森田実発言「指導層の大転向が起きている」「「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ」仁王像

森田実発言「指導層の大転向が起きている」「「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ」
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/321.html
投稿者仁王像日時 2009 年 11 月 01 日 20:22:26: jdZgmZ21Prm8E

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05783.HTML

2009.11.1（その１）森田実の言わねばならぬ【864】
平和・自立・調和の日本をつくるために［859］
《新・森田実の政治日誌》最近の日本の軽薄な風潮にもの申す〈その１〉政治に個人にとっての「トクかソンか」の価値判断基準は問題がある／善悪と誇りなき政治判断は、政治の劣化に通ずる

「風にそよぐ葦」（新約聖書）

　政治において大転向が始まっている。

　いままで自民党と一体になって生きてきた諸団体の指導層の大転向が起きている。

　８月30日の総選挙で自公連立政権が大敗北し、民主党が大勝利した結果、政権交代が起きた。９月16日には鳩山民主・社民・国民新の三党連立政権が発足した。それとともに大転向が始まった。それまで自民党と一体化していた諸団体が自民党を離れ、中立化するか、民主党に接近し始めている。

　新聞記者やジャーナリストのなかにも、民主党政権を褒めそやす者が多くなった。自民党政権の時代には民主党を批判していた者が、民主党政権発足とともに民主党支持者に変わっている。「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ。

　問題は大転向の根にある動機と心理である。ほとんどの転向者が「自分にとってトクかソンか」の考えに立っていることだ。野党になった落ち目の自民党とつき合っていても「ソンをするばかりだ。民主党政権と仲良くするほうがトクだ」という考えなのである。自分にとって「得（トク）か損（ソン）か」の考え方が政治のなかにも入り込んでしまっている。由々しきことだと思う。

　より誇り高い生き方を求めたい。善悪の判断を基準にすることを求めたい。日本人のなかから反骨精神が死滅しないことを願いつつﾉ。　

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典型的な老害だ． 75才を過ぎると脳が劣化するのが良くわかった． 2009/11/01 20:34
≪「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ。≫と言われますが、具体的に誰々なのでしょうか？私の見るところでは、メデイアはいまだに「反小沢」「嫌小沢」であり、週刊誌も「文春」「新潮」「現代」「ポスト」・・・いずれも、旧体制の復活を願っているように思われます。森田氏のように、あまりにも小沢一郎を過剰に意識し過ぎるというのも、異常であり、我々庶民には理解できないところです。 2009/11/01 20:57
>新聞記者やジャーナリストのなかにも、民主党政権を褒めそやす者が多くなった。自民党政権の時代には民主党を批判していた者が、民主党政権発足とともに民主党支持者に変わっている。ｓ「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ誰達なのか何故特定しないのの？ >それまで自民党と一体化していた諸団体が自民党を離れ、中立化するか、民主党に接近し始めている。当たり前でしょう今は民主党が与党政権党だからあほなこと言ってんじゃないよ何があったか知らないが老醜をさらしすぎ結局は小沢たたきをしたい小沢独裁政権論全てに小沢が正しいなんて言う気もないけどもねアルカディア 2009/11/01 20:58
小沢一郎が日本の政治構造を中国共産党と同じようにしつつあるのは事実。間違いなく小沢一郎は全体主義国家構築をたくらむ最悪の独裁者であり民主主義と自由主義社会の破壊者。そのことにジャーナリストが危険性を感じないとすればそのほうが剣呑であろう。 2009/11/01 22:10
>>小沢一郎は政治構造を中国共産党と同じようにしつつあるのは事実。<< こいつの頭低脳。事実と決め付ける。そんなことをファッショといっているのだ。何で中国共産党と一緒なのか。わらっちゃうよ。ひれくれるな。邪推するな。卑屈になるな。面と向かえば唇震えるくせに。 2009/11/01 22:38
図星を突かれると火病的に反応するから面白いや！民潭の中の人たちは 2009/11/01 23:15
森田氏の話はほんとですよ。たとえば http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10377376371.html まだ表面に出てきませんがね。 2009/11/01 23:36
このヒト何があっても自民党の二階氏には非常に甘いんだよね 2009/11/01 23:53
森田氏は郵政民営化に反対して、電通によってマスゴミを追放された骨のある言論人であるが、最近の言動は疑問に思うことが多い。あるいは、小沢独裁を恐れるあまり、バランスを取るため、民主党たたきをやっているのかも知れないが。ただ、現状は悪徳ペンタゴンの一角がくずれたに過ぎず、マスゴミ、検察、背後のCIAは健在である。国民に完全に主権が移ったといえず、油断は禁物である。まだ、政権交代して２ヶ月、もう少し長い眼で見てもいいのではないか。細川政権の二の舞を繰り返してはならないのである。 2009/11/02 00:02
小沢氏の中米二等辺三角形外交論を私は支持しています。諸葛亮孔明の言った「天下三分の計」の発想そのものじゃないですか。当時蜀が生き残るにはどちらとも一方的な同盟を組むのではなく、その時々において両国間で押したり引いたり戦略しかないと。これは外交で最も重要な考えではないでしょうか？今は米国とべったりすぎておかしくなっている。だから中国に接近する。しかし弊害が出てきたらまた時の強国に歩み寄ったりとバランスをとる中で、日本の存在感を示すと。小沢氏に嫌悪感を示す記事もたくさん読んで来たけれども、個人的な結論としては小沢を信じてみようと思うに至っています。森田実氏は愛国者だと思うんだが、いかんせん小沢アレルギーは相変わらず強いですよね～。 2009/11/02 01:35


