ネット民族は、なぜ小沢一郎を無条件に崇め奉るのか。仁王像

ネット民族は、なぜ小沢一郎を無条件に崇め奉るのか。
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/469.html
投稿者仁王像日時 2009 年 11 月 05 日 22:18:03: jdZgmZ21Prm8E

・Re: 小沢の自民党時代からの政治的業績を三つ挙げよ。（天才性を示す）政治的資質も三つ挙げよ。
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/357.html
投稿者仁王像日時 2009 年 11 月 02 日 19:56:30: jdZgmZ21Prm8E

・Re.ファシズムは民主主義を煮詰めたところに発生する！
　http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/644.html
　投稿者仁王像日時 2009 年 10 月 22 日 12:51:33: jdZgmZ21Prm8E

　（上の続きの素描を試みる）
　時代が重苦しい閉塞感に覆われ、赤城君たちを雨宮氏が評したように「平和は絶望、戦争は希望」と価値観がひっくり返りかねない状況のなか、誰かに必死に救いを求め託したくなる。政治家でつらつら見回すと小沢一郎しかいないとなるのだろう。

　かつて金丸信が「乱世の小沢、大乱世の梶山」と評した。梶山が生きていたら彼にもまた、現状打破の強い思いを託されてしていった可能性がある。

　小沢一郎の政治的業績には売国的なものしかなく、政治的資質では「豪腕」「壊し屋」ぐらいしか筆者の頭には浮かばない。にもかかわらず、なにはともあれこの「資質」に期待をかけ何かやってくれるのではないかという幻想を持ってしまう。小沢一郎を理想化し、自分と同じ思いを持っているものと類推し思い込む。

　ネット民族とはいえ苦境にあるがゆえ、「豪腕」と「破壊」の過程に何かを生み出す契機・希望を託したくなる。それくらい追い込まれてきているともいえる。だからであろうか、小沢一郎を批判すると、ものすごい感情的な反発が返ってくる。この状況が極端化すると正常な小沢一郎批判も圧殺されよう。
　小沢一郎の剛腕と独裁体質のみではファシズムは成長しない。現状打破を求める圧倒的多数の民衆が小沢一郎に思いを託し、下から押し上げ支え続ける熱狂的な状況が続くときファシズム体制も成立しよう。（ヒトラーは銃剣で人民を支配したのではなかった）。

　昨年から今年前半にかけて、小沢一郎が代表でないと選挙で勝っても意味がないなどという極論まで飛び出した（なかには小沢が代表から降りると急に選挙熱が冷めたものもいた）。
　今日もこの思想状況は形を変えて残っている。森田氏が指摘するように「小沢独裁はいい独裁だ」とする思想が根底にあり、それをあからさまに言う者もいる。

　松浦氏が指摘する「奴隷根性」や「ファショ体質」というのはネット民族にこそ相応しい。
　ときどき言っているが一般国民の方がもっと健全で良識的な判断力を持っていると思うのはこの分野である。
　「苦しいときの神頼み」体質は多くの日本人が持っているが、一般国民はネット民族ほど熱狂はしないだろうと思っている。

　（ネット民族でも熱狂していない少数派もある）

・小沢一郎　提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E

・竹下派七奉行　提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%8B%E6%B4%BE%E4%B8%83%E5%A5%89%E8%A1%8C 　

