★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK76 > 1155.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
過疎地域にも可能性ある 首相補佐官(地域主権担当・民主) 逢坂 誠二氏 [東京新聞]
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/1155.html
投稿者 まりお 日時 2010 年 1 月 04 日 16:42:23: igp8wnzHgZSDs
 

−そもそも分権はなぜ必要なのか。

 「日本は一九八〇年代半ばで中央集権的に国をつくる役割を終えた。社会、生活、経済基盤が弱い時は、ある種、ぐいぐい引っ張ることで良かったが、地域の課題などに対応するには分権が必要だ」

 −自民党支配のころの地方分権と、鳩山政権が取り組む地域主権はどこが違うのか。

 「これまでの分権は、中央が地方に分け与えるという発想だった。それではダメだ。また、小泉政権のころの三位一体改革で自治体の財政は大幅に縮減され、地域の格差が広がってしまった。前政権は道州制を前面に出していた。われわれは道州制を否定していないが、一番重視したいのは市町村。ここも相違点だ」

 −具体的にどのようなアプローチになるのか。

 「基礎自治体、市町村重視。国民、主権者を重視した補完性原理の徹底。自治体の自主的判断。権限や財源を責任のあるところに戻す。私たちはこの四原則に立つ」

 −とはいえ、過疎の実態は深刻だ。

 「地域に、競争や市場原理を持ち込めば衰退に拍車がかかる。それが今の過疎だ。だが、過疎地域は自然資源にあふれ、可能性に満ちている。(政権が取り組む)『緑の分権改革』では、地域で資源を多く活用し自給力、(地域が富を生み出す)創富力を高めていく」

 −これからの自治体経営のあるべき姿は。

 「国が地域の活動をサポートし、考え方を変えるきっかけをつくれば自律分散型の地域主権社会ができる。そうなった時の日本は強い。国家が強くなるもとは、多様な地域があること。『日本はかつての元気がない』と言われるが、この国はまだまだ良くなる。これから楽しみだ」

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年1月04日 20:51:10
道州制でないのがいい。国との間に立ちはだかって、橋下とか石原のような介在物が、市町村を支配しようとする。これは現在の都道府県制に見られる弊害。多様な自治体が、国と条約を結ぶようになればいい。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。