森田実氏の、コメント・大賛成です。これからも、ご奮闘の事・・一庶民として、こころより、お祈りいたします。 2009/11/02 12:49
>より誇り高い生き方を求めたい。善悪の判断を基準にすることを求めたい。日本人のなかから反骨精神が死滅しないことを願いつつ。森田さんの意見は、人間の性（さが）を語っているのだと思う。反骨精神があったから、政権交代したのでしょう。それにしても、私が選挙権を得てから43年間の長い年月、反骨精神を持っていたものだ。 2009/11/02 13:38
森田氏のコメントは、全く信用できない。つい一年前は、小沢ベタ褒め。救国の勇士扱いだったが、短期間に悪の根源扱いに変化。こんな猫の目のように変わる評論家も珍しい。この御仁、相当直情的なお方。感情を律することができないらしい。従って、感情の振幅の上下動が激しく、いとも簡単に180度転換する。情報源は民主党の不満分子のタレ込みで、それを森田流に脚色している。そんなとろろだろう。今は、有害勢力に転落した、哀れなご老人だ。 2009/11/02 17:44
小沢は官僚内閣制である国会をまともにするために心血を注いでいるだけですよ。だからこそ小沢は嫌われるし、国民に嫌わせようとする。 2009/11/02 20:17
小沢は自分の権力を不動のものにするために国会法改悪に心血を注いでいるだけですよ！だからこそ小沢は嫌われるし、国民から不信の目で見られる。 2009/11/02 23:58
私の記憶ですが、私の、恩師の書棚に、「小沢総理」といゆう、本があったと、おもいます。何分、過去の事が、多い、昨今の、自分です。全てにおいて、遅咲きですから。その、恩師は、いまは、故人となってます。が、確か、福岡と佐賀の、県境の、出身ときいてます。大学時代は、医学生でもあり、剣道部に、入部希望のところを、柔道部に入れられたとの事です。その頃、よく、沢木興道老師が、大学に、来ていたと、聞いてます。柔道の後、腹ぺこでの、座禅指導を、受けたとの事その後、中国へ、軍医として、出兵。酒は、いかんと、よく言われました。戦場でムヤミに、日本刀で、木を切りまくり、その、剣が、自分の、太ももを刺してしまったとか、上官の、説教か、命令か、斬り付けたとの事。幸運にも、上官の、日本刀のさやに、当たったとの事。所持した物は、囲碁の本と、証道歌と、聞いてます。。余りの、部下をいじめる、上官に「あなた、そんなに、いじめよると戦場で、敵じゃのうて、味方に殺されまそぞ」でした。知ってたんです。小沢氏を！ 2009/11/03 01:25
森田氏の自民党の二階氏との関係、森田氏のそもそもの出身である共産党と官僚との本当の関係、それらをきちんと見ると、その最大の敵が小沢氏だから。 2009/11/04 00:50

