神戸の皆様、素晴らしい人の公演を今日行います。忍

神戸の皆様、素晴らしい人の公演を今日行います。
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/420.html
投稿者忍日時 2009 年 12 月 27 日 14:34:21: wSkXaMWcMRZGI

明日、ジョセフ・プリンシオッタさんの講演会、神戸で／長い夜にこの映画を！

クリスマスの次の日はボクシングデイ。私は鴨川でハーモニクスヒーリングのアドバンスコースを教えながら、参加者のためにローフード、家族（子どもたち）のためにマクロビのご飯を作っています。

年明けには、ハワイ島で完全ローフードディトックスを行います。１月９日から１５日までの１週間、小田まゆみさんのジンジャーヒルオーガニックファームでお待ちしています（現地集合、現地解散）。途中参加や一部参加もご相談ください。

さて、明日はいよいよジョセフ・プリンシオッタさんの神戸の講演会です。彼は１月２日に日本を発つので、彼の話を直接聞けるチャンスは今回はこれが最後となります。

ジョセフさんの話は、元犯罪現場の科学捜査官としての視点から、９１１事件を犯罪ととらえた興味深い、とてもわかりやすいお話です。これまで９１１事件の真相を伝える著名な人たちのお話を翻訳・通訳してきましたが、ジョセフさんのお話が最も一般の人にはわかりやすい、と思いました。関西方面の方はぜひおでかけください。

＜ジョセフさんのお話を聞く会＞
日程：１２月２７日（日）
時間：１８：３０～２１：００ころまで
会費：１０００円　（交通費カンパとして）
場所：健康道場サラ・シャンティ　　
（阪急六甲駅を八幡神社側に出て右、最初の角を左折して角から２軒目の左側のビルクレアール六甲２階）
連絡申し込み　TEL&FAX: 078-802-5120　sala_santi@rondo.ocn.ne.jp

＜ジョセフ・プリンシオッタ　プロフィール＞
19歳のとき米海軍兵士として横須賀に駐留。除隊後、科学捜査官（犯罪現場の科学捜査をする仕事）として３５年間働く。定年後、アラスカで彫刻家として活躍。 911事件で消防士だったいとこ二人を失い、この事件を「大量殺人事件の犯罪」として調査し続けているロータリークラブ会員。夢は日本とアラスカに半分ずつ住むこと。

この講演会にご参加できない方は、長い夜にこちらのドキュメンタリーをどうぞ。

http://video.google.co.jp/videoplay?docid=607681952387561020#

９１１事件の当日、その直後のニュース映像をつないだだけ（ナレーションはなし！）のドキュメンタリーですが、この作品を観た後、世界貿易センターに爆発物があらかじめ仕掛けられていたことを否定できる人はいないでしょう。

２時間も時間がとれない方は、同じ映画の１０分バージョンがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=8n-nT-luFIw

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http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/12/blog-post_26.html

齋藤勁（さいとうつよし）議員のメッセージ「９１１の真相究明のために立ち上がろう」
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/12/blog-post_25.html

サンタの贈り物：９１１の真実

＜お願い＞沖縄のリチャード・ゲイジ講演会に参加した方でもし講演中のリチャードさんや観客席の様子のお写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、info@wa3w.comに送ってください。ありがとうございます。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/12/blog-post_24.html
　