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先日三日間連続でNHKの政治ドキュメントを見た。多くの政治家が出たが、一番まともな政治家らしかったには小沢だった。いつも小沢にケチをつけることで口を肥やしている評論家は面と向って対談してみたら、恐らくその迫力に圧倒されるだろう。 2009/11/05 22:24
小沢一郎を批判すると、ものすごい感情的な反発が返ってくる。この状況が極端化すると正常な小沢一郎批判も圧殺されよう。この部分が理解できません。まだ「政権交代」は始まったばかりなのに、「小沢批判」をしているのは、どちらなのでしょうか。「思い込み」と「偏見」で、「小沢独裁」などと極めつけているのは、どちらなのでしょうか。森田実氏などが批判されるのは、己の立場次第で主張が変わったからでしょう。「評論家」さんは、誰かの立場に立ってものを言わねば食べていけないのでしょうが、あなたが「ネット民族」などと軽侮する庶民の方が、まだまともで冷静に観ていると思いますよ。結局のところ、仁王像さん、あなたはどんな政治状況をお望みなのですか？もう一度、自公政権時代に、戻りたいとおっしゃるのでしょうか？ 2009/11/05 23:22
小沢独裁なら民主党の天下なのだから既存マスコミの記者クラブ廃止や総務省の電波利権にたかるテレビ局をさっさと廃してうるさい連中をついでに黙らせたほうが得じゃないのかな。でもいまのところ、記者クラブ廃止もそれ以前にマスコミは解放すら頑なに抵抗し、政権が変わっても地デジ推進は見直されず、おまけに小沢一郎は右派から左派にいたる全メディアで叩かれない日はない。しかるにメディアに圧力が加わった形跡など無い。平沢某のように自分の意に染まぬ意見の個人サイトをプロバイダに圧力をかけて潰すようなまねもしていない。小沢独裁というが、どこが小沢独裁なのか。マスコミの民主党、鳩山政権批判は巧妙かつ重箱のスミ突付きの揚げ足とりを混ぜつつ追撃体制を強めている。週刊誌ではもう鳩山更迭も秒読みで政権ガタガタなどという記事が当たり前に掲載され、そこにもご丁寧に首の挿げ替えに小沢が画策しているとの消息筋だの民主党関係者だの全国紙記者だのいう匿名が踊っている。小泉政権時代、このような批判キャンペーン記事はクレーマー飯島秘書官が内容証明を送りつけたり、官邸に出入り禁止にし情報の日干しで記者を選別し意に染まぬメディアを排除して管理していた。批判は大いにすべきだ。だから小沢批判も結構だ。だがこの状況は果たして批判といえるものなのか。中にはキチンとした批判記事もあるだろう。が、全体を通してそれがファシズムの予兆であるとか大衆の支持がそれを生み出すなどというのは、排外主義に走るネット民の一部が暴走する動画やサイトに芽吹いている事実を無視した戯言ではないのか。そう思えてならない。 2009/11/06 00:25
小沢批判はつまるところ「あいつは嫌いだ」ということに尽きるようです。　何故嫌いなのかははっきりしないところに特徴がありますから、何とかしてけちを付けたいということだけみたいです。　16年前の細川政権以来、小沢氏の主張は筋が通っていると思う。　ぶれていないところは大いに評価されてしかるべし徒思うのですが、嫌いだということが先にたってしまうのでしょう。　小沢氏の話をよく聞いてみる方がいい。 2009/11/06 05:20
中立の立場でネットのコメントを見ていて感じたこと。小沢氏を批判する人：変に興奮していたり感情的になってとにかく小沢悪しと言っているように見える。小沢氏を擁護する人：あくまで冷静に判断し良いところも悪いところもそれなりに理解しているように見える。小沢氏の独裁だかなんだか知りませんが小沢氏に対する態度としては批判する人よりも擁護する人の方に好感が持てます。ずいぶん昔小沢氏が自民党幹事長の頃、渡辺美智雄氏が総理になれるかもとかいうので小沢氏にへいこらしたあげくだまし討ちみたいに捨てられたことがあったと思います。その後渡辺氏は失意の中で亡くなったと記憶していますが、ＴＶでそれを見ていて小沢というのは裏で人をあやつってポイ捨てしたりほんとに悪い奴だと思い、それ以来全く信用していなかったのですが、最近はその言動を見ていてなかなか立派なことを言いますし立派な態度を取りますし小沢氏も歳を取って変わったのかなとも思います。小沢氏が１００％邪悪な考えをしている訳もありませんので、小沢批判の人も少し冷静に、ひょっとしたら小沢は日本の為に良いことをしようとしているのかも知れない位に考えてもいいのではないでしょうか。政権取ったばかりですし批判する時間はたっぷりありますから。 2009/11/06 06:30