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典型的な老害だ． 75才を過ぎると脳が劣化するのが良くわかった． 2009/11/01 20:34
≪「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ。≫と言われますが、具体的に誰々なのでしょうか？私の見るところでは、メデイアはいまだに「反小沢」「嫌小沢」であり、週刊誌も「文春」「新潮」「現代」「ポスト」・・・いずれも、旧体制の復活を願っているように思われます。森田氏のように、あまりにも小沢一郎を過剰に意識し過ぎるというのも、異常であり、我々庶民には理解できないところです。 2009/11/01 20:57
>新聞記者やジャーナリストのなかにも、民主党政権を褒めそやす者が多くなった。自民党政権の時代には民主党を批判していた者が、民主党政権発足とともに民主党支持者に変わっている。ｓ「小沢一郎天才論」を口にするジャーナリストが目立つ誰達なのか何故特定しないのの？ >それまで自民党と一体化していた諸団体が自民党を離れ、中立化するか、民主党に接近し始めている。当たり前でしょう今は民主党が与党政権党だからあほなこと言ってんじゃないよ何があったか知らないが老醜をさらしすぎ結局は小沢たたきをしたい小沢独裁政権論全てに小沢が正しいなんて言う気もないけどもねアルカディア 2009/11/01 20:58
小沢一郎が日本の政治構造を中国共産党と同じようにしつつあるのは事実。間違いなく小沢一郎は全体主義国家構築をたくらむ最悪の独裁者であり民主主義と自由主義社会の破壊者。そのことにジャーナリストが危険性を感じないとすればそのほうが剣呑であろう。 2009/11/01 22:10
>>小沢一郎は政治構造を中国共産党と同じようにしつつあるのは事実。<< こいつの頭低脳。事実と決め付ける。そんなことをファッショといっているのだ。何で中国共産党と一緒なのか。わらっちゃうよ。ひれくれるな。邪推するな。卑屈になるな。面と向かえば唇震えるくせに。 2009/11/01 22:38
図星を突かれると火病的に反応するから面白いや！民潭の中の人たちは 2009/11/01 23:15
森田氏の話はほんとですよ。たとえば http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10377376371.html まだ表面に出てきませんがね。 2009/11/01 23:36
このヒト何があっても自民党の二階氏には非常に甘いんだよね 2009/11/01 23:53
森田氏は郵政民営化に反対して、電通によってマスゴミを追放された骨のある言論人であるが、最近の言動は疑問に思うことが多い。あるいは、小沢独裁を恐れるあまり、バランスを取るため、民主党たたきをやっているのかも知れないが。ただ、現状は悪徳ペンタゴンの一角がくずれたに過ぎず、マスゴミ、検察、背後のCIAは健在である。国民に完全に主権が移ったといえず、油断は禁物である。まだ、政権交代して２ヶ月、もう少し長い眼で見てもいいのではないか。細川政権の二の舞を繰り返してはならないのである。 2009/11/02 00:02
小沢氏の中米二等辺三角形外交論を私は支持しています。諸葛亮孔明の言った「天下三分の計」の発想そのものじゃないですか。当時蜀が生き残るにはどちらとも一方的な同盟を組むのではなく、その時々において両国間で押したり引いたり戦略しかないと。これは外交で最も重要な考えではないでしょうか？今は米国とべったりすぎておかしくなっている。だから中国に接近する。しかし弊害が出てきたらまた時の強国に歩み寄ったりとバランスをとる中で、日本の存在感を示すと。小沢氏に嫌悪感を示す記事もたくさん読んで来たけれども、個人的な結論としては小沢を信じてみようと思うに至っています。森田実氏は愛国者だと思うんだが、いかんせん小沢アレルギーは相変わらず強いですよね～。 2009/11/02 01:35


森田実氏の、コメント・大賛成です。これからも、ご奮闘の事・・一庶民として、こころより、お祈りいたします。 2009/11/02 12:49
>より誇り高い生き方を求めたい。善悪の判断を基準にすることを求めたい。日本人のなかから反骨精神が死滅しないことを願いつつ。森田さんの意見は、人間の性（さが）を語っているのだと思う。反骨精神があったから、政権交代したのでしょう。それにしても、私が選挙権を得てから43年間の長い年月、反骨精神を持っていたものだ。 2009/11/02 13:38
森田氏のコメントは、全く信用できない。つい一年前は、小沢ベタ褒め。救国の勇士扱いだったが、短期間に悪の根源扱いに変化。こんな猫の目のように変わる評論家も珍しい。この御仁、相当直情的なお方。感情を律することができないらしい。従って、感情の振幅の上下動が激しく、いとも簡単に180度転換する。情報源は民主党の不満分子のタレ込みで、それを森田流に脚色している。そんなとろろだろう。今は、有害勢力に転落した、哀れなご老人だ。 2009/11/02 17:44
小沢は官僚内閣制である国会をまともにするために心血を注いでいるだけですよ。だからこそ小沢は嫌われるし、国民に嫌わせようとする。 2009/11/02 20:17
小沢は自分の権力を不動のものにするために国会法改悪に心血を注いでいるだけですよ！だからこそ小沢は嫌われるし、国民から不信の目で見られる。 2009/11/02 23:58
私の記憶ですが、私の、恩師の書棚に、「小沢総理」といゆう、本があったと、おもいます。何分、過去の事が、多い、昨今の、自分です。全てにおいて、遅咲きですから。その、恩師は、いまは、故人となってます。が、確か、福岡と佐賀の、県境の、出身ときいてます。大学時代は、医学生でもあり、剣道部に、入部希望のところを、柔道部に入れられたとの事です。その頃、よく、沢木興道老師が、大学に、来ていたと、聞いてます。柔道の後、腹ぺこでの、座禅指導を、受けたとの事その後、中国へ、軍医として、出兵。酒は、いかんと、よく言われました。戦場でムヤミに、日本刀で、木を切りまくり、その、剣が、自分の、太ももを刺してしまったとか、上官の、説教か、命令か、斬り付けたとの事。幸運にも、上官の、日本刀のさやに、当たったとの事。所持した物は、囲碁の本と、証道歌と、聞いてます。。余りの、部下をいじめる、上官に「あなた、そんなに、いじめよると戦場で、敵じゃのうて、味方に殺されまそぞ」でした。知ってたんです。小沢氏を！ 2009/11/03 01:25
森田氏の自民党の二階氏との関係、森田氏のそもそもの出身である共産党と官僚との本当の関係、それらをきちんと見ると、その最大の敵が小沢氏だから。 2009/11/04 00:50