★阿修羅♪ > 戦争b2 > 222.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
第3回911真相究明国際会議 東京は大成功、明日は名古屋に結集 - きくちゆみのブログとポッドキャスト
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/222.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 12 月 06 日 23:20:52: PzFaFdozock6I
 

2009/12/05
東京は大成功、明日は名古屋に結集

懇親会も終えて、今ホテルでこれを書いています。まず最初に言いたいことは「どうもありがとうございました」。リチャード・ゲイジさん、ジョセフ・プリンシオッタさん、藤田幸久議員、サンプラザ中野くん、成澤宗男さん、ベンジャミン・フルフォードさん、菊川征司さん、岡田元治さん、ボランティアスタッフ、制作スタッフ、そして参加者してくれたすべてのみなさんに。

今週の始めまで120枚のチケットしか売れていないまま迎えた第3回911真相究明国際会議。当日ふたを開けたら、参加者はおよそ300名、ボランティアが総勢30名も手伝ってくれ、みなさんの熱意と献身ぶりに、私は胸がいっぱいです。

今回は大赤字を覚悟をしていましたが(採算ラインが400でした)、大赤字ではなくて小赤字ぐらいになりそうです(すべてが終わって、支払いが終わらないと、わかりませんが)。

最後にはみんなに(ミニスカートなのに)胴上げまでされてしまいました。決して安くない懇親会にきてくれた方が50名も!リチャード・ゲイジさんも言っていましたが、会場が愛でいっぱいになっているのを感じました。

「僕が911の真実を求める運動をしているのは、この愛のため」、とリチャードさんが懇親会の最後にしめくくってくれました。この言葉がすべてを語っていると思います。立場はそれぞれ違いますが、今日集ってくれた人たちは、みんな愛と平和を実現しようとしているのです。

ジョセフ・プリンシオッタさんは、消防士のいとこ二人を911事件で亡くしていますが、第3部の対談のときに会場から発言しました。

「パウダー状になったのはコンクリートだけではありません。人間の骨が米粒より小さい破片に粉々になったんですよ、みなさん。建物の加重で押しつぶされたら人間の死体は形をとどめます。骨が米粒より小さくなって何百メートルも飛び散るなんてことはありえません。それだけでも、爆発物が使われたことの証明にならないのでしょうか?」と訴えていました。


http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=7698

そして「遺族としてみなさんに一言だけいいたい。助けて。遺族は真実を求めています」

リチャード・ゲイジさんの講演はDVD『9.11: 真実への青写真』(1月19日発売)にすべて収録されていますので、彼の講演内容についてはここでは省略します。最初政府公式説明を信じていた参加者も、ゲイジさんのお話の後には、ほとんどが「爆発物による制御解体だ」と思うように変化しました。


http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=7581

今日参加した建築家やエンジニアの方々はAE911truth.orgに署名をしてくれるとうれしいです。
この日本ツアーの間に、1000人の署名を集めたいと思っています。

明日はいよいよ名古屋です。吹上ホールで午後2時にお会いしましょう!
リチャード・ゲイジさんのすばらしいプレゼンテーションをお聞き逃しなく!
朝が早いので、おやすみなさい。

このイベントの他の写真はここをクリック。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01 2009 年 12 月 07 日 00:06:44
千早さん、以下で、あなたに質問がでていますけれど。自然版温暖化問題では、快刀乱麻のごとく温暖化問題のさまざまなウソ、問題点をなで切りにし、そしてコメントたいして、丁寧にお答えされている点が、非常に好感を持って受け入れられ、ほめられていますね。阿修羅の議論活性化のため、素晴らしいこことだったと思います。こちらのほうは、どうしましたか。

http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/197.html


02 2009 年 12 月 07 日 13:03:55
参照:http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/179.html コメント欄シリーズ1−8
千早様:私は何説かは全然関係ないです。阿修羅はすべてのウソやペテン破りが仕事です。さて、リチャードゲイジ氏ですが、彼がスティーブンジョーンズ、遺族ととともに当局NISTに2007年4月10月に2通の異見書で彼は自己紹介で自分の仕事歴をどう書いているか(2通とも同じ)。http://ocio.os.doc.gov/s/groups/public/@doc/@os/@ocio/@oitpp/documents/content/prod01_003034.pdf一通目 31ページ目。
 自己紹介は通常その人の代表作を書く。彼は「高校」と書く、しかも、関わったという書き方(彼のサイトでは)。そしてこれ最も最近の仕事とも。また建築士として20年ずっとthe production of construction documents for(各種建築書類・書面の製作)としており、明確に設計/監理の仕事と書いていません。ここにはhigh-rise(高層)mid-rise(中層)という言葉も見えません。当局宛の異見書の手紙は、準公文書になりますから、ウソを書くてたいへんな問題になり、この手紙が一番真実に近い表記と見られます。低層建物専門で最も大きな仕事は、地元高校。つまり、最終学歴1986年31才大学卒88年33才建築士等登録06年911を専業とするまでの18年間の代表作が「高校」で主に書類面の仕事経歴の人だ、と。
  世界の中心の超高層ビルで起きた事件を語る文脈で「建築の専門家」との紹介では、なおも、高層建築に詳しい建築専門家という印象を残すためのイメージ操作による事実上の詐称ということになる余地があります。緊張に満ちたマンハッタンの超高層とのんびりベイエリア田園地帯の超ユル低層建物では、建築次元があまりに異なり、WTCビル現象を「専門家として語る」というのは、適格性を著しく欠くと思われます。また彼のサイトの奥のバイオに高層建築経験ありと詐称しており(「平凡な建築士」は高層はやらない)これはほぼ犯罪領域に近接です。
千早様、上記手紙の彼の自己紹介の理解で間違いがあればご指摘ください。

