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(回答先: test 投稿者 まっぴら 日時 2009 年 12 月 04 日 01:03:18)
ここで取り上げたごく一部の問題を含めて、映像や文書などの記録として後世に残る数々の問題を無視されるのであれば、専門家の皆さんは「歴史の法廷に立つ覚悟」がおありでしょうか？
問題１）「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」の一般サポーターでもある物理学教師らによる解析で、WTC第7ビル（WTC7）の先に落下した東側ペントハウスを除く屋上部分が、落下初期の2秒間余り誤差数％以内の重力加速度で落下（自由落下）したことが示されました。
この自由落下したという事実は、NIST（国立標準技術研究所）が2008年8月発表したWTC7報告書ドラフトに対するパブリックコメントとして提示され、同年11月の報告書正式版において記述されることになりましたが、それを可能にするメカニズムは不明なままです。
WTC7 in Freefall--No Longer Controversial
ソース：Scientists, Scholars, Architects & Engineers respond to NIST
ソース：NIST NCSTAR 1A: Final Report on the Collapse of World Trade Center Building 7
(または NIST NCSTAR 1-9: Structural Fire Response and Probable Collapse Sequence of World Trade Center Building 7 (Volume 2) Figure 12-77)
この件に関してNISTのさらなる不明朗な研究姿勢があります：
WTC7: NIST Finally Admits Freefall (Part I, Part II, Part III)
問題２）WTC2サウスタワーの上部約30階分は傾きながら落下し始めて間もなく空中で一気に粉砕され、一部の破片が他の瓦礫などをはるかに引き離して白煙の尾を引きながら下降したり、空中で直角に方向転換したり、白煙と閃光を発しながら分裂したりしています。
なぜこのようなことが起こったのでしょうか？
South Tower Smoking Guns -- A new AE911Truth YouTube video by David Chandler
South Tower Smoking Guns (Follow-up)
South Tower: Exploding Projectile
問題３）WTCの粉塵の複数のサンプルのすべてに含まれ、4百数十℃で激しく発火するという次の物質はいったい何でしょうか？
ソース：Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastrophe, Fig. (2), (9), (29).
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