渡辺氏擁立に誤解されているようだ。確かに小沢は渡辺擁立に動いたが、渡辺のほうで当初言っていた人数がそろえることができなかったと聞いている。ここでも、小沢を悪者にしているように、仁王像一派の小沢論評は・・・らしい。・・・・のことだから。・・・だってよ。・・・こういうこともあっしね。とかいずれも前提が不的確なもので、真実は小沢の態度が気に入らない。小沢人気がねたましいというたぐいのものである。投稿者はネットは小沢擁護それも感情的といわれるが、むしろそちらが感情的ではないだろうか。小沢とヒットラーを結びつける構図はいかにも無理がある。日本国民は案外懸命であるから小沢と言う個人崇拝には走らない。そのいい例が支持80%に達した小泉も過去の人になったではないか。国会改革でも小沢独走と言うが彼は21世紀臨調と綿密な研修から結論をみちびきだそうとしている。彼ほどはっきり自分のスタンスを示している政治家がいたら引き合いに出してください。加藤紘一では打゛芽ですよ。 2009/11/06 08:28
＞小沢氏にへいこらしたあげくだまし討ち小沢：『君を首相にするから、じゃあ明朝○時に来てね。』渡辺：（うれしくて、うれしくて、その晩なかなか眠れず。）　　　すっかり遅刻小沢：（時間に厳しい人でこの話は無し。）というのが実状のよう。 2009/11/06 09:52
なぜ小沢一郎がここまで批判され、貶められ、足を引っ張られるのか・・・・というとそれは、社会的に不合理な既得権益にぶら下がる者達（政・官・業・マスコミの利権複合体勢力）にとって、小沢一郎が、非常に不都合な存在であるからであろう。またこの事は、西松問題でより鮮明になった。小沢一郎は政治的に非常に実力のある存在であるかして、それはもう彼らにとってはとてつも無い脅威であるのでしょう。だから彼らは、小沢一郎とまともな議論を決してしないし、できもしない。その代わりに、根も葉もない下らない言いがかりで小沢一郎を攻撃するのであろう。そんな言いがかりが、如何にチンケで的外れであるかという事にさえ気付かずに、ただ必死に・・・ 2009/11/06 11:15
私は小沢を良く知っている風ですけど・・・ＮＨＫで独占取材として放送してましたが、最近ジャーナリスト、評論家と呼ばれている人で、小沢一郎にまともな取材した人がありますか。古い古い小沢昔話しているだけで、下手すればあなたまだ生まれてなかったでしょう見たいな人が語ってますけど、民話や都市伝説じゃないんですよ。マスコミに顔を出さない分誤解されやすいし、意図的に誤解させやすいですね。でもバラエティー番組に出て顔を売っている議員さんより余程ましです。 2009/11/06 21:24
私は無印です。国会は言論の府ですから、無口がカリスマ性を高めるなどとは思いません。政治家は自分の考えを理解させてなんぼですから、無口は弁論を磨く能力を怠ってきたか、表現能力が、麻生さんが識字能力が劣っていたのと同じなのかどちらかでしょうか。　権力者が黙して語らないとなれば、メディアや周囲は憶測で物事が動き危険ですし、民主党の積み上げてきた合議的な良質の部分が失われるのではと思います。すべてが来年の参院選のために優先するのではなく、来年までの民主党議員の活動結果によって選挙で判断を仰ぐのが正しいのでは。　要の国家戦略室が議員の増員を何故小沢氏の許可がいるのでしょうか。自治体の陳情が内閣府であってはいけないのでしょうか。陳情が幹事長一任となれば幹事長の匙加減次第ということにならないとも限りません。　だれかこの浅学なものの疑問に答えていただけないでしょうか。 2009/11/06 21:59


