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ロシア外交アカデミー・パナリン教授、恐怖の大予言!アメリカ合衆国は崩壊し、6つの国になる!?しかも再来年
http://www.asyura2.com/09/wara6/msg/302.html
投稿者 大西健二 日時 2009 年 1 月 17 日 17:49:24: Zg4goyIkX.Zhg
 


2009/01/16 【RPE】パナリン教授・恐怖の大予言、アメリカは崩壊し4つの国になる!?

http://www.mag2.com/m/0000012950.htm

★パナリン教授・恐怖の大予言、アメリカは崩壊し4つの国になる!?


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。


先日、ある金融界のスーパーエリート読者さまから、以下のようお
たよりをいただきました。

【メールここから▼】

<北野様

いつもRPEジャーナルをありがとうございます。

早速ですが、最近、気になる記事がWall Street Jounalに掲載され
ましたので北野様にお知らせしたくメールしています。

タイトル等は以下のようになっております。

December 29, 2008
As if Things Weren't Bad Enough, Russian Professor Predicts End
of U.S.In Moscow, Ignor Panarin's Forecasts Are All the Rage;
America 'Disintegrates' in 2010 By Andrew Osborn

要約しますと、ロシアのIgor Panarin教授が、アメリカ合衆国が2010
年に崩壊し4カ国に分裂してししまう、と予測しているということです。

近頃は、ロシアのメディアでも盛んに取り上げられている、と記事
に書いてあります。

多分、情報通の北野様ですから当然ご存知だとは思いますが、ロ
シアでこの教授はそんなに有名なのでしょうか?

また、北野様も同様なご意見をお持ちなのでしょうか?

ひとつ気になることは、全く別のルートからアメリカ合衆国が数カ国
に分裂してしまう、と言う記事を読んだことがあるからです。

2〜3年前に多分タイかどこかの国のあるおじいさんが2010年にア
メリカが分裂してしまうと言っているそうです。

特に有名な人ではないのですが、予言がよく当たると言っていまし
た。

北野様のご意見がいただければ幸いです。>

【メールここまで▲】


うお!

皆さまも、バリバリ興味がわいてきたのではないでしょうか?


▼パナリン教授、恐怖の大予言とは?


パナリン教授とは何者なのでしょうか?

公式サイトを見つけましたので、興味がある方は入ってみてください。

http://www.panarin.com/

肩書きは、

ロシア外務省外交アカデミー・国際関係学部・学部長
政治学博士・教授。

読者さまからのメールの中に

「ロシアのメディアでも盛んに取り上げられている」

「ロシアでこの教授はそんなに有名なのでしょうか?」

とありますが、ロシアのメディアで「予言者ジュセリーノ」並みに有名
かというと、そんなことはありません。

それに、メディアでしょっちゅう取り上げられ大騒ぎしているわけでも
ありません。

しかし、肩書きを見ると、しっかりした分析をしているのだろうという
ことは想像できます。

で、彼は何を予言しているか?


1、2009年11月までに、アメリカで内戦が勃発し、ドルは大暴落する
だろう

2、2010年夏、アメリカは6つに分裂するだろう

3、6つとは、

『カリフォルニア共和国』
『テキサス共和国』
『アトランティック・アメリカ(ワシントンDCとNY)』
『北米中央共和国』

4、残りの地域は外国が支配する。アラスカはロシア領になる。


等々

だそうです。


▼アメリカの没落は不可避


「この予言についてどう思いますか?」

と聞かれれば、

「あるかもしれません」

と私は答えるでしょう。


私はオバマさんが勝った直後
【RPE】オバマはアメリカのゴルバチョフ?2008/11/07号

http://archive.mag2.com/0000012950/20081107172511000.html?start=20
を配信。

「オバマさんとソ連最後の指導者ゴルバチョフの類似性」を指摘しま
した。

実際に分裂するかどうかはわかりませんが、国家破産は十分ありえ
るでしょう。(詳細は後述)

「そんなことは絶対ない!」という人は、歴史を知らないのです。

毎回同じ話で申し訳ないのですが、「永遠につづく覇権国家」という
のは存在しません。

ここ数百年だけでも、


スペイン→ オランダ→ イギリス


が没落しています。

覇権国家に対抗する国も


ポルトガル→ フランス→ ドイツ→ ソ連


が没落しています。

どうして、アメリカだけが例外になれると思うのでしょうか?


