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普天間移設は考慮すると公約しただけで、県外なんて言ってないだろ。
それとも沖縄の選挙区だけではそう言ってたのか？
2009/12/03 16:33 |
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そうであってほしい。希望的観測ですが何とかマニフェストを実行してほしい。
愚直に実行してほしいものだ。よれよれの鳩山だから一発がつんとやれば元に戻るだろう。そうであってほしい。ガソリン税の暫定税率廃止はマニフェストにあるが、環境税などマニフェストにない。
何に使うかまだわからない環境税など先に取られてたまるか。 まずは国民の懐を豊にする政策だ。高速代金を前倒しで全国一斉低減だ。子供手当即刻前倒し支給。
予算を徹底して削り、赤字国債を発行するな。それが民主党のマニフェストですよ。 マニフェスト破り公約破りは、民主主義の根幹の選挙をできなくします。間接民主制の撲滅です。
2009/12/03 17:02 |
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2009/12/03 17:02 さんの仰るとおりです。マニフェストをおろそかにすると民主党支持離れが加速します。多くの国民は赤字国債の額など眼中にありません。今日・明日の飯代が欲しいのです。綺麗事を言える輩は其れほど多くはない。
高速無料化の反作用もインチキ臭い！明日には日本郵政グループの株式売却凍結法案が確定し、マニフェスト実現の一里塚、来年の通常国会ではかんぽの宿問題を含め自民党攻撃に舵を切る！
子供手当て＆ガソリン暫定税率廃止＆高速無料化を実現化し夏の参議院選に突入だ！
自民党は反転攻勢等できず、衰退の一途だろう！ AJ
2009/12/03 18:03 |
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>>普天間移設は県外で押し切る！
危ないから移転を頼んだのに、こじれて、移設中止になり、墜落による多数の被害者が出た場合、米側に責任が問えるのだろうか？当然、責任逃れとなる。
環境・その他と住民の命、どちらが重いのか！ 総理なら決断、断行すべき！>>子供手当ては予定通り実施する！
毎年、どっからそんな大金をひねりだせるのか？現金を渡せば、当然の如く貯金へ回り、カネが停まってしまう。他の方法を考えろ。当然、税金は上がり、悪循環の連鎖 >>ガソリン暫定税率廃止！高速無料化推進！
排ガスを出す以上、世界の流れからも、環境税は当然あり。
物流のリズムが、ガタガタになってしまい、当然経済のリズムも狂ってしまう。
2009/12/03 18:28
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公約通り普天間基地を国外移転が成功したら、
鳩山人気が上がって
外国人参政権が通ってしまうから
県内移転でいいよ。
そして参議院選挙大敗してほしい。
ただし、公明党と連立組む可能性も出てくるので
公明党が勝たないように。国民新党、社民。共産が、大幅に議員を増やしてほしい。
2009/12/04 00:58
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参院選で大敗したら、公明党と連立を組むに決まっているじゃないか。
だから、連立与党が圧勝する必要がある。
2009/12/04 02:24 |
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以下の事を「小沢一郎ウエブサイト」に書いてきました。反映されるのは少し先でしょうが・・・多少長いので二回に分けます。
その１
果たして結論はどうなるのか判りませんが、真に大衆をガッカリさせる様な話ばかり出てきます。
まず、第一に、煙草税の増税が「真に不遜な」親心からの「国民の健康」の為であるならば、増税の結果として税収が減ろうとそんな事は関係ないのです。税収が減る事を考慮してチマチマと税率を上げるのなら「増税ありき」が見え見えになるのです。
そして、その増税はささやかながらも何とか生活を維持し、頑張っている貧乏人の懐を直撃するのです。例えお金持ちであろうが貧乏人であろうが、平均すれば吸う量は大差無いはずです。そして、少額の増税であるならお金持ちにとっては痛くも痒くもありませんが、その少額でも貧乏人にとっては懐を直撃する痛恨の出来事なのです。続いて、財務省、政府税調より「右の物を左に動かす」話ばかり出てきます。子供手当を支給する為や高校の授業料を無料化する為として扶養控除を廃止するというのです。こうなると勿論の事、痛みを感じる人が多く出てきます。その一方で、小泉政権の時に行った累進課税の平坦化や相続税減税、そして法人税減税を元に戻そうという話が出てきません。
また、小泉竹中政治の国民に無慈悲な施策であった「課税限度額の引き下げ」撤廃を論じる話もなければ、障害者自立支援法などと言った、人を小馬鹿にした様な法令の廃止について声高に論じる声も聞こえて来ません。
2009/12/04 14:51
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その２
現状、言うなれば財務省の思惑通り・・・と言うか、バランスを取る話ばかりなのです。また、事業仕分けについても、無駄使い排除は判ります。但し、その省いたお金の使い道の方向性を示さなければマスゴミが五月蝿いだけです。マスゴミしか情報源を持たない人は未だ大勢いらっしゃると思います。心を痛めている人が多いでしょうね。不況対策を考えるなら、バランスを取る必要は無いのです。今までの官や業へのばらまきから、国民の懐へ直接給付すれば良いのです。国民の懐内で差し引く様では何をやっているか判りません。掛け声だけになってしまいます。
又、バランスを取るのなら、小泉竹中時代に大衆から官や業に流れたお金を逆流させれば良いのです。以前の推移を説明すれば、国民の大半は拍手喝采するでしょう。 そもそも、国民が何を期待しているかお判りでしょうか？
「特別会計の解体」を大いに期待しているのです。国民の為の予算になる事を期待しているのです。そして、来年度予算には間に合わない事も理解しているのです。
事業仕分けも現状では対象項目が少なすぎます。其れは時間との兼ね合いである事は判っています。が、国民にはスケジュールを説明しながら行うべきです。
全て「国民の生活が第一」の考えにより、スケジュールを考え、其れに添って行動している事を論じるべきです。
2009/12/04 14:52 |
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ﾌﾑﾌﾑ、国民もダメ自民党の代わりに民主を選択したツケが身近になってきたようだ。アメリカの軍事力なくして日本国は、守れるのか？
アメリカという国は、真珠湾攻撃のことは、決して忘れてはいない。鳩山政権がもし、アメリカを裏切るような行為をしたのなら、核武装しない限り、日本の将来はない。 弱体な国に現れる最も悪い傾向は、なにごとにつけても優柔不断であることでる。決断力がない鳩山が、いかにまじめに協議したとしても、そこから出てくる結論は、常にあいまいで、それはいつも役立たないものである。 日本の今後は、どこへ行こうっとしているのか、リーダー・シップを問いたい。
2009/12/05 13:31 |
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。