関係ないですが、暇なのでここの投稿者の数を数えてみました。
管理人さんも入れて83人でした。
新顔の方は10にんくらいです。
7,80人前後の方でここは流れているのですね。
2009/11/14 23:38

http://groups.google.co.jp/group/asyura_bbs2/

読者による「コメント」も含めますと、もっと多くの人々で「ここは」成立しているのではないでしょうか？

また読者参加の「拍手システム」というのもございます。
拍手が多いとトップページにそのつど表示されていきます。

「ここは」投稿、読者拍手、読者コメントの３本柱で建設された空間ではないかと思います。建築学から想定しても興味ある「空間の流れ」ではないでしょうか。

2009/11/15 00:59

その通りです。
さらに無知なだけでなく、その無知さを自覚できず「流行を知っている自分が頭が良く情報強者である」と勘違いしている。
これがこの救われがたい破綻国家日本の現実というわけです。
2009/11/15 10:16

>そして余りにも無知だ。
これは良く解りません。

2009/11/15 15:10

2009/11/15 18:54

主軸としての民族性、文化を和中洋等折衷でしか創れなかった。誰かが右と言えば右、左と言えば左を向くしかなかった。

だがもはや、その期を脱した今後の日本のやるべきは、見えているではないか。

国家としての「対外諜報機関設置」「戦後教育のやり直し」「諸外国への文化流布」等。

これからは、自分も他人も大切にする文化を育てなければ世界に認められることはない。そしてそのような国家建設は夢ではない。
2009/11/15 19:30

アメリカが真実を公開することは無い。

対外諜報機関は、CIAとは違います。

「真実の暴露機関」と言っても良い。

隠蔽しては意味がない。全国民、全世界へ本当の情報を発信する為の機関だ。

だがその為には、金権とは無縁の組織が必要で、現在の事実上日本政府のマスコミ、商社を経由した情報収集方法だけでは、商売利権に絡む、利益を損なう事は、隠蔽されてしまう＝米営利資本家組織であるCIAの様に。

日本政府は、戦後GHQの統治により「独自の調査能力を持つことを禁じられた」日米の信頼関係を損なうと称しての、骨抜き作戦が現在まで続いているのである。

世界中の疑惑：「911米政府自作自演」「米による中東ゲリラ育成」
過去の日本：「米GHQによる下山事件工作」「ロッキード角栄葬り工作」

等、それらに対して情報収集をしてきたのは、民間だけ。だがそれは営利（金）目的でしかない。今もサンプロ西川擁護、記者クラブ問題の沈黙など、民間は自分の利益の為にしか動かない＝真のジャーナリズムなど無い。

世界で政府の諜報機関を有していないのは、今も米植民地である日本だけである。
2009/11/16 11:05

止めさせたところで、本質が変わらなければ別の連中に踊らされるだけじゃないですか？
現時点でさえ、テレビを洗脳装置と馬鹿にしておきながら、一方ではネットの掲示板の書き込みを鵜呑みにしてる人が結構居ます。

たとえば福島瑞穂氏なんかは
「警官は殺されても構わないから発砲するな」みたいな発言をネット上で捏造され、
ネット上ではかなり長期間に渡ってそれが事実と思いこまれていましたし。
2009/11/16 14:56