インフル法案など強行採決　野党反発で郵政は見送り（北海道新聞）クマのプーさん

インフル法案など強行採決　野党反発で郵政は見送り（北海道新聞）
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/1004.html
投稿者クマのプーさん日時 2009 年 11 月 20 日 18:06:48: twUjz/PjYItws

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/201042.html

インフル法案など強行採決　野党反発で郵政は見送り（11/20 11:01、11/20 14:05 更新）

野党不在のまま質疑が行われる衆院厚生労働委＝２０日午前

　衆院厚生労働委員会は２０日、新型インフルエンザワクチン副作用被害補償法案を、与党と共産党の賛成多数で可決した。与党は法務委でも裁判官の報酬など給与法改正案３本を可決。いずれも自民、公明両党は欠席した。ただ、与党は強行採決を続ければ世論の批判を招きかねないとして、郵政株式売却凍結法案など他の法案は、委員会採決を当面見送る方針に転換した。

　与党３党は２０日午前の国対委員長会談で、政府提出の１２法案のうち、衆院を通過した中小企業金融円滑化法案を除く残りの１１法案について、すべて同日中に衆院の各委員会で可決し、２４日に衆院通過させる方針を固めた。

　しかし、党内から「強行採決を連発すれば『数の横暴』と世論の批判を招く」（中堅）といった声が高まった。厚労委などを除き、法案審議を伴う委員会をいったん休憩し、今後の対応を検討する。

　これに関連し、鳩山由紀夫首相は２０日朝、金融円滑化法案について「強行採決というより（自民党などの）審議拒否だ」と述べ、採決は妥当だったとの認識を示した。公邸で記者団に語った。

　首相発言に対し、自民党の川崎二郎国対委員長は記者団に「ひどいコメントだ。（審議を）１日も止めたことはない。審議に応じないから強行採決したと、そんなばかな話はない。首相の見識を疑う」と反論した。

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漫才政治。鳥目に夜鷹 2009/11/20 18:23
「チョイト、やって見た、強行採決」。これで、泥舟－ジミン－コウメイにどれだけ敗北感が走るか。強烈だったな、「小1プロブレム」も出来ず、「森の狸」、町村なんかいつもの「まずくなった時の顔」、顔面蒼白だな。まだ、泥舟－ジミンは解っていない様だ。「烏合の衆」の細川の殿様政権と、三百議席の鳩山政権の違いを。「たけのこ狩り」を得意とする野中の手腕であの時は切り抜けられた。そして「気の毒だが、なんでもよかった」のスキャンダル攻勢。こんどは、のっけから法案内容よりも「鳩山献金」「小沢献金」を持ち出して「得々」としていたが、質問時間を全て与党－民主党の分まで投げ与えられても、法案の核心にさえ触れられないテイタラク。「二番は茶番」だ。落ちぶれ逝く、傾き倒れいく泥舟－ジミン－コウメイ、そして希望退職まで募るほどの危機に陥っているアサヒを先頭とするマスゴミの「赤字集団」。モラトリアム法案を心から望んでいたのはこれらの集団だったんではないか。権力構造の変化をとらえきれない集団は、地獄に落ちていくのみ。もう、このまま「寝たまま」墓場にいきなさい。こと、共産党としても、法案内容に付加条件を付けたがっているが器が出来ただけでもましと反対できない。採決の強行に苦言を呈しても・・。民主党は余裕だ。審議しましょうよ、「鳩山献金」でも「小沢献金」でも言いなさいよ、満足のいくまで。しかし、最後にまとめて面倒見ますよの構えだ。国民が反対するような法案はないし、モラトリアム法案の様な救済法案を待ち望んでいたのだから。 2009/11/20 23:19
元々この法案については、自公は、賛成するしかない法案で、すんなり通したら、前政権の沽券に関わるので、どうしようかと思っていたときに、審議切り上げを宣告され、待ってましたとばかりにごてただけです。その証拠に、この法案の中身で、ここが駄目で、決まってしまうという中身の問題指摘は無かった。この様な法案は、政府が独自で行っても良い様な内容です。自公が、退場までするパフォーマンスは、全く、茶番でしかない。これは、マスコミがどう伝えようが、国民が見て、明白なので、自公の作戦が、成功したことにならない。自公は、この様な戦術は、国民に見放されるばかりだ。 2009/11/21 13:59
この法案は、反対できないね。反対するのも悔しいし、採決退場は当然でしょ。国民のこと考えてない党としては。 2009/12/04 08:52

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漫才政治。鳥目に夜鷹 2009/11/20 18:23
「チョイト、やって見た、強行採決」。これで、泥舟－ジミン－コウメイにどれだけ敗北感が走るか。強烈だったな、「小1プロブレム」も出来ず、「森の狸」、町村なんかいつもの「まずくなった時の顔」、顔面蒼白だな。まだ、泥舟－ジミンは解っていない様だ。「烏合の衆」の細川の殿様政権と、三百議席の鳩山政権の違いを。「たけのこ狩り」を得意とする野中の手腕であの時は切り抜けられた。そして「気の毒だが、なんでもよかった」のスキャンダル攻勢。こんどは、のっけから法案内容よりも「鳩山献金」「小沢献金」を持ち出して「得々」としていたが、質問時間を全て与党－民主党の分まで投げ与えられても、法案の核心にさえ触れられないテイタラク。「二番は茶番」だ。落ちぶれ逝く、傾き倒れいく泥舟－ジミン－コウメイ、そして希望退職まで募るほどの危機に陥っているアサヒを先頭とするマスゴミの「赤字集団」。モラトリアム法案を心から望んでいたのはこれらの集団だったんではないか。権力構造の変化をとらえきれない集団は、地獄に落ちていくのみ。もう、このまま「寝たまま」墓場にいきなさい。こと、共産党としても、法案内容に付加条件を付けたがっているが器が出来ただけでもましと反対できない。採決の強行に苦言を呈しても・・。民主党は余裕だ。審議しましょうよ、「鳩山献金」でも「小沢献金」でも言いなさいよ、満足のいくまで。しかし、最後にまとめて面倒見ますよの構えだ。国民が反対するような法案はないし、モラトリアム法案の様な救済法案を待ち望んでいたのだから。 2009/11/20 23:19
元々この法案については、自公は、賛成するしかない法案で、すんなり通したら、前政権の沽券に関わるので、どうしようかと思っていたときに、審議切り上げを宣告され、待ってましたとばかりにごてただけです。その証拠に、この法案の中身で、ここが駄目で、決まってしまうという中身の問題指摘は無かった。この様な法案は、政府が独自で行っても良い様な内容です。自公が、退場までするパフォーマンスは、全く、茶番でしかない。これは、マスコミがどう伝えようが、国民が見て、明白なので、自公の作戦が、成功したことにならない。自公は、この様な戦術は、国民に見放されるばかりだ。 2009/11/21 13:59
この法案は、反対できないね。反対するのも悔しいし、採決退場は当然でしょ。国民のこと考えてない党としては。 2009/12/04 08:52