コメントにもファッショの臭いが出ていることがわかります。 2009/11/07 20:42
なんだ「ファッショ臭」って。ファッショの意味もろくに租借できない奴が、的外れな単語振り回す。ホント気持ち悪いわ。 2009/11/10 11:46

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小沢一郎を批判すると、ものすごい感情的な反発が返ってくる。この状況が極端化すると正常な小沢一郎批判も圧殺されよう。この部分が理解できません。まだ「政権交代」は始まったばかりなのに、「小沢批判」をしているのは、どちらなのでしょうか。「思い込み」と「偏見」で、「小沢独裁」などと極めつけているのは、どちらなのでしょうか。森田実氏などが批判されるのは、己の立場次第で主張が変わったからでしょう。「評論家」さんは、誰かの立場に立ってものを言わねば食べていけないのでしょうが、あなたが「ネット民族」などと軽侮する庶民の方が、まだまともで冷静に観ていると思いますよ。結局のところ、仁王像さん、あなたはどんな政治状況をお望みなのですか？もう一度、自公政権時代に、戻りたいとおっしゃるのでしょうか？ 2009/11/05 23:22
小沢独裁なら民主党の天下なのだから既存マスコミの記者クラブ廃止や総務省の電波利権にたかるテレビ局をさっさと廃してうるさい連中をついでに黙らせたほうが得じゃないのかな。でもいまのところ、記者クラブ廃止もそれ以前にマスコミは解放すら頑なに抵抗し、政権が変わっても地デジ推進は見直されず、おまけに小沢一郎は右派から左派にいたる全メディアで叩かれない日はない。しかるにメディアに圧力が加わった形跡など無い。平沢某のように自分の意に染まぬ意見の個人サイトをプロバイダに圧力をかけて潰すようなまねもしていない。小沢独裁というが、どこが小沢独裁なのか。マスコミの民主党、鳩山政権批判は巧妙かつ重箱のスミ突付きの揚げ足とりを混ぜつつ追撃体制を強めている。週刊誌ではもう鳩山更迭も秒読みで政権ガタガタなどという記事が当たり前に掲載され、そこにもご丁寧に首の挿げ替えに小沢が画策しているとの消息筋だの民主党関係者だの全国紙記者だのいう匿名が踊っている。小泉政権時代、このような批判キャンペーン記事はクレーマー飯島秘書官が内容証明を送りつけたり、官邸に出入り禁止にし情報の日干しで記者を選別し意に染まぬメディアを排除して管理していた。批判は大いにすべきだ。だから小沢批判も結構だ。だがこの状況は果たして批判といえるものなのか。中にはキチンとした批判記事もあるだろう。が、全体を通してそれがファシズムの予兆であるとか大衆の支持がそれを生み出すなどというのは、排外主義に走るネット民の一部が暴走する動画やサイトに芽吹いている事実を無視した戯言ではないのか。そう思えてならない。 2009/11/06 00:25
小沢批判はつまるところ「あいつは嫌いだ」ということに尽きるようです。　何故嫌いなのかははっきりしないところに特徴がありますから、何とかしてけちを付けたいということだけみたいです。　16年前の細川政権以来、小沢氏の主張は筋が通っていると思う。　ぶれていないところは大いに評価されてしかるべし徒思うのですが、嫌いだということが先にたってしまうのでしょう。　小沢氏の話をよく聞いてみる方がいい。 2009/11/06 05:20
中立の立場でネットのコメントを見ていて感じたこと。小沢氏を批判する人：変に興奮していたり感情的になってとにかく小沢悪しと言っているように見える。小沢氏を擁護する人：あくまで冷静に判断し良いところも悪いところもそれなりに理解しているように見える。小沢氏の独裁だかなんだか知りませんが小沢氏に対する態度としては批判する人よりも擁護する人の方に好感が持てます。ずいぶん昔小沢氏が自民党幹事長の頃、渡辺美智雄氏が総理になれるかもとかいうので小沢氏にへいこらしたあげくだまし討ちみたいに捨てられたことがあったと思います。その後渡辺氏は失意の中で亡くなったと記憶していますが、ＴＶでそれを見ていて小沢というのは裏で人をあやつってポイ捨てしたりほんとに悪い奴だと思い、それ以来全く信用していなかったのですが、最近はその言動を見ていてなかなか立派なことを言いますし立派な態度を取りますし小沢氏も歳を取って変わったのかなとも思います。小沢氏が１００％邪悪な考えをしている訳もありませんので、小沢批判の人も少し冷静に、ひょっとしたら小沢は日本の為に良いことをしようとしているのかも知れない位に考えてもいいのではないでしょうか。政権取ったばかりですし批判する時間はたっぷりありますから。 2009/11/06 06:30
