提携強化、日航に「90億円メリット」＝政府や主力行に説明

提携強化、日航に「90億円メリット」＝政府や主力行に説明－アメリカン航空
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/696.html
投稿者まりお日時 2009 年 11 月 12 日 11:21:19: igp8wnzHgZSDs

11月12日3時0分配信時事通信

　経営再建中の日本航空と提携している米アメリカン航空が、資本・業務提携の強化によって日航に年間で最大1億ドル（約90億円）の収益増を提供できると試算し、日本政府や主力取引銀行などに説明していることが11日、明らかになった。日航には米最大手デルタ航空が資本支援を打診中。アメリカンはこれを阻止し、自らが主導する航空連合「ワンワールド」に日航を引き留めたい考えとみられる。
　関係者によると、アメリカンは日航との提携強化に向け、欧州の金融大手ロスチャイルドに助言を要請。日航が得ている現在の提携効果を年間4億5000万ドル（約400億円）と試算した上、出資や共同運航の強化によって提携効果を500億円規模に高められるとの見通しを提示した。　　

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コメント
ほ～らな！珍ぽ駄目なら、今度は麻薬か。もう見え見えの、イスラエル国家イルミナティー・CFR・偽装国家アメリカ・CIA・・・・・FBI・FRB（下部組織)だからさ、どうする。アメリカの属国で良い。それとも、独立国。でも、毒の回った民主党では、無理と言わないけどエネルギー消費多大。エコなら自分で考えること。共産党利用するのも当面の手段。 2009/11/12 12:19
日航が第二の新生銀行にならぬことを切に願う。さしずめリップルウッドで瑕疵担保条項を学習済みの仙石や外資転売担当大臣の前原に監視を怠ってはいけない。 2009/11/12 12:42
デルタもアメリカンも日航が持っている羽田権益がねらい。現状では入り込み不可能であるため、両社とも貧乏会社にもかかわらずない袖をふっている。 24時間ハブ化実現の折には権益がさらに高価値になるため、 500億円レベルの投資としては十分ペイする見通し。日航側にとっては焼け石に水の金額であるので、合理的な判断からは相手にならないはず　　であるが。。食い込んだ暁には当然事業再編成、分社化、不採算部門売却でおいしい部分のみを取り合うのでしょう。当然利用者の都合は後回しとなります。 2009/11/12 13:35
前原は小沢前代表第一秘書逮捕の時、まず岡田氏を誘ってアジアに行き、次は米へ。安部元首相と行った。彼のこの時の動静を日本メディアは報道してない。（安部はどこかで講演、煙幕？）前原は「隠密行動」で（？）民主党政権が実現すれば国交相と「日本航空」とが取引されたのかと疑う。いくらなんでも、日本で会えば目立つ。 2009/11/12 13:36
裏に創価学会、半島の影。破門前は鶴のマークが主体の創価学会です。 2009/11/12 13:47
アメリカの考えは航空－海運は国の軍事戦略の骨。戦略輸送軍への組み込みだ。アメリカへのコンテナ輸送はマースクが主体、米航空路も一応は他国の航空起業者を受け入れているが、実際は米航空機業界がメイン。「平和の鶴」のマークつけて、戦地に兵員輸送－軍事物資輸送の嵌めになることは明白。第二の新生銀行になる運命は明白だ。こんな問題に問題児前原－仙谷じゃあ目に見えている。マースク、ＢＡｅが日本の米軍兵站基地の取り仕切りを戦略輸送軍から請け負っている事からも明らか。 2009/11/12 14:31

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