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(回答先: 9/11陰謀論者の新たな友人 ロシア政府、9/11陰謀論を蒸し返す -- マスコミに載らない海外記事 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2009 年 3 月 26 日 00:27:02)
情報公開法によって開示された公式文書には、アメリカン航空７７便に搭乗していた乗客の検視報告書には、政府が認定したアラブ人ハイジャック犯の検視報告書だけが存在しなかった事が判明している。
http://www.freedomfiles.org/war/noarabs77.htm
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=OLM20060430&articleId=2350
FBIのウェーブサイトに掲載されている７７便ハイジャック犯５人の写真
http://www.fbi.gov/pressrel/penttbom/aa77/77.htm
あと面白いのがこれだ。
WTC７の抵当権を保有していたのはアメリカ投資会社ブラックストーン・グループだったのだがそこの創業者は、元CFR理事長のピーター・ピーターソンである。
そしてWTC７には、金融犯罪を管轄する部署が設けられたオフィスがありそこに集められていた金融犯罪資料も同ビル崩壊とともに闇に消えたということだ。
WTC７崩壊の様子に安堵（隠蔽完了）した金融屋が少なからず存在していた事は、想像に難くない。
http://www.infowars.com/sec-foia-response-for-wtc-7-records-bibliography/
http://911research.wtc7.net/cache/wtc/analysis/wtc7/nyl_SECEEOCdelays.html
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