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Re: テスト
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投稿者 上葉 日時 2009 年 11 月 08 日 13:11:12: CclMy.VRtIjPk
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 上葉 日時 2009 年 10 月 27 日 05:14:34)

「当然死刑に」秋葉原事件の被告が謝罪の手紙 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091107-OYT1T00154.htm
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「当然死刑に」秋葉原事件の被告が謝罪の手紙

 東京・秋葉原で昨年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人罪などで起訴され、公判前整理手続きが行われている元派遣社員・加藤智大(ともひろ)被告(27)と両親が、事件で負傷したタクシー運転手湯浅洋さん(55)らにあてて謝罪の手紙を送っていたことがわかった。

 加藤被告は「私の罪は万死に値するもので、当然死刑になる」とつづり、同様の事件が起きないよう「(公判で)真実を明らかにしたい」と記している。

 手紙は、11月6日に届いた加藤被告の弁護人からの封書に同封されていた。手紙を書いた理由を、加藤被告は「裁判は遅々として進まず、皆様の怒りも限界なのではと考え、人として謝罪すべきだという結論に至りました」とした。

 さらに「皆様には夢があり、温かい家族、恋人、友人などに囲まれ、人生を満喫していたところを私がすべて壊してしまった。取り返しのつかないことをしてしまった」「私にはそういったものはなく、それらを理不尽に奪われる苦痛を自分のこととして想像できず、歯がゆい」とも書いていた。

 封書には「ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した加藤被告の両親の手紙も入っていた。

 湯浅さんは負傷者を助けようとして加藤被告に刺され、重傷を負った。「手紙が来るとは思いもしなかった。二度とこのような事件を起こさせないよう協力したいと書かれており、少しは救われた」と話していた。
(2009年11月7日03時04分 読売新聞)


 

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