ばわり】されるほどの自己中心的、権力志向のめでたい絶滅危惧種的な存在である。
きっと、長生きすることであろうが、あの世の果ての世界では、この男に対する恨みを待ち構えた亡霊が、今はまだかと、てぐすねを引いて、待ち構えているであろう。
このような人物を、誇りある日本の総理大臣に、選ばざる得なかった当時の自民党やその支持者等の知的な程度が表（あらわ）されていたのである。
ずる賢い世の連中に、利用され、利用する相互互助会的な、政治権力支配共同・協力の政権運営であったのである。
国民は、そのような無能的な不全的な自民党・公明党による政治政権の支配によって、困窮に落としこめられたのである。
このような偽善に、気がついた国民による選挙・選択で、欺瞞的な前自民党・公明党んいよる政権がたおされたのである。
これこそ、賢い国民にとって、非常に、喜ばしいことである。
元創価学会員より
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フォローアップ:- Re: 「森喜朗：名前のごとく非常におめでたい男だが、世間から【あほ呼ばわり】されるほどの−−− matuoka yuuji 2009/9/29 17:34:20
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