日本は競争が激しくストレス社会であります。
大衆のささやかな楽しみとして「酒とたばこ」である人は圧倒的に多いはずです。
「酒とたばこ」が最下層大衆のストレス発散の役目をはたしております。

最下層の大衆にストレスが鬱積（うっせき）しますと、やがて爆発します。

極度に「イライラ・ギスギス」した過激なナーバス空気がやがて日本を支配していきます。犯罪が多発し、日本の治安は悪化します。

そこで小沢一郎先生は「治安回復」を叫び、軍事費・警備公安費の予算を拡大します。

独裁者である小沢一郎先生と「民主党ファシズム政権」が狙っているのは
政治主導による、個人の自由生活を否定した「超管理下治安社会」です。
これが小沢一郎先生の「生活第１主義」です。

タバコ増税による「最下層大衆の反乱」を
独裁者と「民主党ファシズム政権」は挑発しているのです。

その治安弾圧から一挙に「超管理下治安社会」へ
「徹頭徹尾、頭上からファシズム化される日本国改造」のために
今回のタバコ増税があるのだと思います。

「地上を支配するためには、まず頭上の言語を握る」という有名な格言があります。

現在、小沢一郎先生は「頭上の言語」を掌握しようとしているのです。

2009/11/08 15:05

たばこ依存症の方がたばこを吸えなくなったら、やはり「巨大な妄想」をもった人は、街頭で暴れまくるんでしょうね。街頭デモが活発になって、いいのではないのでしょうか。消えていった昔の巨大な妄想たる「過激派」も街頭に出現してくることでしょうね。

やはり「ヤミたばこ」市場も形成されていくのでしょうね。
日本もいよいよ中国の「ヤミ市場」ネットワークが浸透していきますね。

たばこ依存症の方は安い「中国たばこ」とか「ベトナムたばこ」を吸うようになると思いますね。なにせデフレですからね。

高い「日本たばこ」を吸う人は少数になり
タバコ葉を生産している農家は壊滅していくでしょう。これでまた地方経済が地獄へと落ちていきますね。

なんでもかんでも「二酸化炭素撲滅！」「非健康撲滅！」「衛生管理化社会」になったら、いよいよ「毒がある文学」など消滅していくことでしょうね。
寂しい空虚の風が吹いていますね。

「政権交代後の街」は、ほとんど病気の匂いで息が詰まりますね。
政権交代という空虚な「千の風」にのって、病気が蔓延していますね。

安い中国たばこを吸って、「東アジア共同体」という巨大な妄想にふける
たばこ依存症の方々、社会も人間の体にもある程度の「毒」が必要みたいですから
がんばってください。

2009/11/08 16:01