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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=221967
<テレ朝は早河洋社長体制になって、大幅な制作費の削減を打ち出している。09年度の削減額は150億円。
「田原が『サンプロ』を降板し、お金がかからない局アナを起用すれば1本のギャラが60万円以上として年額で数千万円が浮く計算です。
また、テレ朝は田原流の政治家や時の権力者を挑発し、言質を取るやり方を気にしているみたいですね」>
なぜ、田原総一郎は降板させられたのか?
まずテレビ側の事情として、米国発の世界同時経済危機→景気低下→スポンサーの減少→大幅な制作費削減に迫られていることがある。
「市場縮小」の時代背景を踏まえれば、この要因は事実であろう。
しかしもっと大きな要因として、大衆側の意識から見れば。。。
従米隷属路線の官僚・マスコミ一体となった世論操作に騙されず、大衆の共認により「自民から民主党へ政局転換」を成し遂げた。
この意識潮流から見て、マスコミに寄生し、国民に小泉・竹中への支持を煽り、売国につながる偏向報道をし続けた田原総一郎を、大衆が冷ややかに見捨てた結果である。
そして今回の件は、田原総一郎が大衆から見捨てられたということだけではなく、偏向報道をし続けるテレビ朝日を含めた“マスコミ”が、大衆から見捨てられつつある現象である。
マスコミが、大衆の「必要か否かの判断」の土俵で洗礼を受け出した。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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