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アメリカが中国と国交正常化したのは、ソ連を牽制するためだったと言われているが、日本と西独の工業力を叩き潰すためだった。
http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/377.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 4 月 24 日 14:57:07: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu190.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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アメリカが中国と国交正常化したのは、ソ連を牽制するためだったと
言われているが、日本と西独の工業力を叩き潰すためだったと思います。

2009年4月24日 金曜日

キッシンジャー元米国務長官と握手する麻生首相=22日午後、首相官邸で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009042302000081.html

◆悪魔を育てたキッシンジャー博士 4月22日 中韓を知りすぎた男
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-448.html

キッシンジャーは南ベトナム軍の上層部に「当時米国の政権を取っていた民主党より共和党のニクソンの方があなた達に有利な条件で締結できる、」と言って相当な資金援助も約束しました。それに乗った南ベトナム代表団はキッシンジャーの作戦通りに大統領選前日に和平交渉の席をけり、決裂させました。

結果「平和公約」を掲げていた民主党を打ち砕き、見事ニクソンが,大統領に選ばれました。しかし当時ジョンソン大統領の和平交渉はほとんど締結寸前でした。キッシンジャーの邪悪な野望によって戦争終結が4年間延ばされました。

その間2万人を超える米国人と数え切れないほどのベトナム、カンボジア、ラオスの人々の命が失われました。

この裏工作と大虐殺で彼はノーベル平和賞を受賞しました。邪悪な裏の見えない政治家に贈る平和賞は殆ど間違えます。

キッシンジャーの犯した悪事の数々は、クリストファー・ヒッチンスが色々書いています。バングラデシュでの大量殺人、東チモール民族大虐殺の扇動と援助、クルド人をそそのかしてフセインに対して攻撃させ最後は彼らを裏切り見捨ててフセインに大虐殺されました。その他クリストファーはキッシンジャーの多くの悪事を書き連ねています。

しかし私が今日書きたかった事は、この二人の作家が見えていないキッシンジャーの悪事と陰謀です。

キッシンジャーの最大の罪は悪魔の巣窟、中国の竹のカーテンを無理やりこじ開けて毒ガスを世界中に撒き散らした事です。彼はソ連を牽制するために野蛮国中国を世界のグランドに招きいれました。そして中国と取引して台湾と日本を見捨てました。

中国と手を握る事によってソ連を孤立化させました。敵の敵は味方を実践したのです。しかしこの策謀家の最大の弱点は権力欲と金銭欲です途中からミイラ取りがミイラになってしまったのです。

当初彼は、一党独裁の共産国であり、国民を過酷な統制下においていた中国を経済発展させれば資本主義開放経済への道を進みやがては中国も民主国家へとなっていくと思っていました。そして中国発展のために彼はあらゆる便宜を図りました。

ところがこのずる賢い極貧国家中国がキッシンジャーの予測以上に経済発展をとげ魔王に育ってしまったのです。そしてこの悪魔は目もくらむぐらいの大金でキッシンジャーを中国の走狗にしてしまったのです。

中国はキッシンジャーを使ってアメリカ政権内部に入り込み信じられない大金を使ってクリントンを大統領にしました。

中国はクリントン大統領夫妻や民主党有力政治家と癒着して国防総省の機密情報が大量に北京にながれ、ミサイル技術や核弾頭の技術まで中国は手に入れてしまいました。

いまや米贈賄工作は官僚の末端まで浸透して、中国スパイは捕まる事もなく大手を振って政権内を闊歩しています。これは私の妄想ではありません。クリントン夫妻がワン・ジュンというスパイから何回も賄賂を受け取っていた事はアメリカでは周知の事実です。

中国に取り込まれてしまったアメリカを眺めた時、アメリカが日本を守ってくれるなどありえない、核の傘は存在しないと言う事が分かっていただけたと思います。

これら一連の流れを作り日本滅亡に手を貸しているキッシンジャーを2千500万円の大金を払って日本に招き日米関係などを拝聴するなどバカらしくて涙が出ます。


◆コメント1

一生眠れるブタで居続けさせているのが賢明だったのに
中国を今日の醜悪で傍若無人な、ならず者国家に育ててしまったキッシンジャーの罪は大きいですね
しかし日本にも多少、責任があるのではないでしょうか

アメリカが中国と国交正常化したのは、ソ連を牽制するためだったと言われているが
もう一つ、アメリカはアメリカ工業を脅かす存在だった日本と西独の工業力を叩き潰すためだったと思います
当時、世界から孤立していた中国を国際貿易の中に組み込み、工業国家にすることで世界中をデフレ状態(生産過剰)にし
工業国家であった日本と西独の国力を削ぐのが目的だったのではないかと思います
就労人口が多く、人件費が安い分、日本や西独と中国とでは中国に分があるのは論を待たないでしょう

