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(回答先: チョスドウスキ「戦争と天然ガス:イスラエルの侵攻とガザ沖海底ガス田」 [Global Research] 投稿者 はちまき伍長 日時 2009 年 1 月 15 日 00:16:26)
1967年の第三次中津戦争でシリアから分捕ったゴラン高原からは，現在でもイスラエルで使う淡水の1/3が供給されているそうです。（「ユダヤロスチャイルド 世界冷酷支配年表」より）
また，1978年のレバノン侵攻の真の狙いは「国境」にあるリタニ川の水利権を得るためだったそうです（出典同上）
日本の戦国時代の領土分捕り合戦でも実は金山（金鉱脈）利権を得る目的が主であったというのが真の目的のようで，「ロマンチックなおとぎ話」（イルミナティの陰謀・京へ上る）より，「実業（カネ）が世の中を動かしている」論の方が真実味がある気がします。
どちらにしても，一握りの人間の金儲けのために多くの大衆が殺されるというキチガイな世の中が一刻も早く是正されることを祈っています。
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