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01. 2009年12月27日 19:39:06 ●WTC爆破解体論を叫ぶ愉快な人たちがそっとしておいて欲しいこと（若干改訂版）・爆破だけで必要十分なのに、なぜかあらかじめ飛行機を突っ込ませる、世間をばかにしきった手口・そのパイロットたちはブッシュのために喜んで自殺したというキチガイじみた不可解・なぜかすべてのビルを同時に爆破できない、やむにやまれぬブッシュ側の裏事情・長時間炎上したフロア、その上部で、爆薬がなぜかまったく爆発しないという超常現象・あるいはそこだけは爆薬を仕掛けなかったのだというご都合主義・飛行機を突っ込ませた地点を観測同定し、そこから下方へ制御爆破するという意味不明なブッシュ側の高度技術・しかもなぜか爆破速度を重力崩壊速度に制御する遊び心・極秘だがツインタワーは爆破より先に崩壊が始まった事実・WTC7は基礎部分だけを爆破して解体を済ませたのに、なぜかずっと巨大なツインタワーにはビル全体に爆薬を仕掛けるという解きようのないパラドックス・ナノサーマイトで細かく溶断したはずの北タワーのコアが、崩壊後高々と屹立していた印象的な風景・いったいなぜなぜ、一気に全面爆破しなかったのかという誰の胸にも湧き起こる根本懐疑・その爆破準備の巨大工事は、きわめて大規模だったのに、誰ひとり知るものがないという気の遠くなる事実・その工事担当全員が、大量殺人に加担しても平気な、根っからの陰謀工作員・とにかく、秘密工事はあったのだ、なにしろそれは陰謀だから。と言い張るしかないケツまくり・結局WTC管理者側・ビルメンも爆破工事、陰謀に加担していたことにするしかない苦しい胸のうち・加担していた奴らは死んだのか、それとも生き延びたのかも言えない情けなさ・なのに、いまだにWTC爆破、911自演テロを組織した巨大陰謀集団の影も形もない異様・ブッシュがわずか数か月でことを仕上げた神業・いや、じつはチェイニーかもしれんが・・・という優柔不断・想定される爆破制御回路・装置の設計・爆破工事施工法の実際
02. 2009年12月27日 20:57:56 ●ついでに、裏返しの「WTC爆破解体論を叫ぶ愉快な人たちの脳内」も（改訂版）・崩壊が重力の鉛直ベクトルによるとするなら、崩壊力のベクトルは原理的に斜め下方向にしか分解できず、事実と違うのだから爆破解体である・破断する鋼材の弾性といった特性は捨象するのが当然。したがって、建材が重力崩壊によって水平方向だの、ましてや斜め上方向などに弾け跳ぶことはありえない・自然崩壊によって、噴出する壁材などの大きさ・運動量がある分布をなすはずだ、などのややこしい理解はしない・要するに、重力崩壊によって構造物の粉砕流が横向きに噴出することなどありえない・崩壊は爆破によらず静かに始まっているが、それは無視してかまわない・重力崩壊なら、その崩壊速度は自然落下のそれに近いなどということはありえず、制御爆破のみがその速度を得うる・この陰謀では、まずWTCに飛行機を突っ込ませて爆発させ、その地点からビルを自然落下に近い速度で下方に連続爆破するという高度なコンピュータプログラムが組まれた・無数の爆薬がWTC全体に網の目状に仕掛けられていたが、火災の階、その上部で火災によってただの一つも爆発が起こらなかったが、何の不思議もない・莫大な量のサーマイトや爆薬の設置工事は大規模なものだったが、そのすべての過程・人員・機材が誰にも見られていない、痕跡すら残さなかったことなど不可解でもなんでもない・いや、実はサーマイト工事だけだったかもしれないが…… ・ナノサーマイトは爆薬ではないが、当然巨大な爆発も起こせるだろう・陰謀組織、爆破工事担当者などの非常に多くの人員はブッシュ側において極秘裏に調達され、陰謀を暴露する者も存在しないが、それもごく当たり前・非常に多数の忍者的工事担当者は、大量殺人に加担している罪の意識などまったくない、根っからのプロ工作員ばかりであったのは至極当然・陰謀に加担した者全員が、マンハッタンを破壊し自国民を何千人殺してもまったく平気であるのもまた当然のことだ・そうした陰謀関係者の誰一人も浮かんでいないが、それは国家ぐるみの犯罪だからだ・ブッシュに加担しWTCに自爆する、十数人の無差別殺人・自殺パイロットの調達など無視しうる些細な問題・したがって「アルカイダのパイロットによるジハード」など陰謀側の創作・制御爆破解体の証拠は映像によって明らかであり、私はすでに真相を解明している・制御解体の証拠を理解できないすべての調査者、専門家は愚鈍であるか、陰謀に加担する側の人間である・「地球温暖化詐欺」論も極めて理にかなっている
03. 2009年12月29日 00:34:25 バルセロナ某とかいう自信に満ち満ちている者だったら、WTCについての爆破準備工事について、想定される爆破制御回路・起爆装置の設計・爆破工事施工法・施工管理の実際を提示して見せるくらいはできるはずじゃないのか。いったいどのようにして人知れずWTC制御解体の準備大工事の偉業を成し遂げたのか？一度是非それを提示して欲しいものだ。私には謎で謎で仕方がない。ツインタワーの床－天井の空間は狭い。せいぜい80ｃｍくらいしか隙間がない。そこに各種配管、空調ダクトまで配置されている。どうやってビル全体に爆薬配置工事をしたんだ？誰でも疑問に思うだろう。爆破解体の様態説明はもういい。ナノサーマイトが使われていても一向に構わない。だが、一度くらいは巨大準備工事の実際について納得行く説明をしてもらいたいものだ。
04. 2009年12月29日 12:19:41 >>01 >>02 >>03 キミ、自信満々で書いている割には頭悪いんだな。どこがマズいか？も気付かないor気付けないんだろうな。脳内麻薬が出まくってるのはキミの方だろう。ご苦労さま。

