★阿修羅♪ > テスト17 > 218.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
戦後55年体制の終末は公明党で10年延命した保守政権の既得権力支配の大崩壊は主権者の国民に新しい可能性に溢れる舞台を創設
http://www.asyura2.com/09/test17/msg/218.html
投稿者 matuoka yuuji 日時 2009 年 8 月 27 日 18:09:45: noT716RWWrvIk
 

strong>戦後55年体制の終末は公明党で10年延命した保守政権の既得権力支配の大崩壊は主権者の国民に新しい可能性に溢れる舞台を創設することになるであろう。

       鳩山一郎
http://4.bp.blogspot.com/_5qKmGDArC04/SpSJiRyo0HI/AAAAAAAAAVA/2Jdg1LlhyLU/s1600-h/52_HatoyamaI%E3%80%80%E3%80%80%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E.jpg">http://4.bp.blogspot.com/_5qKmGDArC04/SpSJiRyo0HI/AAAAAAAAAVA/2Jdg1LlhyLU/s400/52_HatoyamaI%E3%80%80%E3%80%80%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E.jpg" />
 http://3.bp.blogspot.com/_5qKmGDArC04/SpR_kMIQXAI/AAAAAAAAAU4/deg9RZQOsGM/s1600-h/200px-Shigeru_Yoshida_1947+%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82.jpg">

http://3.bp.blogspot.com/_5qKmGDArC04/SpR_kMIQXAI/AAAAAAAAAU4/deg9RZQOsGM/s400/200px-Shigeru_Yoshida_1947+%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82.jpg" />


                                  吉田茂 

日本の戦後政治は、戦勝者の国際連盟の連合軍の代表主導国家である米国のGHQの日本の戦後統治についての米国の主導による国際政治戦略にそって、始められたのであるが、対戦中において、日本軍部政権に抗して獄中で反権力で、過ごした吉田茂総理の日本の戦後の近代政治史の終末は、宰相吉田茂氏の孫息子である麻生総理大臣で終焉を迎えることになることが確実になってきた。

 戦後の日本の政治政権において、鳩山一郎氏の政治政権に反対し干渉してきたことを始めとして、米国政権による世界戦略に組み込まれて、日本の戦後55年+9年=64年間の保守政権は維持され続けた長い戦後の歴史の舞台が日本の主権者自身の政治選択によって終焉を迎えることが確実になったのである。

 この移行する政治政権の担当者としての首脳トップに、この鳩山一郎氏の孫息子であり、鳩山威一郎氏の長男の鳩山由紀夫 民主党党首になることが確定的になったのであるが、真に、不思議な両者の運命の巡り合わせの仏教的な因果律・奇縁・因縁がそこに、存在し、刻(きざ)まれることになったのである。

 この政治史をめぐる戦後政治史の移ろいの流れは、まるで、人間の社会の動静が、神によって、定められ、営まれ、編集されているような、歴史的なドラマの物語のようである。

 この両者の政権を賭けた闘争活動における活躍に対して、主権者である国民は、このことに、深く感銘を受けることになるであろう。

 
 麻生総理大臣、大変な時期に、ご苦労様でした。 

 政権が変わる政治責任はあなた一人の責任ではないのであることは、国民が十分に、理解していることである。 
 
 与党自民・公明党の政治政権を10年間に携わってきた悪しき連立自民・公明党政権者達の連帯責任であったのである。

 故吉田茂氏がきっと、あの世で悲しんでいることでしょう。
 
 天の巡り合わせの時の運が、あなたに味方しなかったことが大変に残念なことであったと思う次第である。

 
 今後においても、あなた方を含め我々国民の子々孫々達が未来に希望をもって、活躍できるような国際的な協調の輪を広げ、世界、日本社会の発展と国民経済等の残されて、横たわる大きな課題の再構築や政治行政制度の再建を目指して、活躍されること、そして今後の両者のご健勝とご健康を祈りて見守りたいと思います。

 
 国際協調。それが敗戦国家64年後の日本政治政権に果たせられた現代的な世界に対する責任と義務を負うべき日本の進み行く道である。
  
 世界の人々の安寧をめざして、やまとこころに、栄えあれ。 

【追記】

 日本の戦後の危機に際して、混沌とした日本の社会を再建するための政治政権の基本・基盤を形成し、戦勝国アメリカ合衆国の政権に対して、戦勝国に対して堂々とした外交交渉と手腕において、サンフランシスコ平和条約を締結させて、日本の戦後社会の復興の道を切り開き戦後復興への道を開かれ懸命に努力した活躍された宰相吉田茂氏の政治理念と優れた大和こころに溢れた人間的で理性的精神力・政治的能力に対して、現代においても日本の多くの国民には、深く、感謝をし、尊敬し、敬意ををもたれているのです。

==================================== 

【参考リンク1】: 【吉田茂】:Wikipedia :
  
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82

【参考リンク2】: 【鳩山一郎(はとやま いちろう)】:Wikipedia :

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E


【参考リンク3】: 【サンフランシスコ平和条約】:Wikipedia :

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82#.E3.82.B5.E3.83.B3.E3.83.95.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B7.E3.82.B9.E3.82.B3.E5.B9.B3.E5.92.8C.E6.9D.A1.E7.B4.84

===========================
 

-----------------------------------------------------------
Asyuraの皆様に、いつも私のブログランキングの熱きご支援に真に感謝致しております。

ありがとうございます。

 ただ現在は、第276位で、先週の時よりかなりのランキングダウンとなって、苦労しております。

 残されたわずかな日を最大限に有効に広報させて、悪しき現自民・公明党政権を最後まで、徹底的に、打ちのめすために、初志貫徹していきたいと考えております

 改めて、Asyuraの皆様の熱き正義感にて、お手数になりますが、残されたわずかな日を最大限の、ご支援・ご協力を重ね、重ねてランキングアップのご支援をよろしく御願い申しあげ致します。
 戦後55年体制の終末は公明党で10年延命した保守政権の既得権力支配の大崩壊は主権者の国民に新しい可能性に溢れる舞台を創設することになるであろう。

===========================

【私のブログ】:希望のある未来を創ろう

    http://matuoka1248.blogspot.com/
     

------------------------------------------------

Asyuraの皆様に、いつも私のブログランキングの熱きご支援に真に感謝致しております。
ありがとうございます。
 ただ現在は、第276位で、先週の時よりかなりのランキングダウンとなって、苦労しております。
 残されたわずかな日を最大限に有効に広報させて、悪しき現自民・公明党政権を最後まで、徹底的に、打ちのめすために、初志貫徹していきたいと考えております
 改めて、Asyuraの皆様の熱き正義感にて、お手数になりますが、残されたわずかな日を最大限の、ご支援・ご協力を重ね、重ねてランキングアップのご支援をよろしく御願い申しあげ致します。


http://blog.with2.net/link.php?847650">人気ブログランキングへhttp://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif" width="88" height="31" />


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > テスト17掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。