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米大使、憲法解釈見直しを要望 集団的自衛権で(東京新聞)
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投稿者 スットン教 日時 2009 年 1 月 14 日 18:48:38: CmuKS.2SNuq/E
 

鼬の最後っ屁(いたちのさいごっぺ ことわざデータバンクより

意 味: イタチは敵に追い詰められると、悪臭を放って敵をひるませて逃げることから、せっぱつまって非常手段に訴えて打開しようとすること。
読 み: いたちのさいごっぺ
解 説: 
出 典: 
英 語: 
類義語: 窮鼠猫を噛む/窮鼠狸を噛む/窮魚奔鯨を餌とす
対義語:


米大使、憲法解釈見直しを要望 集団的自衛権で

2009年1月14日 17時16分

 米国のオバマ次期政権の発足に伴い退任するシーファー駐日米大使は14日、都内で記者会見し、現行の憲法解釈では禁じられている日本の集団的自衛権行使について「解釈を見直すべきだ」と繰り返し言明、日米両国でミサイル防衛(MD)を運用するに当たり、日本政府が憲法解釈の変更に乗り出すべきだとの見解を示した。

 またアフガニスタン情勢に関して、医師や技術者、看護師、教師などの文民派遣により、日本がより積極的な人的貢献を行うよう要求。ソマリア沖の海賊対策にも主体的に取り組むよう促した。

 同大使は15日に離日の予定。退任直前とはいえ、集団的自衛権をめぐって現職米大使が“解釈改憲”の必要性に踏み込むのは異例と言える。

 集団的自衛権の問題で大使は、現行解釈を理由にMD機能を持つ海上自衛艦が米国に向かう弾道ミサイルを迎撃できなければ「米国民が日本と同盟を組む価値を理解しにくくなる」と指摘。憲法解釈の検討が必要な理由としてMDの共同運用を挙げた。(共同)
 

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