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01. 2009年12月27日 19:39:06 ●WTC爆破解体論を叫ぶ愉快な人たちがそっとしておいて欲しいこと（若干改訂版）・爆破だけで必要十分なのに、なぜかあらかじめ飛行機を突っ込ませる、世間をばかにしきった手口・そのパイロットたちはブッシュのために喜んで自殺したというキチガイじみた不可解・なぜかすべてのビルを同時に爆破できない、やむにやまれぬブッシュ側の裏事情・長時間炎上したフロア、その上部で、爆薬がなぜかまったく爆発しないという超常現象・あるいはそこだけは爆薬を仕掛けなかったのだというご都合主義・飛行機を突っ込ませた地点を観測同定し、そこから下方へ制御爆破するという意味不明なブッシュ側の高度技術・しかもなぜか爆破速度を重力崩壊速度に制御する遊び心・極秘だがツインタワーは爆破より先に崩壊が始まった事実・WTC7は基礎部分だけを爆破して解体を済ませたのに、なぜかずっと巨大なツインタワーにはビル全体に爆薬を仕掛けるという解きようのないパラドックス・ナノサーマイトで細かく溶断したはずの北タワーのコアが、崩壊後高々と屹立していた印象的な風景・いったいなぜなぜ、一気に全面爆破しなかったのかという誰の胸にも湧き起こる根本懐疑・その爆破準備の巨大工事は、きわめて大規模だったのに、誰ひとり知るものがないという気の遠くなる事実・その工事担当全員が、大量殺人に加担しても平気な、根っからの陰謀工作員・とにかく、秘密工事はあったのだ、なにしろそれは陰謀だから。と言い張るしかないケツまくり・結局WTC管理者側・ビルメンも爆破工事、陰謀に加担していたことにするしかない苦しい胸のうち・加担していた奴らは死んだのか、それとも生き延びたのかも言えない情けなさ・なのに、いまだにWTC爆破、911自演テロを組織した巨大陰謀集団の影も形もない異様・ブッシュがわずか数か月でことを仕上げた神業・いや、じつはチェイニーかもしれんが・・・という優柔不断・想定される爆破制御回路・装置の設計・爆破工事施工法の実際
02. 2009年12月27日 20:57:56 ●ついでに、裏返しの「WTC爆破解体論を叫ぶ愉快な人たちの脳内」も（改訂版）・崩壊が重力の鉛直ベクトルによるとするなら、崩壊力のベクトルは原理的に斜め下方向にしか分解できず、事実と違うのだから爆破解体である・破断する鋼材の弾性といった特性は捨象するのが当然。したがって、建材が重力崩壊によって水平方向だの、ましてや斜め上方向などに弾け跳ぶことはありえない・自然崩壊によって、噴出する壁材などの大きさ・運動量がある分布をなすはずだ、などのややこしい理解はしない・要するに、重力崩壊によって構造物の粉砕流が横向きに噴出することなどありえない・崩壊は爆破によらず静かに始まっているが、それは無視してかまわない・重力崩壊なら、その崩壊速度は自然落下のそれに近いなどということはありえず、制御爆破のみがその速度を得うる・この陰謀では、まずWTCに飛行機を突っ込ませて爆発させ、その地点からビルを自然落下に近い速度で下方に連続爆破するという高度なコンピュータプログラムが組まれた・無数の爆薬がWTC全体に網の目状に仕掛けられていたが、火災の階、その上部で火災によってただの一つも爆発が起こらなかったが、何の不思議もない・莫大な量のサーマイトや爆薬の設置工事は大規模なものだったが、そのすべての過程・人員・機材が誰にも見られていない、痕跡すら残さなかったことなど不可解でもなんでもない・いや、実はサーマイト工事だけだったかもしれないが…… ・ナノサーマイトは爆薬ではないが、当然巨大な爆発も起こせるだろう・陰謀組織、爆破工事担当者などの非常に多くの人員はブッシュ側において極秘裏に調達され、陰謀を暴露する者も存在しないが、それもごく当たり前・非常に多数の忍者的工事担当者は、大量殺人に加担している罪の意識などまったくない、根っからのプロ工作員ばかりであったのは至極当然・陰謀に加担した者全員が、マンハッタンを破壊し自国民を何千人殺してもまったく平気であるのもまた当然のことだ・そうした陰謀関係者の誰一人も浮かんでいないが、それは国家ぐるみの犯罪だからだ・ブッシュに加担しWTCに自爆する、十数人の無差別殺人・自殺パイロットの調達など無視しうる些細な問題・したがって「アルカイダのパイロットによるジハード」など陰謀側の創作・制御爆破解体の証拠は映像によって明らかであり、私はすでに真相を解明している・制御解体の証拠を理解できないすべての調査者、専門家は愚鈍であるか、陰謀に加担する側の人間である・「地球温暖化詐欺」論も極めて理にかなっている
03. 2009年12月29日 00:34:25 バルセロナ某とかいう自信に満ち満ちている者だったら、WTCについての爆破準備工事について、想定される爆破制御回路・起爆装置の設計・爆破工事施工法・施工管理の実際を提示して見せるくらいはできるはずじゃないのか。いったいどのようにして人知れずWTC制御解体の準備大工事の偉業を成し遂げたのか？一度是非それを提示して欲しいものだ。私には謎で謎で仕方がない。ツインタワーの床－天井の空間は狭い。せいぜい80ｃｍくらいしか隙間がない。そこに各種配管、空調ダクトまで配置されている。どうやってビル全体に爆薬配置工事をしたんだ？誰でも疑問に思うだろう。爆破解体の様態説明はもういい。ナノサーマイトが使われていても一向に構わない。だが、一度くらいは巨大準備工事の実際について納得行く説明をしてもらいたいものだ。
04. 2009年12月29日 12:19:41 >>01 >>02 >>03 キミ、自信満々で書いている割には頭悪いんだな。どこがマズいか？も気付かないor気付けないんだろうな。脳内麻薬が出まくってるのはキミの方だろう。ご苦労さま。