渡辺氏擁立に誤解されているようだ。確かに小沢は渡辺擁立に動いたが、渡辺のほうで当初言っていた人数がそろえることができなかったと聞いている。ここでも、小沢を悪者にしているように、仁王像一派の小沢論評は・・・らしい。・・・・のことだから。・・・だってよ。・・・こういうこともあっしね。とかいずれも前提が不的確なもので、真実は小沢の態度が気に入らない。小沢人気がねたましいというたぐいのものである。投稿者はネットは小沢擁護それも感情的といわれるが、むしろそちらが感情的ではないだろうか。小沢とヒットラーを結びつける構図はいかにも無理がある。日本国民は案外懸命であるから小沢と言う個人崇拝には走らない。そのいい例が支持80%に達した小泉も過去の人になったではないか。国会改革でも小沢独走と言うが彼は21世紀臨調と綿密な研修から結論をみちびきだそうとしている。彼ほどはっきり自分のスタンスを示している政治家がいたら引き合いに出してください。加藤紘一では打゛芽ですよ。 2009/11/06 08:28
＞小沢氏にへいこらしたあげくだまし討ち小沢：『君を首相にするから、じゃあ明朝○時に来てね。』渡辺：（うれしくて、うれしくて、その晩なかなか眠れず。）　　　すっかり遅刻小沢：（時間に厳しい人でこの話は無し。）というのが実状のよう。 2009/11/06 09:52
なぜ小沢一郎がここまで批判され、貶められ、足を引っ張られるのか・・・・というとそれは、社会的に不合理な既得権益にぶら下がる者達（政・官・業・マスコミの利権複合体勢力）にとって、小沢一郎が、非常に不都合な存在であるからであろう。またこの事は、西松問題でより鮮明になった。小沢一郎は政治的に非常に実力のある存在であるかして、それはもう彼らにとってはとてつも無い脅威であるのでしょう。だから彼らは、小沢一郎とまともな議論を決してしないし、できもしない。その代わりに、根も葉もない下らない言いがかりで小沢一郎を攻撃するのであろう。そんな言いがかりが、如何にチンケで的外れであるかという事にさえ気付かずに、ただ必死に・・・ 2009/11/06 11:15
私は小沢を良く知っている風ですけど・・・ＮＨＫで独占取材として放送してましたが、最近ジャーナリスト、評論家と呼ばれている人で、小沢一郎にまともな取材した人がありますか。古い古い小沢昔話しているだけで、下手すればあなたまだ生まれてなかったでしょう見たいな人が語ってますけど、民話や都市伝説じゃないんですよ。マスコミに顔を出さない分誤解されやすいし、意図的に誤解させやすいですね。でもバラエティー番組に出て顔を売っている議員さんより余程ましです。 2009/11/06 21:24
私は無印です。国会は言論の府ですから、無口がカリスマ性を高めるなどとは思いません。政治家は自分の考えを理解させてなんぼですから、無口は弁論を磨く能力を怠ってきたか、表現能力が、麻生さんが識字能力が劣っていたのと同じなのかどちらかでしょうか。　権力者が黙して語らないとなれば、メディアや周囲は憶測で物事が動き危険ですし、民主党の積み上げてきた合議的な良質の部分が失われるのではと思います。すべてが来年の参院選のために優先するのではなく、来年までの民主党議員の活動結果によって選挙で判断を仰ぐのが正しいのでは。　要の国家戦略室が議員の増員を何故小沢氏の許可がいるのでしょうか。自治体の陳情が内閣府であってはいけないのでしょうか。陳情が幹事長一任となれば幹事長の匙加減次第ということにならないとも限りません。　だれかこの浅学なものの疑問に答えていただけないでしょうか。 2009/11/06 21:59