アメリカはベトナム戦争中で、国力を疲弊させており
同時に日本の対米輸出攻勢で産業が大打撃を受けていた
アメリカに守られながら、対米貿易で経済成長する日本
アメリカの日本に対する怨嗟は凄まじいものがあったのではないでしょうか
中国を国際貿易に組み込み、工業国家にすればデフレで日本や西独のみならず、アメリカも唯では済まないはずだったが
アメリカは金融国家として生き延びる道を選択した

日本はこの時、軽武装&経済重視からの政策転換を図って
アメリカと共同して東アジアの安全保障に責任ある行動を取るようにしていたら
現在は異なる状況だったのかもしれません
今更ぼやいてもしょうがないですね
これから、どう日本の安全と独立を確保維持していくのか
安全で独立した日本を子孫に残していけるのか
知恵を絞って考えていきましょう


◆コメント2

80年代以降の米国の仮想敵は日本
私もxpさんと同じ見解で、

80年代以降「米国の仮想敵は日本」になったのだ、と思います。

何故か?それは80年代に「米国は日本に負ける危険性を感じた」からです。
そして米国は、日本経済の強みが、政、官、済の共同体システムにあると見抜いた。
まず米国はその共同体を破壊するために、脱米国支配を目指す政治家(角栄等)を潰し、自民党の主流派を従米派で固めました。
それから、マスコミを利用した官僚叩きが始まったのです。
日本官僚の頂点であった「大蔵省」が解体(ノーパンしゃぶしゃぶは忘れません)された(今の財務省主流派は従米派です)のをはじめとしたマスコミの官僚叩きの全ての動機はこの「日本弱体化」です(今は郵政解体と社保庁叩き、農林中金の資産強奪、次はNTT再分割とNHK民営化かな?)。

そして米国は「日本封じ込め」のために中国との実質的な同盟を選びました、この選択は同時に「中国は決して米国を凌ぐ強国にはなれない」と考えていることの表れかもしれませんが。
(「何時でも革命工作で中共をひっくり返すことが出来る」とも思っているかもしれません、しかし中国も甘くはなく、歴史的に優れた戦略論文化を持っているだけあって、逆に米国中枢に食い込んでいますけどね。)

大東亜戦争で共に日本と戦った事を絆(建前)に、米中同盟で日本を押さえつけているのです。
従軍慰安婦問題追求や南京大虐殺映画に米国が協力的なのも、米中共通の対日工作だからです。
この歴史問題攻撃に対する対処方法は、米国は「国民のみなさまの国」なので民意には逆らえませんから、米国民に事実を訴えていくしかないでしょう。

あと、今の日本で組織的に「国益を考えた戦略」を遂行出来る能力を持っているのは官僚だけです、マスコミの安易な官僚批判に流されずに、逆にマスコミの過剰な迫害に怒っている官僚と売国マスコミに反撃していきたいものですね(放送法改正等で)。

◆コメント3

管理人さんの素晴らしい記事、ならびに皆様の深い知識に敬意を表します。

日本は支那、朝鮮半島を睨んだ直接的な政策と同時に、米国の出方をも十分に考慮した国防を考えなければなりません。ネットに触れることの無い方々には、非人道的な政策をおこなう国家といえば支那がその代表の様に思われていますが、米国もそれに勝るとも劣らない国家であることを理解してもらわなければなりません。

“自由と平等の国”などと自ら評してみても、歴史の浅さからくる他の国家への“潜在的なコンプレックス”は隠しようもありません。日本人にも同様の性質を持つ方々が山の様にいます。古来より連綿と続くバックボーンとなるモノを持たない。国民が共有する価値観に沿えない、沿いたくない…そういった方々です。

普通の日本人であれば、自国の文化や価値観に自信を持ち、恥じることなく世界と対することができる筈です。しかし、そうでない方々もいます。そういった者達は自信が持てない故に“大多数の中の一人”であることに我慢がなりません。そして過剰なほどに“力”や“成功”といった「目で見てわかるもの」に依存します。そして“正義”“平和”“平等”といった一見「反論できない文言」を好んで振りかざします。

自らが拠って立つモノ、価値観を持たないものは、他人のソレにも無頓着です。自らの思い込んだ倫理、価値観を押し付けます。力を持つものがリーダーとなり、“成功”者はこそが称えられるものだと思い込んでいます。結果こそがすべてであり、経過は“後付け”でどうとでもなると思っています。成功者(の一部)が慈善事業などにご執心なのはその最たるものでしょう。

