何の情報も、論理的なコメントもない。

知性と品性を疑うね。

久々に大笑い

感謝

陰謀論を探究している阿修羅人はリチャード・コシミズ氏の横軸展開力に嫉妬すべきである。彼が京都で講演した「日本」は面白かった。京都の祇園祭がユダヤのシオン祭りだったからである。やはり京都はエレサレムだった。

京都三大祭り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%89%E5%A4%A7%E7%A5%AD%E3%82%8A

京都には数多くのユダヤ人やイスラエル人が訪れる観光地である。

陰謀論は深入りしないほうがいい。
リチャード・コシミズ氏のように途中で探究をやめ、横軸に広げたほうが処世術にかなっている。そして現政権である民主党を応援すべきである。

陰謀論を深入りすれば「神」の解明までいかなくてはならない。孤独な作業はつらいばかりか、どんどん日本市民社会とかけ離れてしまう情理がある。

ゆえにリチャード・コシミズ氏の糾弾に押しかけた朝鮮右翼も祝祭のお祭り人間へと転化されてしまった。そしてリチャード・コシミズ氏はこの日「打ち上げ」をしたのである。阿修羅人はリチャード・コシミズ氏の祝祭展開に嫉妬すべきであろう。

しかし嫉妬からは何も産まれない。阿修羅人はしくしくとアイクの書物も読みながら「神とは蛇であった」証明を探究していくしかないのである。これは孤独な作業だが、阿修羅人はリチャード・コシミズ氏の真似はできない。陰謀論探究からの「転向」はできない。それが愚かな阿修羅人の宿命であろう。

彼と独立党は「朝鮮右翼による押しかけ闘争」も祝祭へと反転させてしまった。朝鮮右翼は「お祭り」へ動員された「神輿」の「担ぎ手」へと転化されてしまった。朝鮮右翼はリチャード・コシミズ氏の「水の流れ」へと吸収されてしまったのである。このような方法論から阿修羅人は学ぶ。これが２１世紀の「リアリティ」であろう。わたしは民主党の「政権交代」よりもリチャード・コシミズ氏に押しかけた朝鮮右翼の行動を撮影した動画の方がおもしろかったしインパクトをもらった。

崩壊したかに見えた日本の批評がここにあったからである。

読売新聞掲載小説「優しい大人」はいよいよ最終交響曲の演奏が開始された。アンダーグランダの物語である。アンダーグランド祝祭演劇こそリチャード・コシミズ氏に押しかけた朝鮮右翼の姿態であった。朝鮮右翼の動向こそ今や「日本の祭り」であり、そこに「リアリティ」はあり、祝祭演劇がある。その水を吸い上げるのは
リチャード・コシミズ氏のような大いなる楽天性であろう。「輿」に乗れない阿修羅人は大いなる嫉妬をすべきである。しかし嫉妬からはどのような批評も誕生しないことはすでにマルクス主義文芸批評家にして日本共産党の天皇であった宮本顕治が述べている。

さて、京都には裏で日本を支配している「一族」が今もいる。

それをリチャード・コシミズ氏があぶりだせなかったことは残念である。

しかし、選挙前に自○党が配ったパンフレットも下品。
知性も品性のかけらもない。あれが政権政党だったとは
悲しく思う。

下品な政党を批判するには、下品なコラで十分かもしれない。

独立党のリチャード・コシミズ氏がたわむれに投稿したのは彼が現代美術方法論を盗用したことの宣言なのだ。

東アジア現代美術の市場とは香港にある。
日本は輸入のみである。実は中国の現代美術は世界市場に輸出している。その拠点こそ香港である。中国映画も今や世界市場へと押し寄せているいるが、その拠点も香港である。カオスの香港とは芸術市場の拠点なのだ。その事実を米国の植民地である日本の表現メディアは隠してきた。リチャード・コシミズ氏のコラージュ作品はおそらく日本の表現メディアに逆襲しているのだろう。だからこそ彼はたわむれに酒を飲みながら阿修羅政治板に投稿したのであろう。リチャード・コシミズ氏のコラージュ作品とはまさに東アジアであり香港である。

しかし「東アジア共同体構想」はもろくも破綻し、鳩山由紀夫政権は２０１０年のうちには破綻するだろう。その悲しみがリチャード・コシミズ氏のコラージュ作品には予言的に投影されている。現代美術批評家はリチャード・コシミズ氏のコラージュ作品を「香港からの呼び声」として注目することはないだろう。そこに今日の美術批評の破綻がある。

その当時、まだパソコンはなかった。
雑誌を買っては写真をぶったぎりコラージュにする営為が狂乱として続いた。
本屋に行き、これは使えると想起した宣伝写真、しかしそれを使用するためには雑誌を購入しなければならない。わたくそは盗んで逮捕されることを恐れた。部屋は雑誌や本だらけに乱雑になり、とうとうわたくその脳裏と精神は崩壊した。それでもコラージュ作品を作り続けたが売れなかった。

リチャード・コシミズ氏はこのようなコラージュ作品をパソコンで作ったのであろう。いまやパソコンがあればコラージュ作品を作ることができる。数多くの雑誌を購入しなくてもよい。

なぜならコンピュータとは複製装置であり、コラージュの総体だからだ。

「昆畜生」こそコンピュータであると、わたくそは嫉妬する。

そんで、リチャード・コシミズ氏は有名であり、現代美術のわたくそは無名である。

「昆畜生」こそ、わたくその次なる美術作品のテーマだ。そこでは朝鮮右翼が王道として描かれるはずである。

わたくそのコラージュは世界を転覆する。

もらってぜ、そのテーマ。おれは小説家だが、書いてやる意欲がわいてきた、

ありがとさんよ。阿修羅サイト殿。

香港と北京を舞台にした物語が「ギキューン」ときたよ。リチャード・コシミズさん、ありがとよ。なにせ、この世界はインスピレーション盗賊の先取りだからよ。阿修羅サイトへのアクセスはおれにとって「盗用」材料。

昆畜生（こんちくしょう）とは、おらが最初に打ち出したコンセプトだ。

昼間から酒を飲んでいきがっているんじゃねえよ。

おれが盗んだのはインスピレーションだけよ。

それとも＜昆畜生（こんちくしょう）＞を小説の題名にしてやってもいいだぞ、このやろう。てめえが最低の貧乏人なことは文体から臭い匂いからわかるんだよ。てめえは生涯、名が売れない人間だってことは・・・

おれに説教するな、このやろう。市場に出たほうが勝ちなのよ。

おれが書くのは＜香港＞から＜北京＞の物語であって、おめえみたいな貧しい貧困のくさい匂いがした日本は登場しないから安心しろ。

いいですね。わたすは＜新昆類（しんこんるい）＞という小説をば書きまして日本経済新聞に応募したのですが、落選とあいなりました。

＜昆畜生（こんちくしょう）＞
いいですねぇ・・・・うらやましいです。

＜昆畜生（こんちくしょう）＞
＜昆畜生（こんちくしょう）＞
＜昆畜生（こんちくしょう）＞
何度、発音してもいいですねぇ・・・うらやましです。

まぁ、早く書いた方が勝ちですね。わたすはさっそくネットに投稿しようと思います。あしからず・・・・

愚民党