アメリカのピークは、1945年の第2次大戦直後である。

そして、その後は下げ相場の株価チャートのように、上がったり下
がったりしながら徐々に衰退しているのです。

ライフサイクルに例外はありません。


「19世紀の覇権国家イギリスは、20世紀に没落しました。

20世紀の覇権国家アメリカは、21世紀に没落しました」


となるのは歴史の必然なのです。


▼具体的にどうして没落するの?


「ライフサイクルだから没落する」「ライフサイクルだから衰退する」

とはいえ、そのプロセスは具体的です。

ある体制が崩壊する、あるいは国事態が崩壊する大きな理由は三つ。


1、戦争

これは説明の必要もないでしょう。


2、革命

例、清教徒革命・フランス革命・ロシア革命・バラ革命・オレンジ革命・
チューリップ革命等々。


3、経済的破綻

そして、経済的破綻とは具体的に「財政の破たん」である。


財政の破たんとは、具体的に「国家債務が返済不能なほど増加してし
まうこと」。

覇権国家か覇権国家でないかにかかわらず、ある体制や国家はこの
三つで滅びます。


1の戦争ですが、世界最強国家アメリカが戦争で滅びることはないでし
ょう。

(戦争による財政の悪化が没落の原因になることは十分ありえる)


2の革命ですが、起こるとしたらCIAか軍関係者が主導することになる
でしょう。

しかし、起こるのは「国家破産後」だと思います。


3の経済的破綻→国家破産は、オバマさんの時代に起こる可能性が
あります。


▼後半へ
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▼後半

▼ボロボロのアメリカ財政事情


皆さまもご存じのとおり、アメリカは


世界最大の財政赤字国・貿易赤字国・対外債務国家です。


この国はいつから財政赤字をつづけているのでしょうか?

なんと1964年から現在まで、45年間(!)も財政赤字をつづけている。

ちなみにアメリカの財政は、1990年初頭時点ですでにボロボロでした。

それで「1995年にアメリカは破産する」とうわさされたのです。

きっかけは、元大統領諮問委員フィギーさんの
「1995年合衆国破産」という本でした。

彼は、レーガン大統領の諮問機関「連邦政府コスト委員会」に参加して
いました。

この委員会は、共和党・民主党の支持者から選ばれた160人で構成さ
れていた。

フィギーさんはこれがきっかけで、アメリカの財政を深く調査することに
なるのですが、「1995年にアメリカの国家債務はコントロール不能にな
る」という結論に達したのです。

アメリカは破産するはずだったのですが、救世主があらわれます。

それが、財務長官ルービンさん。

ルービンさんは、ITバブルを演出し、世界中から資金をアメリカに集中
させた。

その結果、アメリカは空前の好景気になり、クリントン政権の2期目は、
なんと財政も黒字に転換しました。

しかし、ブッシュの時代になると財政は再び赤字に転じ、その額は雪だ
るま式に増殖していきます。

現在アメリカ連邦政府・地方政府あわせた債務残高は5500兆円(!)
に達しているそうです。

09年はどうなるのでしょうか?


<米財政赤字最悪の43兆円、10〜12月で前年度超す

1月14日12時25分配信 読売新聞

 【ワシントン=矢田俊彦】米財務省は13日、2009会計年度(08年
10月〜09年9月)の10〜12月の当初3か月の財政赤字が4851億
9800万ドル(約43兆円)となったと発表した。

 金融安定化法に基づく金融機関への資本注入などで歳出が膨らみ、
年間で過去最大の赤字となった08会計年度(約4550億ドル)を早く
も超えた。>


どうですか?

3か月で、過去最大の赤字だった08年1年分を早くも突破している。
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

< 米議会予算局(CBO)は、09年度の財政赤字は1兆1860億ド
ルに達するとの見通しを発表している。>

1年間でなんと106兆円の赤字(!)。

しかし、これはもっとも控え目な数字。

<しかし、この推計には、オバマ次期政権が検討中の景気対策の支
出は含まれておらず、赤字額が大きく膨らむのは必至だ。>(同上)
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


実際はどうなるのでしょうか?