米国は国自体がそういった存在だと感じます。ある意味、人や国家といった存在の“純粋な姿”とも言えなくもありませんが、理性や品位を第一とする人や国家にとっては、ちょっと始末に負えない存在であるとも言えます。…もちろん、日本には無い、真似のできない良いところも多くあることを認めた上での話です。

私は、現状の米国との関係を最低限維持しつつも、防衛機軸は欧州との関係を重視していくべきだと考えます。顕著な例を挙げて言うならば「空自の時期FXはユーロファイターとする」と内々に米国に突きつけても構わないでしょう。

もちろん不慣れなインターフェイスや統合的なデータリンクの問題、整備運用面での初期リスクは十分に考慮した上でのことです。向こうは日本が顧客となることを強く望んでいます。F-22と対照的に、様々な技術を開示し、ライセンス生産なども認める方針です。同時に日本という一流の技術国家が、兵器開発に大きな飛躍を与えてくれることを期待しています。

支那の工作が米国の政策を揺さぶり、その都度日本の国防が揺らいでいるようでは話になりません。欧州と共同で第5世代、第6世代機の検討・開発を開始すべきです。米国に軍事転用可能な技術を一方的に吸い上げられつづけるよりも、欧州から「日本の技術が無ければ困る、日本を守らなければ自分達の安全に直接的な被害を被る」…そう思われる環境を構築することこそが重要だと考えます。

米国のF-22の生産中止は単に対費用効果の問題ではないでしょう。おそらく極東の今後のパワーバランスを考慮しての事だと思います。その一因に支那の工作があったことは十分に予想できます。このままいけば、米国と支那の国益の狭間で踊らされ続ける…そういった危険が現実のものとなりつつあるのではないでしょうか。明確な敵意を持っている支那、朝鮮半島。潜在的な敵意を持ち国益最優先の米国。状況次第でどう動くかわからない露西亜。まさに日本の動き次第で“どうとでもなる”…そういった状況なのだと思います。

正直なところ、露西亜のような国とは「表面上笑顔で握手しながら、実は満身の力で握り合い隙をさぐる」といった関係しかありえないと思いますが、そのような状態こそが、双方共に平和でいられる状態でもあるのだとも思います。…ですが、毅然とした意思と、当たり前の実行力を持たなければ“敵”とも見なしてもらえません。今の日本は米国、露西亜、支那から見るとせいぜい“餌”といった所でしょうか。

核の保有、なによりも情報戦に対する認識と対策を十分に論議しつつ、主権国家として当たり前の、自らの毅然とした意思による国防を構築しなければなりません。当たり前の“大人の国家”になった上で、安全保障や価値観を共有できる国家との同盟関係を積極的に結んでいくべきでしょう。


(私のコメント)
日本の政治家や官僚から見れば、アメリカと中国が連携を組んで日本やドイツを叩き潰しに来たという事実は信じたくない事だろう。しかしキッシンジャーがしてきた事を分析すれば、アメリカの大戦略が見えてくる。しかし日本の多くの政治家や官僚たちにはその事が見えていない。むしろ米中対決による新たなる冷戦時代が来ると見ている人も多い。しかしそれは間違いであり中国は非対称戦略でアメリカを包囲するだろう。

アメリカの政治家やシンクタンクの研究員だってキッシンジャーに踊らされているのであり、彼の考えている事は言っている事よりもやった事を冷静に分析する事が大切だ。キッシンジャーはアメリカの国益よりも自分の利益を最優先しているように見える。そこが中国の恐ろしさでキッシンジャーも買収されてミイラ取りがミイラになってしまったのでしょう。

ベトナム戦争の和平をぶち壊して二ケソン政権を誕生させたのもキッシンジャーなら、イランとの和平をぶち壊してレーガン政権を誕生させたのもキッシンジャーだ。ブッシュ大統領をイラク戦争に踏み切らせたのもキッシンジャーであり、アメリカが大きく動いた時にはキッシンジャーの影が見え隠れする。中国にすれば彼を買収してしまえばアメリカを自由に操れると考えても不思議ではない。

日本に諜報部があればキッシンジャーを逆買収してしまえば良かったのでしょうが、日本には諜報部もないしアメリカの意図を分析できる情報部もない。たとえ作ったとしても人材がいないし外国の諜報の罠にはまっておかしくなるだけだろう。しかしこのような謀略戦は時代遅れのものであり、インターネットを使った公開された情報戦の方が効果的だ。

謀略はばらされてしまえば謀略ではなくなり、何の効果もなくなり、かえって対抗措置をとられて逆効果になる。キッシンジャーの行動も逐一分析していけば何を考えているのか良く分かるのであり、六カ国協議も米中で日本を封じ込めるための機関だと思えば日本も対抗策を打って行けばいい。

