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(回答先: 都内での秋葉原デモトラブルの原因はやはり支那人側の妨害が池袋から始まっていたことだった。 （youtube参照） 投稿者 木卯正一 日時 2009 年 9 月 30 日 06:39:28)
Re: 先に手を出している状況が分かる動画をよくご覧下さい。ツッコミどころ満載 ! ! !
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/340.html
投稿者 梵天 日時 2009 年 9 月 30 日 09:55:18: 5Wg35UoGiwUNk
※去年６月より北京五輪に関連してチベット人などの少数民族の命を平気で奪う中国人の行動などを見た上で書いてください。
・都内での秋葉原デモトラブルの原因はやはり支那人側の妨害が池袋から始まっていたことだった。 （youtube参照）
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/334.html
【「中の人」が重なりすぎ】在特会と統一協会が無関係？笑わせるな！【出任せの嘘はすぐにボロが出る】
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/363.html
投稿者 皮肉屋 日時 2009 年 9 月 30 日 15:44:50: 0dIQZfg1bPDtc
そこまでして日本人の主権を外人に渡したくて必死である事情は分かりかねますが、それを突き詰めるなら、他にもいえることでしょう。
統一協会とかかわりあるところは叩きながら、統一協会そのものを叩いていない連中のほうが怪しいと見ます。皮肉屋もその一人と見えますが。
内情の如何に関らず、仮に在特会を糾弾し解散させたら、代わりに在日ｺﾘｱﾝの特権、外人参政権・人権擁護法案反対、
国籍法改悪反対（最低DNA鑑定義務付の付帯改正）、与党になった民主社民の愚策批判をしてくれるのでしょうか？
おそらく特権はデマだと嘘をついて放置したり、参政権付与の推進こそが賢明だと自論を説いたり、「日本の過去の侵略が〜賠償を〜」などと煽って
洗脳させようと考えているようですが、現実問題となっている中での批判を行う行為を弾圧しようと形を変え揚げ足とりをして
妨害しようと策を立てているのがバレバレです。
表向き反共ということで関わりがあったと思いますが、それをもとに工作員として在特会などに紛れてきたという考えはないのでしょうか。
一言で表現するなら勝手連。それは「反共支持」ということだけのものであって、それを愛国などにも関連すると曲解して煽っている者を疑わないのは
何故でしょうかね？
http://www.asyura2.com/09/senkyo70/msg/961 より、民主と統一の連携について載せていますので、参照を。
（北朝鮮統一教会発祥の従軍慰安婦デッチあげを認めた議員こそ重罪だ！／朝鮮ｶﾙﾄ統一思想の手先、労組員を裁く）
指摘する内容からみれば統一協会は韓国発祥だから日韓断交を即時すべきですし、強制連行や従軍慰安婦などと使い、日本人を今まで貶めてきた在日ｺﾘｱﾝは
不法滞在などを問わずして全て統一協会工作員と見れますし、民主党の候補に統一協会関係者がでていましたし、支持母体である立正校征会は統一協会傘下ですし、
何より、従軍慰安婦でっち上げや強制連行などと言いがかりをつけた発祥の組織の考えに賛同している民主党や社民党をはじめとする団体や者をはじめとする
日本人社会や日本人を貶めることが明らかな組織のほうが怪しいのに批判していない、そちらのほうが異常です。
そこまで疑うなら、新風や在特会に直接聞けばいいだけのことです。彼らに会うには公式サイトでデモを頻繁に行っていますので皮肉屋ｓが聞けば
いいだけです。ネット活動だけでないことを示すためデモを行い行動すると今度は統一協会認定する、誹謗中傷も甚だしいですね。
ちなみに自民が与党時代にデモを頻繁にしてきた似非左翼団体のデモを見れば分かりますが、必ず中国人や朝鮮人が紛れていますから。
特に憲法９条に関して祖国に軍を持つ外国人が憲法９条の護憲デモに参加していることなどについてはどう理解すればいいのでしょうか？
現在の総理大臣も統一協会の『救国救世全国総決起大会』に民主党議員10数人を連れて出席している（『週刊ポスト』2005年4月22日号 ）事実は
どのように理解すればいいでしょうか？
以前にも元官僚の天木直人とかいう人が９条ネットを立ち上げたようですが、その９条ネットは健全な政治団体だったわけでしょうか？
社会内容の是非について特定組織の考えから判断するような者に非難されるとは思いもよりませんでした。
・2007年5月1日(火)「しんぶん赤旗」 「９条ネット」とは どんな団体ですか？
〈問い〉 参院選にむけて「９条ネット」という団体が動いています。どんな団体なのですか？（東京・一読者）
〈答え〉 「９条ネット」とは、ことし２月に「憲法擁護」を看板にして、参院選にむけて立ち上げられた政治団体です。しかし、その実態は新社会党委員長らを国会に送ろうという運動団体です。第一次公認予定候補は、栗原君子新社会党委員長や新社会党九州ブロック協議会政策委員長の経歴をもつ人など三人です。
日本共産党は、昨年５月２０日付「しんぶん赤旗」に「参院選での『平和共同候補』を求める運動について」という論文を掲載しました。
そこでは「市民運動」を名乗るこの運動が、新社会党の応援団ではないのかということを率直に指摘しました。また、日本国憲法を守るということを強調
しながら、そのために必要な憲法擁護のたたかいの輪を広げることではなく、問題を国政選挙の「選挙共闘」に矮小化（わいしょうか）し、「市民運動」
にあるまじき策略的な手口をろうしていることなどを批判しました。
「９条ネット」は、この「市民運動」の流れを受け継ぐものですが、どちらも新社会党の「別働隊」のようなものです。それは、新社会党委員長が候補者
であることとともに、新社会党の機関紙『週刊 新社会』をみれば一目瞭然（りょうぜん）です。昨年３月以来の『週刊 新社会』は、新社会党の選挙方針
とともに、それと符節をあわせた「市民運動」の方針やとりくみを系統的に詳しく掲載しています。ことし２月２４日に発足総会をもった「９条ネット」に
ついても、それに先立つ２月４日の新社会党第１８回中央委員会で早々と「『９条ネット』の一翼を担って参院選を闘うことを確認」しています
（同紙２月１３日付）。同紙３月６日付は、一面トップで「９条ネット」の発足を報道し、「第一次公認予定候補」の「たたかう決意」を掲載しています。
「９条ネット」と新社会党は、先の東京都知事選で浅野史郎氏を支援しました。浅野氏は、改憲勢力である民主党が支援した候補者であり、
マニフェストにも「憲法」の言葉がなかったことは周知のことです。
新社会党は、「部落解放同盟」（「解同」）と密接な関係があります。新社会党委員長の栗原氏は、「解同」と一体の新社会党広島県本部委員長です。
広島は、その害悪が最も深く現れている地域で、新社会党と「解同」との関係も特別に重い関係にあるところです。また、新社会党前委員長の小森龍邦氏も
「解同」の元書記長でした。新社会党の基本方針にも、部落解放基本法の制定や解放教育・人権教育の推進など「解同」路線が色濃く持ち込まれています。
「解同」は、“部落民以外はすべて差別者”という間違った立場から、不法な「確認・糾弾」路線をとり、日本の民主主義にとって決定的な害悪を流してきました。
（太）〔２００７・５・１（火）〕
北朝鮮統一教会発祥の従軍慰安婦デッチあげを認めた議員こそ重罪だ！／朝鮮ｶﾙﾄ統一思想の手先、労組員を裁く
http://www.asyura2.com/09/senkyo70/msg/961.html
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