約200兆円(!)くらいの赤字になるだろうというのが、大方の見方です。


▼ジム・ロジャースは、アメリカ国家破産を見越している?


オバマさんの悩みはなんでしょうか?

いうまでもなく、「100年に1度といわれる経済危機」です。

危機を克服するアプローチには大きく二つあります。


古典派。

「放っておけば、『神の見えざる手』が働いて、勝手に好転するだろう」


ケインズ。

「政府が財政支出を増やし『有効需要』(消費と投資)を増やすことで、
景気は回復するだろう」


で、この論争は1929年の世界恐慌時に解決済み。

フーヴァーさんは古典派で、全然景気がよくならなかった。

ルーズベルトはケインズ理論を受け入れ、少しよくなった。

第2次世界大戦がはじまり大公共事業をしたら、好景気になった。

結局オバマさんは、大金を経済にぶち込むしか道がない。

そうなると今度は、「財政は大丈夫か!」という問題に直面します。

もう一度簡単にいうと、


・アメリカ経済は、国が介入しなければどこまで悪くなりつづける。

・それで国が介入すれば、今度は財政が持つかわからない。


さて、メルマガで時々取り上げる天才投資家ジム・ロジャースさん。

こんな予言をしています。

<ロジャーズ氏悲観「米ドル安、今後数年間で90%進む」

12月18日10時14分配信 サーチナ

 米連邦準備制度理事会(FRB)が16日、政策金利の誘導
目標を現行の年1.0%から0.0−0.25に引き下げたことを
受け、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はインタビューで
「米ドル安は今後数年のうちに90%進む」と発言し、世界
の基軸通貨としての米ドルの地位低迷を改めて予測した。

毎日経済新聞が18日付で報じた。>

ん???

「米ドル安は今後数年のうちに90%進む」ってどういうこと
だ???

< 同氏はインタビュー中「米国人として悲しい所だが、所
有する自国通貨をすべて売却しようと思っている。

米ドルは今後、英ポンドがたどったような長期的な衰退の
局面に入るだろう」と予測し、「米ドルの展望はかつてなく
暗い。

今後数年間で90%ほど安くなるはずだ」と悲観論を展開し
た。>(同上)

<「今後数年間で90%ほど安くなるはずだ」>

これどうです?

何度も考えなおしちゃいましたよ。

1ドル100円が90円になれば、「ドルは10%安くなった」です
よね?

1ドル100円が80円になれば、「ドルは20%安くなった」です
よね?

じゃあ、90%安くなるって、「1ドル10円になる」ってこと??

実際には1ドル9円(!)ですよね。


どうですかこれ?

ある国の通貨価値がが数年で10分の1になるってどういうことだ
ろう?

歴史を見ると、そういうケースは、国家破産時以外にないんです。

さらにジムさん、最近はこんなことも言っています。


<ロジャーズ氏「私が中国人なら米国債は買わない」

1月14日14時46分配信 サーチナ
 米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は12日、「世界的な景気悪
化が進む中、多くの米国債保有国が米国債の売却に動くだろう」
との見解を示した。

13日付千訊網が海外メディアの報道を引用して伝えた。>

客観的な状況も出てきています。

現在、米国債保有高・世界1は中国、世界2位は日本。

近年は原油高で潤った中東産油国も米国債を買っていました。

ところが、中国も日本も自国経済が苦しくて、米国債を買う余裕が
ない。

中東産油国も原油の値下がりで余裕がない。


ロイター1月8日付

<焦点:米国3年債の海外需要に陰り、バブル崩壊の兆しか>

の中にこんな記述があります。

<海外の中央銀行は自国経済を支えるために資金を国内にとどめて
おく必要があり、米国の財政が著しく悪化すればなおさらのこと、米
国債への投資を控えようとするだろう、と予測するアナリストもいる。>

外国がアメリカに金を貸さなくなるとどうなるか?

