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投稿者 i^i 日時 2009 年 12 月 04 日 18:52:57: uYCM.EuCxbqec
 

(回答先: 普天間基地はグアムに移転するようだ(反戦な家づくり) 投稿者 i^i 日時 2009 年 12 月 04 日 18:49:13)

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-803.html

反戦な家づくり


どんな頑丈な家も戦争では瓦礫の山。木の家をつくる建築家が反戦を考えます。平和ボケした頭脳に喝!
2009-12-04(Fri)

普天間基地はグアムに移転するようだ

こんなことが、報道されていないなんて・・・

GO@あるみさんのコメントで、宜野湾市のホームページに海兵隊が全部グアムに移転することが書いてあると紹介してもらい、超特急で宜野湾市に飛んでいったら(もちろんWEB上で)、これがあった。

普天間基地のグアム移転の可能性について

もっと詳しい説明は

市長説明資料

要点はひとつ

1996年の「SACO合意」から2005年10月の「日米同盟:未来のための変革と再編」までは、たしかに辺野古への移転が検討されていた。
しかし、2006年5月の「再編実施のための日米ロードマップ」で米軍の方針が変わり、沖縄の海兵隊が一体としてグアムに移転することになった。
ということ。

つまり、レジュメの冒頭に書いてあるように、

海兵隊のグアム移転が司令部中心というのは間違い。
沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。
普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。


2006年以降、その方針通りにすべてが進行していることが、上記の資料で詳しく検証されている。
米軍にいてもらいたい自公政権と防衛省は、2006年から3年間、ひたすらこのことを隠し続けてきたのだ。

アメリカも、最後の最後にグアムに撤退するときに、最大限の「恩」を着せるために、徹底的に日本にプレッシャーをかけ続けてきた。

それにしても、こんなにも明確な事実が積み上がっているにもかかわらず、マトモに検討することすらされず、国民にも沖縄県民にもちゃんと知らされることもなかったとは!

心あるブロガーの皆さん
マスコミも無視できないくらい、広めよう
 

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