キッシンジャーは生い立ちからしてドイツ嫌いであり日本嫌いだ。日本が特にユダヤ人を虐殺したわけではないが、中国人たちから大戦中の日本軍の残虐性を吹き込まれているのだろう。キッシンジャーの戦略とすればチャイナカードを使ってのソ連崩壊は大成功であり、日独の工業力を封じ込める事にもある程度は成功している。アメリカは金融を国策産業としていけば、世界覇権を恒久的に維持できると計算した。

アメリカの金融業界にとっては中国は宝の山であり、ゴールドマンサックスは中国との金融で大きな利権を獲得してきた。キッシンジャーも中国との口利きビジネスで利権を拡大してきた。中国のような独裁国家では政府高官とのコネが絶対であり、中国の政府高官とのコネを作るにはキッシンジャーを通さなければならなかった。このように見ればアメリカの要人が親中国になるのは当然であり日本の影は薄くなっていった。

オバマ大統領にしても中国に取り込まれるのは時間の問題であり、クリントン国務長官は80年代から中国から金をもらって政治活動をしている。中国の汚い外交のやり方は独裁国家である限りは止めさせる事は出来ない。キッシンジャーなどは中国が経済発展すれば民主化が進んで洗練された民主主義国家になると思っているが、現代の中国にその気配はない。

去年のオリンピックにしても完全に封鎖された空間で行なわれて中国の観客の姿が見えてこなかった。ロシアにしてもソ連の崩壊で民主化が一気に進むかと思われましたが、ロシア人には民主政治は向かないようだ。ロシアですら無理なのなら中国で民主政治が出来るわけがない。むしろ国家資本主義体制となって限りなくナチスドイツに似てきた。

面白い事にアメリカも国家資本主義化しているのであり、金融機関も自動車会社も国営化されつつある。つまりアメリカも中国もロシアも国家資本主義国となり、強力な政治指導者と強力な軍隊とによる国家運営がなされる国となり、自由な言論活動や政治運動などは抑圧されるようになる。アメリカも9・11以降は大きく変質してきている。

アメリカ、中国、ロシアが似たような政治体制となるのは巨大国家の宿命であり、大統領には強力な独裁的権限が与えられる。議会はあっても政府の翼賛機構であり、議会が大統領を弾劾できるのはほとんど不可能だ。それに比べると日本の総理大臣はコロコロと代わり多数派工作が大変だ。米中ロがこんな事をしていたら国家が分裂してしまうのであり、過剰な愛国主義教育と軍事増強への姿勢は日本とは相容れないものだ。

このように国家体制が異なってくると国家の価値観も異なってくるのであり、当然アメリカと日本とでは利害も対立する面が出てくる。アメリカもロシアも中国も有人宇宙船を打ち上げていますが日本やヨーロッパの国は有人宇宙船は打ち上げていない。国家の威信を第一と考えるか実利を優先するかの価値観の違いが現れてくるのであり、オリンピックのメダル争いで夢中になるのが米中ロだ。

アメリカがこのまま中国やロシアのような国家資本主義国となるか、昔のような民主主義国に戻れるかはアメリカ次第ですが、金融資本主義モデルが崩壊した以上はかつてのような繁栄は取り戻せない。アメリカは中国やロシア並みの国家に衰退していくのであり単なる大国に過ぎなくなる。

従来の見方からすれば、民主主義国である日本とアメリカ対独裁国家の中国ロシアという見方ですが、これからは国家資本主義国の米中ロ対議会制民主主義国の日本とEUという見方をしていくべきなのだろう。90年代のアメリカの日本叩きはこのような価値観の違いから生まれてきたものであり、在米日本企業への嫌がらせは中国における反日デモと共通したものだ。だから国家主義的な資本主義は米中で共通している。

アメリカ人と中国人は大国主義的であり大言壮語する点でもよく似ている。過剰な愛国教育で中国人は五星紅旗を長野市を埋め尽くした。アメリカ人もまた9・11では星条旗を振り回しましたが、日本人から見ると異様さを感じさせるのもだ。それだけの事をしないと国家として纏まれないのであり、キッシンジャーのような謀略家が必要だ。

従来の超大国であったアメリカならばキッシンジャーのような謀略家は有害無益の存在であったが、70年代から衰退を始めたアメリカはキッシンジャーを必要とした。上手く行けばいいが9・11のような謀略事件も起きるようになって、アメリカは世界から孤立して行くことになる。北朝鮮に対するアメリカの不可解な態度も謀略を感じさせるのですが、ゲーツ国防長官もキッシンジャーの指図で動いているのだろうか?

 

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