小澤一郎と森喜朗　其處に本質的な違ひはあるのか石工の都仙臺市

小澤一郎と森喜朗　其處に本質的な違ひはあるのか
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/628.html
投稿者石工の都仙臺市日時 2009 年 11 月 09 日 22:00:53: Gsx84HOp6wiqQ

　
　
　
　
此の發言の違ひはあるのだらうか。
畢竟、

　「愚民共は默つてゐろ、
　　四の五の言はずに投票すれば（しなければ）いいんだ」

そう言つているとしか解釋せざるを得ないのでは。
兩名の發言共に。
　
　
小澤一郎
提供: フリー百科事典『ウイキペデイア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&oldid=28901708

「政治の細かいことを知る必要はない。
　自分たちの1票で政權を代えることができる。
　それだけを分かつてもらえたらいい」
（2008年10月19日インターネツトのテレビ番組にて）
　
　
森首相「無黨派層は寢ててくれ」「その數字は大變、大きいんですね」
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/894.html
投稿者眼狐日時 2000 年 6 月 21 日 14:23:10:
　
　森首相は世論調査結果について「まだ決めてゐないとか關心がないとかいふ
のが40％くらいあり、これは大變、大きい數字なんです」と、無黨派層が選擧
戰の行方を左右するとの認識を表明。「そういふ人たちが最後の２日前くらい
になると、どういふ投票行動をするか」「一喜一憂してはいけない」と提起し
た上で「そのまま寢てしまつてくれればいいんですけれども」と爆彈發言した。
　
　
　
　
　

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント	削除
寄らしむべし知らしむべからず。オレについてこい。悪いようにはせん。「生活第一」と言えば勝てると思っただろう。そして見事に勝った。政権を奪取すれば後は権限をなるべく自分に集中させる。そうすれば周りは小沢が賛成しそうな提案ばかりするようになるだろう。（ワヤクチャ） 2009/11/09 22:36
民主主義と言う制度は、主権者国民一人ひとりが賢くならなければ機能しないのであろう。(ワヤクチャがこういったから、ある日は森田がこういったから、新聞が、テレビが)などと不確定なものではなく、自分の考えを持つことがだいじだ。これを「民意」と呼ぶならそうだ。かって第二次大戦でほとんどの新聞が戦争協力だったことがある。世論もそうだった。しかし、中学2年だったわれわれは開戦のニュースを聞きながら「この戦争は負けいくさだ」とはっきり認識した。国富、人口、軍事力、資源、すべての要因を挙げれば明らかだ。大新聞の著名な論説委員も戦争協力者だった。終戦以後マスコミは大変身した。民主主義に大合唱だ。安保反対のキャンペーンにも動いた、ベトナム反戦にもマスコミはアメリカに対峙した。今、マスコミは安保、日米同盟、インド洋給油、アフガニスタンで鳩山政権の姿勢を揺さぶっている。なぜか。彼らの頭の中はジミン党一党支配からぬけだしていない。時代が急激に変われば自分たちの存在があやふくなるからだ。 2009/11/10 09:19
鬼畜米英撃滅、一億総特攻、終戦の詔勅下る、民主日本の出発だ、民主日本の父マ元帥去る、なーんてフレーズを憶えている人もまだおられたか。　新聞やテレビの報道を信用しない世代としては、小泉劇場の郵政民営化選挙で自民党が大勝したのを見てあきれ返った。　今回は反対の結果が出たが民意なるものもあんまり信用はしていないのです。　賢い民族だと思っていたドイツ人がヒットラーの演説に涙を流して賛成したこともある。　未だに自民党支配から抜け出せない人たちはそれに生活が掛かっているからでしょう。　N.T 2009/11/10 10:36
寄らしむべし知らしむべからず。オレについてこい。悪いようにはせん。「生活第一」と言えば勝てると思っただろう。そして見事に勝った。政権を奪取すれば後は権限をなるべく自分に集中させる。そうすれば周りは小沢が賛成しそうな提案ばかりするようになるだろう。（ワヤクチャ） 2009/11/09 22:36 ・・・・・・・・・・・・・・・まったく同意です。国民をなめるな、裸の王 2009/11/11 21:01

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

投稿コメント全ログ　コメント即時配信　スレ建て依頼　削除コメント確認方法

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ 　since 1995

　題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。