可能性は二つ。


1、FRBが米国債を買う(つまりドルを大増刷する)

2、国家破産

いずれのパターンもドルの大暴落、そしてハイパーインフレは不可避
でしょう。


▼アメリカは分裂するか?


ここまで、パナリン教授の主な主張「ドルは大暴落する」について見
てきました。

その他に、


・内戦勃発
・アメリカは6つに分裂する
・一部は外国の支配下にはいる


これは、アメリカが国家破産することが前提条件となるでしょう。

アメリカが国家破産しなければ、内戦・分裂なども起こらないと思
います。

パナリン教授は、15カ国に分裂したソ連のことをイメージして、アメ
リカの将来像を描いているのかもしれません。

しかし、同じ多民族国家でもアメリカとソ連では大きな違いがありま
す。

ソ連は、各民族が共和国を作っていました。

例、キルギス人のキルギス共和国、カザフ人のカザフスタン共和国、
グルジア人のグルジア共和国等々。

つまり、民族単位で分裂する要素が最初からあったということになり
ます。

一方アメリカは、人種の分布に傾向があるにしても、

・アングロサクソン州
・ユダヤ州
・インディアン州
・黒人州


といった州があるわけではありません。

それで、ソ連よりは分裂しにくいと思います。

内戦はどうでしょうか?

内戦も分裂と同じ理由で、なかなか起こりにくいと思います。

ただ、軍・CIAによるクーデターはあるかもしれません。


いずれにしても、現在注目しておくべきことは、アメリカの財政とド
ルがどうなっていくかです。

ちなみに私は、05年1月に「ボロボロになった覇権国家」を出した
ころ、ドルを全部売っています。

今は、円50%、ユーロ・ルーブルがそれぞれ25%という比率。

最後に、「アメリカは世界最強の軍事大国であり、石油大国・農業
大国である。だから国家破産しても大したことない」という意見につ
いて。


こういう意見の人に、思い出していただきたいことがあります。


1、ソ連は崩壊時、世界第2位の軍事大国ではなかったですか?

2、ソ連はアメリカ以上の石油大国ではなかったですか?

3、ソ連はアメリカ同様農業大国ではなかったですか?

4、ソ連は、崩壊して大丈夫でしたか?


もしジム・ロジャースさんのいうように、1ドルが9円ということになれ
ば、アメリカの輸入品価格は暴騰します。

結果、1000%程度のインフレが起こってもおかしくありません。

私はソ連崩壊を目撃したので自信をもっていえますが、国家破産か
ら立ち直りはじめるのに、最低5年はかかるでしょう。

そして、復活した後にアメリカが世界の覇権国家に返り咲くことはあ
りません。


イギリスは19世紀、ビクトリア女王の下で繁栄を極めました。

世界の工場、日の沈まない国。

イギリスは第2次大戦で、ヒトラーのドイツを破りました。

その後、覇権国家に返り咲きましたか?

イギリス経済は1970年代、「欧州のお荷物」と呼ばれていました。

サッチャーさんは、イギリス経済を復活させましたが、それでイギリス
の世界的地位は向上しましたか?


アメリカもイギリスと同じ道を行くのです。

どんな秘密結社も大富豪も、自然の摂理(ライフサイクル)を逆流さ
せることはできません。(おわり)

●PS1 政局アンケート結果はこの下に

●PS2 日本がサバイバルする方法は↓

================================================================

【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様)


★「僕が生まれたのは、中華人民共和国


小日本省です・・・」
~~~~~~~~~~


アメリカの衰退により、放り出される
天領日本。
~~~~
戦後60年以上「自分で決定したことがない」
依存政治家は、

次の依存先を探し始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本には二つの道があります。

1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか?

2、真の自立国家になるのか?


05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの
現在の危機を予測。

07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で
「米ロ新冷戦」勃発を予測した

RPE北野幸伯 待望の新刊

『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』
(ダイヤモンド社)

詳細はいますぐ↓
( http://tinyurl.com/6zcszc  )

PS
本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。
しかし、前から順番にお読みください。

2009/01/16 【RPE】パナリン教授・恐怖の大予言、アメリカは崩壊し4つの国になる!?

http://www.mag2.com/m/0000012950.htm


 

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