03. 2009年12月07日 19:24:18
↑ずっとストーカーのように張り付いて、無知なB層に向けた必死のネガティブキャンペーン乙だが、WTCのビル崩壊を論じるのに、高層・超高層ビルの建設経験はおろか、建築・構造の専門家であることすら必要でないから無駄だよ。
なぜなら、それが門外不出の職人芸や秘伝などに頼ることのない、自然科学(建築の場合は基本は古典力学)に基づく客観性をもつ科学技術というものであり、プロの建築家なら、あらゆる近現代の建築物を論じる上で必要な基本的な素養は一応備わっていると想定されるから。

そもそもリチャード・ゲイジの講演内容は彼独自の調査研究に基づくものではなく、基本的に他分野を含む他の研究者の成果に基づいており、概ねの認識や理解を共有している。
特にWTCから見つかったナノサーマイトやその化学に関してゲイジは当然専門外だが、それはどんな建築関係の専門家でも事情は変わらないから、少なくとも建築関係者はWTC崩壊を、お前さんが言うような、自分が業務または研究対象としている「専門家として語る」ことはできない。

だから、お前さんが、ゲイジがWTCのビル崩壊について論じる適格性を欠いていることを真面目に指摘したいのであれば、その議論の内容に立ち入って問題点を指摘するしかないが、そんな気はさらさらないんだろ?w
それ以外にも、お前さんの(おそらくネガキャン目的の故意の)思い込みが多数あるが、それにいちいちかまってもらえると期待するのは甘いw


04. 2009年12月09日 17:10:59
千早様
 下記を見つけました。参考になさってください。
 
 原文:http://www.projectcamelot.org/livermore_physicist_3.html

9/11
Henry told us that besides knowing way beforehand that something like this was planned (see his first interview), he’d been briefed about it in detail a few hours before it happened in his place of work at the time. The briefing took place with a group of colleagues. He reported being shocked not only at the low-key way it was announced, but at the comparative apparent lack of reaction of many of his colleagues. The purpose of the announcement was so that when the employees heard about it on the news later that day, they would not be alarmed: “When you hear this in the news later today, don’t panic, because this is what’s going on.”

We are of course under no illusions about the importance of this. Five years after the event, Henry may be the first insider to come forward with confirmation that 9/11 was an inside job.
Further details:
• The planes that hit the twin towers were remotely controlled (over-riding the pilots, and with software modifications that would permit tight turns that would normally be impossible due to autopilot default limit settings). The remote control was enacted from thousands of miles away.

• The plane that hit the Pentagon was a small, remotely piloted Navy jet. A full-sized Boeing 757 could not have been used because the aerodynamic ground effects would have prevented it coming in so low at full speed without it having to slow right down as if to land.

• The well-publicized cellphone calls had been fabricated.

• He also thought that control over Flight 93, which either crashed or was shot down over Pennsylvania, had been lost, and that that part of the plan had gone wrong (there had been another targeted building, but he did not know which one).

• When we asked what had happened to the passengers and the plane of Flight 77 (the plane that supposedly hit the Pentagon), he replied that he did not know.

• Osama bin Laden had nothing to do with any of it apart from the fact that he was a USG asset.

He told us that that was all he knew.


05. 2009年12月11日 23:35:52
千早様
すぐ上↑のコメントで証言している ヘンリー・ディーコン(偽名)は、
 ”9.11の前夜、自分のチームが、飛行機にリモートコントロールを仕組んだ”
、と証言している内部告発者(インサイダー)で、2年近く偽名のヘンリー・ディーコンとしてコンタクトしてきていましたが、7月にバルセロナ会議で、公衆の前で本名であるArthur Neumann(アーサー・ニューマン)を明かした人物です。
 
 未だに当局から監視されているそうですが、9.11のみならず、人口削減計画や、火星への植民計画、地殻変動に備えての地下都市基地(世界中に30年前から、着々と、何十も建設済み)、など、政府が隠している山積する問題に人類が気づいてほしい、と、勇気を出して表に出てきたということです。

 もう一人、”乗客が乗っ取りペンタゴン郊外に墜落させた”といわれているFlight77 を 実際には、”軍の飛行機で追撃するよう”命令が下されたとき、その部屋にいた女性訓練兵の告発インタビューが下記です↓

 Elizabeth Nelson(偽名): What really happened to Flight 93

 Interview transcript

    http://www.projectcamelot.org/elizabeth_nelson_flight_93.html

彼女は、その後のニュースで、”勇敢な乗客が飛行機を自分たちの手で墜落させた”と英雄に祭り上げられているニュースを見て、事実と違う報道に愕然とし、自己の内面で非常な葛藤を覚えた、ということです。

 すでにご存じかも、と思いつつ、ご参考までにコメントしました。



  拍手はせず、拍手一覧を見る

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。